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寒さを吹き飛ばす!四ッ谷「こうや」で出会った、最高峰のタンメン 支那そば屋 こうや(四ッ谷) 先日、四ッ谷にある「支那そば屋 こうや」を訪問しました。お昼前にも関わらず店内はすでに混んでおり、その人気の高さが伺えます。今回注文したのは、評判の高いタンメンです。 旨味が際立つスープとシャキシャキ野菜の共演 運ばれてきたタンメンは、そのボリューム満点のルックスに圧倒されます。スープを一口飲むと、あっさりしていながらも出汁の旨味がしっかり際立っており、深みのある味わい。 そして、このタンメンの魅力はなんといっても具材です。野菜炒めはシャキシャキ感が残る絶妙な火入れで、麺と一緒に食べても食感が楽しい。特にキクラゲが入っていたのは、キクラゲ好きにはたまらない嬉しいポイントでした。 ラー油+お酢で旨さ倍増!冬なのに汗だく そのままでも最高に美味しいのですが、途中で卓上のラー油とお酢を投入して味変を試みました。これが大当たりで、ラー油の香ばしさと辛味、お酢の酸味がスープのコクと野菜の旨味を見事にまとめ上げ、旨さが倍増!熱々のスープと麺、そしてピリッとした辛さのおかげで、冬なのに頭から汗だくになるほどの満足度でした。これは今まで食べたタンメンの中で最高かもしれません。 ⭐ 総合評価:人気に納得の完成度 出汁の旨味、ボリューム、そして最高の味変を楽しめる「こうや」のタンメンは、行列ができる人気に心から納得の完成度でした。ごちそうさまでした!
2025/12訪問
1回
新大阪駅1階「ドン」 これ…ぜんぶ優勝やん!! 新大阪駅でサクッと串カツでも……と思って入った「ドン」。 ところがどっこい、めちゃくちゃレベル高くてテンションぶち上がり!!! まず どて焼き。 甘辛味噌がしみっしみでトロットロ!旨味の塊が口の中で暴れまわる!! これだけで白飯3杯いけるし、ビールあったら永遠に飲めるやつ。 紅しょうが天 は大阪の本気を見た。 衣サクッ!紅しょうがの酸味ドーン! このパンチ力、クセになるやつ!! たこ焼き天? はい、優勝。 外カリッ、中とろっ…からの出汁の香りがふわっと来て、もはや反則技。 大阪らしさ全開で笑うしかない。 駅ナカでここまで本気の串カツが味わえるとは… 新大阪、恐るべし!!(最高!)
2025/12訪問
1回
人形町「北海道」の夜!濃厚お通しと鉄板ジンギスカンで心ゆくまで堪能 北海道(人形町) 昨夜は人形町の「北海道」で会食。店名通り、北海道の郷土料理を楽しめるお店で、雰囲気は非常に親しみやすい居酒屋でした。その居心地の良さから、酒と肴を心ゆくまで堪能した夜となりました。 衝撃のお通し!濃厚クリームチーズ酒盗 まず驚かされたのが、お通しのクリームチーズ酒盗です。 濃厚なクリームチーズが、酒盗(魚の塩辛)のパンチのある塩味と旨味をまろやかに包み込み、これが抜群に**「旨い!」**。日本酒との相性は鉄板で、このお通しだけでぐいぐいと酒が進んでしまいます。 鉄板のジンギスカンでメインを飾る メインは、北海道の定番である鉄板のジンギスカンを注文。 肉は柔らかく、羊肉特有の旨味と、タレの風味、野菜の甘みが一体となり、文句なしの美味しさでした。柔らかい肉質のおかげで、飲みの〆にも重すぎず、最後まで美味しく完食できました。 ⭐ 総合評価:親しみやすさが酒を進ませる 絶品のお通しに始まり、柔らかいジンギスカンに至るまで、料理のクオリティが高く、酒飲みにはたまらないラインナップでした。そして何より、親しみやすい雰囲気が心地よく、記憶に残る最高の酒席となりました。ごちそうさまでした!
2025/12訪問
1回
赤羽の穴場発見!「135酒場」で出会った、汗だく必至の中華系ツマミ 135酒場(赤羽) 昨夜は赤羽で、リーズナブルな大衆酒場「135酒場」へ。ビーフン、麻婆茄子、酢豚を注文し、飲みました。正直、価格帯からしてあまり期待していませんでしたが、結果として「意外に美味しかった~」という驚きに満ちた夜となりました。 予想を裏切る町中華のクオリティ 一品一品の旨さ驚かされます。 * 酢豚: まず感心したのが酢豚。餡の酸味と甘み、豚肉の食感が非常にバランスよくまとまっており、酒の肴としてもご飯のおかずとしても通用する安定感でした。 * ビーフン: ビーフンには、小ぶりながらもエビがプリプリの状態で入っており、素材へのこだわりを感じさせます。全体の味付けも優しく、箸が止まりません。 ️ 辛さで頭から汗!麻婆茄子の衝撃 そして、一番の「意外な美味しさ」を提供してくれたのが麻婆茄子です。 酒場のツマミと侮るなかれ、本格的な辛さがガツンと効いており、食べるうちに辛くて頭から汗をかくほど!辛さだけでなく旨味も伴っており、ビールやサワーが進む、最高の刺激でした。 ⭐ 総合評価:安くて旨い!赤羽の隠れた名店 大衆酒場の雰囲気と価格帯でありながら、中華系ツマミのクオリティは専門店のレベルに迫るものがありました。安くて旨いを体現する、赤羽の隠れた名店を発見しました。ごちそうさまでした!
