62b1c870000さんの行った（口コミ）お店一覧

新橋の朝の活気！「おにやんま」で味わうコスパ最強の温きつねうどん おにやんま 新橋店 新橋の朝の賑わいの中心、大人気の「おにやんま」で朝食をいただきました。朝から満員の店内は、立ち食いスタイルで回転が速く、ビジネスマンの活気にあふれています。 540円で体も心も温まる本格派うどん いただいたのは温きつねうどん（540円）。この価格からは想像できない本格的な味わいです。 * 出汁: 讃岐風のしっかりとした旨味と塩味があり、寒い朝に身体の芯から温めてくれます。 * 麺: コシが強く、もちもちとした讃岐うどん特有の食感が楽しめます。 * 具材: 甘く煮付けられた大判の油揚げが出汁を吸い、最高の相性。さらに、天かすが入れ放題というサービス精神も嬉しいポイントです。 540円という価格で、これだけ本格的な美味しさと満足感を得られるのは、まさに新橋の朝の「勝負メシ」にふさわしい一品です。 ごちそうさまでした！

和楽路亭（坂戸駅北口）— 朝7時から大人気！驚異のスピードと旨さで“満腹満足”の朝飯 東武東上線・坂戸駅北口を出てすぐ。 ゴルフ前のエネルギーチャージに和楽路亭へ行ってみたら── 土曜の朝7時過ぎで、まさかの座れない人が2人。 この時間で満席って、どんだけ人気なんだ…と驚きつつも、回転が早く3分で着席。 ● 「ミニカレー丼セットそば」550円 注文して驚いたのが、 1分で着丼。速い！ けど、ただ速いだけじゃない。ちゃんとうまい。 ● たぬきそば 揚げ玉たっぷり。しかもかき揚げ天由来の揚げ玉で香ばしさが段違い。 麺も出汁もちょうど良くて、朝の弱った胃にスーッと染み込む。 思わず「旨い！」と声が出るやつ。 ● ミニカレー丼 どこか懐かしい、優しい味のカレー。 これがまたそばとの相性抜群で、朝から食欲が全開になる。 550円というコスパの良さにも驚き。 ● 客層は年配の方中心 常連さんたちが続々と入ってくる。 “地元に愛される店”という空気が強く漂う朝の和楽路亭。 超満腹満足。 これは…今日はゴルフのスコア期待できるかも（笑）

日暮里駅すぐの人気店、一由そばで念願の「ジャンボゲソ天そば（太麺）」をいただきました。 これまで何度も行列の長さに断念してきましたが、今日は運よく行列が短く、ようやく初体験。 まずはつゆ。醤油のキレが効いた濃いめの出汁がたまりません。立ち食いそば好きにはたまらない、パンチのある味わい。 そしてお待ちかねの太麺は、噛むたびに弾力が感じられるほどのコシと歯ごたえ。しっかり主張する麺で、つゆとの相性も抜群です。 さらに看板のジャンボゲソ天。これがまた旨い！ コリコリ食感が楽しく、噛むほどにイカの旨みが広がります。食べ応え満点で、一口ごとに幸せを感じる逸品。 長年の宿題店がようやく制覇できて、しかも期待以上の美味しさ。 いやー、超満腹満足！次は冷やしでも試してみたい一杯です。

生そば 彩むさし（武蔵浦和駅構内） 朝から活気ある駅ナカで「かき揚げそば＋温卵かけご飯セット」をいただきました。 看板メニューのかき揚げそばは、出汁のきいたつゆにサクッと揚がったかき揚げがよく合い、確かに人気なのも納得。周りを見渡しても、ほとんどのお客さんがかき揚げを注文していました。 さらに嬉しいのが温卵かけご飯。専用の醤油が用意されていて、出汁の風味が卵の甘みを引き立て、これまた旨い。シンプルながら手抜き感ゼロで、駅そばの域を超えた満足度です。 朝からしっかり満腹。これで一日のエネルギーもチャージ完了。さて、この後はゴルフがんばるぞー！

朝霞台駅すぐの 「小諸そば」。朝6時過ぎから営業していて、休日の外出の合間に立ち寄るのに便利なお店です。 この日は 辛肉つけそば を注文。ピリッと効いた辛さが食欲を刺激し、豚肉の旨みも加わってつけ汁の味わいは濃厚。そばは安定の美味しさで、つるっと喉ごし良くいただけました。 また、卓上に置かれた 刻みネギ を自分好みに加えられるのも嬉しいポイント。たっぷり入れると香りや食感が加わり、最後まで飽きずに楽しめました。 駅近で気軽に立ち寄れる便利さと、しっかり満足できる味。休日のお出かけ中にふらっと寄っても間違いない、安心感のある一杯でした。

寒い日に汗だく！志茂「新力家」のグツグツ煮えたぎる絶品キムチそば 新力家（北区志茂） 久しぶりに訪れた地元に愛される名店「新力家」。昼時にもかかわらず、店内は地元客で満席という人気ぶりです。この寒い日に迷わず注文したのは、温かい定番メニューのキムチそば（1,100円 から割引券利用で1,050円）。 ️ グツグツ煮え立った最高の熱さと旨さ 供されたキムチそばは、予想を遥かに超える、グツグツと煮え立った状態！立ち上る湯気が食欲をそそります。 味付けは、辛すぎずちょうどいい絶妙なバランス。キムチの旨味とスープの出汁が渾然一体となり、食べるほどに身体の芯から温まり、というか熱くなり、汗だくになりました。トッピングの生玉子と、私好みのネギ多めが、辛さをマイルドに整えてくれるのも嬉しいポイントです。 麺は蕎麦に変更してもらいましたが、スープが非常に濃厚で力強く、うどんの方が合うと感じました。 〆はキムチスープ玉子かけご飯で「旨かった」！ そして、このキムチそばにはご飯が付いてくるのも魅力。麺を食べ終えた後、残ったキムチスープにご飯と生玉子を絡めて、即席の「キムチスープ玉子かけご飯」にしていただきました。これがもう、たまらない美味しさで「旨かった」の一言。最高の〆となりました。 ⭐ 総合評価：地元民に愛される冬のスタミナ源 グツグツの熱さと旨さ、そして最高の〆ご飯まで楽しめる新力家のキムチそばは、この寒い季節に最高のエネルギーをチャージしてくれました。地元民に大人気なのも納得の、大満足の一杯でした。 ごちそうさまでした！ 志茂駅近く、地元で長年愛されている蕎麦屋「新力家」。昼時は常に満席で、その人気ぶりに納得のお店です。 今回いただいたのは「豚炙り焼き丼のそばセット」。まず、丼ぶりは香ばしく炙られた豚肉に甘辛いタレが絡み、ご飯がどんどん進む味わい。添えられたキャベツの千切りがシャキシャキとした食感とさっぱり感を加え、最後まで重くならずに楽しめました。 セットのそばは、期待を裏切らない安定のおいしさ。つるりと喉ごしがよく、ほどよいコシが心地よい。食後には熱々の蕎麦湯をいただき、〆まで大満足。ボリュームもたっぷりで、お腹も心も満たされました。 志茂エリアで蕎麦を楽しむなら、間違いなくオススメの一軒。地元人気の理由がよく分かる、再訪必至のお店です。

【訪問記】 軽井沢駅北口を出て間もなく、静かな佇まいの中に暖簾を掲げる「手打ちそば本陣」。信州そばの名店が多く集う軽井沢の中でも、風格を感じさせる一軒です。 【注文】 いただいたのは「冷やしきのこそば」（1,350円）。観光地という土地柄を考えるとやや値は張りますが、その価値を十分に感じさせる一杯でした。 【味わい】 手打ちの蕎麦は凛としたコシを湛え、喉をすべるように落ちていく心地よさが秀逸。濃いめに仕立てられた蕎麦つゆは、力強い麺と見事に調和し、一口ごとに滋味深さを感じさせます。添えられたきのこは瑞々しい食感が印象的で、山の恵みを存分に堪能できました。 【所感】 支払いは現金のみと、少々不便を覚える点もありますが、それを補って余りある上質な味わい。軽井沢の滞在にふさわしい一碗と申せましょう。 【総評】 観光客だけでなく、蕎麦を愛する人々にとっても訪れる価値のある佳店。軽井沢の清涼な空気の中で、丁寧に打たれた蕎麦の妙味を楽しむ贅沢を味わえます。

麺が見えないほどの海藻尽くし！吉そばで味わう「極幅麺」の力強い誘惑 店舗情報 * 店名: 吉そば 西新橋店 * 注文: メカブワカメそば（極幅麺・大盛り） * 価格: 大盛り無料という太っ腹なサービス ⏳ 待つ時間さえも「味」のうち 極幅麺は茹で上がりに時間を要するため、後から来たお客さんに先を越されることも。しかし、その「待ち」の時間こそが、こだわりの極幅麺を最高の状態で迎えるためのプロローグです。 実食レポート * 圧倒的なビジュアル: 運ばれてきた器には、半分にワカメ、もう半分にメカブがぎっしり。下の麺が全く視認できないほどのトッピングの量は、圧巻の一言。 * 出汁香るつゆ: まず驚かされるのは、蕎麦つゆの美味しさ。出汁の香りがしっかり立ち、冷えた身体に染み渡ります。 * 極幅麺の存在感: ついに姿を現す麺は、少し黒みがかった「田舎蕎麦」風。しっかりとした歯応えがあり、噛みしめるほどに蕎麦の力強い味わいが広がります。 * ネバネバの満足感: メカブのネバネバとワカメの食感が、極幅麺のボリュームと相まって、抜群の食べ応えを生んでいます。しっかり噛んで食べることで、お腹も心も満腹感で満たされました。 ❄️ 冬の寒さを溶かす一杯 食べ終わる頃には、冷え切っていた身体が芯からポカポカに。健康的でありながら、ガッツリとした満足感も得られる、まさに「冬の正解」とも言える一杯でした。ごちそうさまでした！ 吉そば 西新橋店（わかめそば510円） すっかり寒くなった朝、温かいそばが恋しくなり、通勤途中にある吉そば西新橋店へ。今回は初めてわかめそばを注文しました。 麺はもちろん大好きな極幅麺。しっかりとしたコシと歯ごたえがあり、噛むたびに旨みが広がります。つゆはやや濃いめで、わかめの磯の香りと相性抜群。素朴ながらも飽きのこない味わいです。 途中で味変タレを加えると、風味が一気に引き締まり、また違った美味しさに。朝から身体が温まり、元気満タンで出勤開始！ 西新橋の「吉そば」で、かき揚げそば極幅麺・大盛りを朝から食べました。深酒した翌朝、なぜか無性に食べたくなるのがこの一杯。太麺好きの私にとって、通勤途中で立ち寄れる吉そばはまさにオアシスのような存在です。 今日はいつもと違うカウンターに座ったところ、偶然見つけた「極幅麺用味変たれ」の文字にワクワク。途中でたれを加えると、出汁の旨みと太麺のコシがさらに際立ち、まるで別の一杯に生まれ変わります。 ボリューム満点のかき揚げと共に朝からしっかり満腹。胃袋も心も満たされて、今日も一日頑張れそうです。 今朝も西新橋の 吉そば さんで朝食。すっかりハマっている 極幅麺 を今回は 紅しょうが天温そば でいただきました。 紅しょうがのキリッとした刺激が、天ぷらにすることでまろやかになり、ほどよいアクセントに。揚げの香ばしさと紅しょうがの風味が、カツオと昆布の出汁に見事に溶け込みます。 そしてやっぱり主役は極幅麺。太麺好きにはたまらない噛みごたえと食べ応えで、朝からしっかりお腹も心も満たされました。 紅しょうが天×極幅麺、この組み合わせはクセになりそうです。 西新橋の 吉そば さんで朝食に 温かき揚げそば・極幅麺 をいただきました。 まず出汁の香り立つつゆが食欲をそそり、一口すすればやさしい旨みが広がります。特徴的な極幅麺は歯ごたえしっかりで存在感抜群。そこに揚げたてサクサクのかき揚げがのり、つゆを吸ってまた違った美味しさに変化していきます。 ボリュームも満点で、朝からしっかり満腹＆大満足。仕事前にパワーをチャージしたい時にぴったりの一杯でした。 あっ、麺の大盛り無料です！ 西新橋のオフィス街の一角にある「吉そば」。 立ち食いそばチェーンながら、麺・出汁・トッピングのレベルが高く、リピーターの多いお店です。 今回いただいたのは 「冷やしメカブワカメそば（極幅メン）」。 まずは麺。これが想像以上にインパクト大。極幅の太麺はしっかりとしたコシがあり、口に入れた瞬間に弾力を感じます。立ち食いそばでここまで太い麺を楽しめるのは珍しく、太麺好きにはたまらない一杯です。 つゆは濃いめに仕上がっており、冷たくても旨味がきちんと立っていて、極太麺との相性抜群。さらに、メカブのネバネバとワカメの磯の香りが合わさり、麺と絡むと一気に旨味が増します。まさに渾然一体の美味しさ。 全体的な印象としては、立ち食いそばという枠を超えた完成度。スピード感はもちろん、味の満足度も高く、まさに 「立ち食いそばの上位クラス」 と言える一杯でした。 ‍♂️オフィス街でのランチや小腹満たしにピッタリ。特に太麺派の方にはぜひ試してほしいメニューです。 麺：極幅のコシが抜群 出汁：濃いめで冷やしでも旨い 具材：メカブ＆ワカメで爽やか＆ネバ旨 コスパ：高評価（立ち食い価格でこの満足感）

経堂駅そばの「箱根そば」で朝限定の「朝そばライト（冷）」を注文。今回は温玉なしのシンプルスタイルです。 冷たいそばにワカメと揚げ玉、油揚げがのっていて、見た目もすっきり。麺はきちんと冷やされていて、つるっとした喉ごしが朝にちょうど良い軽さです。出汁はほんのり甘めで、揚げ玉のコクが加わることで、物足りなさを感じさせない仕上がり。 「まあまあ旨い」という感想ですが、ワンコインでサクッと食べられ、さっぱりと一日を始められるのは立ち食いそばならではの魅力。暑い朝におすすめの一杯です。

松山市で朝ごはんに立ち寄れる貴重なお店「花正食堂」。早朝から営業しているのがまず嬉しいポイントです。 名物の「朝うどんセット」は、優しい味わいのうどんに、讃岐を思わせるしっかりした出汁が合わさり、朝の体にすっと染み込みます。麺は少し柔らかめで、どこか懐かしいホッとする食感。添えられたごましおのおにぎりは、塩気が絶妙でうどんとの相性も抜群です。 一日の始まりにぴったりの、温かくて素朴な朝ごはんを楽しめる食堂。松山で“朝うどん”を味わうならぜひおすすめです。

郡山駅近くの便利な立地にあるなか卯は、早朝から営業しているのが嬉しいポイントです。今回は、朝の疲れた体に染み渡るような、さっぱりとしたメニューを堪能してきました。 注文したのは、冷やしたまかけうどん納豆付き（360円）。これが絶品でした！ つるりとした喉ごしの良いうどんに、ふわふわの納豆と卵が絡み合い、冷たい出汁醤油が全体をきりりと引き締めます。それぞれの素材の味がしっかりと感じられ、口の中に広がる優しい味わいは、朝の忙しない時間帯にぴったりです。 納豆は、うどんと混ぜても粘り気が強くなりすぎず、絶妙なバランスを保っています。出汁醤油をかけることで、納豆の風味と卵のまろやかさ、うどんのコシが一体となり、何度でも食べたくなるような美味しさです。ごちそうさまでした！

成増駅南口を出てすぐ、土曜日の早朝にもかかわらず活気に満ちたお店があります。それが、知る人ぞ知る人気店「立喰処どん亭」。扉を開ける前から漂う香ばしい出汁の香りに誘われ店内へ足を踏み入れると、そこはすでに多くのお客さんで賑わっていました。壁にはテレビ取材の様子や雑誌記事が所狭しと貼られており、このお店がいかに愛されているかが一目でわかります。 今回いただいたのは、どん亭の定番「朝そば」。一口すすると、まず感じるのはカツオ出汁の豊かで上品な香り。この出汁が、一日の始まりにふさわしい清々しさを演出してくれます。麺は立ち食いそばならではのやわらかな食感で、出汁との絡みも抜群。トッピングのワカメと油揚げが風味と食感にアクセントを加え、とろりとした温玉が全体をまろやかに包み込みます。派手さはないけれど、心と体にじんわり染みわたるような、優しい味わいの一杯でした。 店内を見渡すと、「焼肉ライス」の記事がいくつもあって、人気のようでした。壁に貼られた記事にもたびたび登場するこのメニューは、どん亭のもう一つの看板メニューと言えるでしょう。今回は朝そばをいただきましたが、次回はぜひ、その人気ぶりを確かめに焼肉ライスを味わってみたいと思います。 「立喰処どん亭」は、ただお腹を満たすだけでなく、どこか懐かしい温かさと、新しい発見の喜びを与えてくれるお店でした。

赤羽駅ホームの「大江戸そば」で〆のワカメそば！ 赤羽駅上野東京ラインのホームに漂う、あの独特な蕎麦の香り。仕事帰りの一杯でほろ酔い気分になった体を優しく包み込んでくれるのが、何を隠そう「大江戸そば」です。今回は、〆にぴったりの温かいワカメそばをいただきました。 注文してすぐに供された一杯は、湯気とともに立ち上る出汁の香りが食欲をそそります。主役のワカメは期待を裏切らないしっかりとした歯ごたえ。噛むほどに磯の香りが広がり、これだけでも満足度が高いんです。 そして、この蕎麦を支えるのがほどよく塩気の効いためんつゆ。濃すぎず薄すぎず、まさに「ちょうどいい」塩梅で、酔いが回った舌にもじんわりと染み渡ります。このつゆが、ワカメの風味と見事に調和し、一口また一口と箸を進ませるんです。 蕎麦は立ち食いそばとは思えないコシのある麺。ずるずると啜るたびに、つゆとワカメが絡み合い、それぞれの旨味が口の中で一体となります。まさに、ほろ酔いの体に染み渡る、至福の一杯。七味を大目にかけて、ピリッとさせると、酔いざましにピッタリ。 赤羽駅のホームでいただく「大江戸そば」のワカメそばは、一日の締めくくりに最高の選択肢だと改めて実感しました。小腹を満たすだけでなく、心まで温まる。まさに、酔っ払った後の〆にうってつけの、心温まる一杯でした。 ごちそうさまでした！

西新橋のオフィス街に位置する瀬戸うどんは、24 時間営業し、出勤前のサラリーマンにとって心強い味方となっています。私も今回、朝食を求めて立ち寄りました。 私が注文したのは、朝限定の「牛肉まぜそば」。これが想像以上に朝にぴったりの逸品でした。甘辛く煮込まれた牛肉は、まるで牛丼の具のよう。それがもちもちとしたうどんと絡み合い、食欲をかき立てます。朝からしっかりとした味付けでありながら、うどんのおかげか重たさを感じさせず、むしろ一日を始める活力を与えてくれるような印象でした。 そして、サイドメニューで選んだ「野菜かき揚げ」も絶品でした。見るからにサクサクとした衣は、期待を裏切らない軽やかな食感。卓上の出汁醤油を軽くかければ、揚げたての香ばしさと出汁の旨みが口いっぱいに広がり、牛肉まぜそばとはまた異なる美味しさを楽しめます。 一点、早朝という時間帯もあってか、店内には数人の酔っ払いの方がいらっしゃいました。これもまた、西新橋という土地柄、そして早朝から営業しているうどん屋さんならではの光景と言えるかもしれません。 手軽で美味しいです。満腹満足です！