2025/12訪問
1回
記憶がなくなるまで飲んだ!穴守稲荷「千世」の昭和感と絶品イカ焼き 千世(穴守稲荷) お客様との会食で訪れたのは、穴守稲荷にある「千世」。この店は、暖簾をくぐった瞬間に、まるでタイムスリップしたかのように「昭和に戻ったと勘違いする」ほどの、素敵な大衆居酒屋でした。 イカのワタでコクを出す!日本酒に合う最高のアテ この店の料理は、どれもこれも美味しく、日本酒に合うものばかりでしたが、中でも特筆すべきはイカ焼きです。 シンプルながら、提供されたイカ焼きはワタ(内臓)に付けて食べるスタイル。このワタの風味が加わることで、イカの旨味に「コクが出て旨い」深みが生まれます。これは、酒飲みにはたまらない、濃厚なアテでした。 さらに、もちの磯辺焼きも「旨かった」一品。焼いた餅を海苔で巻くというシンプルな料理ですが、その完成度が高く、熱々のうちに日本酒がどんどん進みました。 ⭐ 総合評価:酒と肴と雰囲気が揃った奇跡の夜 絶品の肴と、昭和感漂う素敵な雰囲気が相まって、会話も酒も尽きることがありませんでした。料理の美味しさと場の楽しさで、まさに「記憶がなくなるまで飲んだ」、最高の会食となりました。 ごちそうさまでした!
2025/12訪問
1回
醤油胡椒で食べる「皮パリ・中身ぎっしり」!新橋「突破場」の絶品餃子 突破場(新橋) お客様との会食後、新橋らしい居酒屋である「突破場」に立ち寄り、〆として餃子をいただきました。仕事終わりのサラリーマンで賑わう、活気あふれる店内でいただく餃子は格別です。 皮パリッ!中身ぎっしりの最強コントラスト シンプルながらもそのクオリティに驚かされました。提供された餃子は、焼き目がしっかりとついて皮はパリパリ!そして一口食べると、中身はぎっしりと詰まっており、最高の食感のコントラストと満足感が得られます。 ここで一つユニークな点が。タレを準備しようとしましたが、なんとお店にお酢がなかったため、代わりに醤油胡椒でいただくことに。しかし、これが結果的に大正解でした。醤油と胡椒が、ぎっしり詰まった中身の肉の旨味をダイレクトに引き立て、酢がなくても十分に「旨い!」と感じる仕上がりでした。 ⭐ 総合評価:新橋の〆に相応しい逸品 新橋らしい居酒屋の賑わいの中で、皮パリ、中身ぎっしりという理想的な餃子に出会えました。お酢なしの醤油胡椒という食べ方も、この餃子のポテンシャルを引き上げていたと言えます。最高の〆となりました。 ごちそうさまでした!
2025/12訪問
1回
銀座「いぶき」:絶品の寿司と深みある出汁。会食を成功に導く個室空間 WASHOKU SUSHI いぶき 銀座店 昨夜、お客様との大切な会食で銀座の「WASHOKU SUSHI いぶき」を利用しました。静かで洗練された店構えで、特に個室を利用できたため、周囲を気にせず話しやすい環境が確保され、非常に助かりました。 創作料理と寿司の競演!素材と出汁の極み コースでいただいた創作料理の数々はどれも美味しく、工夫と洗練が感じられるものでした。中でも印象的だったのは、出汁の美味しさが際立つ品々です。 * 土瓶蒸し: 季節感あふれる土瓶蒸しは、一口飲むと出汁が深みあることに驚かされます。和食の基本技術の高さが、会食の安心感を高めてくれました。 そして、店の名を冠する寿司が絶品でした。特にネタが非常に新鮮であり、銀座という場所のクオリティを実感。創作料理で舌を楽しませた後にいただく、上質な素材をシンプルに握った寿司は、最高のクライマックスでした。 ⭐ 総合評価:ビジネスディナーに最適な名店 プライバシーが守られ話しやすい個室と、新鮮なネタの寿司、そして深みある出汁の和食。全てが高い水準で揃っており、お客様との会食を成功に導く、最高の舞台となりました。ごちそうさまでした!
2025/12訪問
1回
寒い朝にポカポカ!新橋「揚州商人」600円黒酢ラーメンの衝撃 揚州商人 アネックスチェックイン新橋店(朝食) 冷え込む冬の朝、新橋の「揚州商人」へ。朝食メニューの黒酢ラーメン(600円)を注文しました。600円という価格のお得さと、朝から温かいラーメンが食べられるという魅力に惹かれました。 マイルドな酸味と細麺硬め!最高の相乗効果 提供されたラーメンは、想像以上にマイルドな酸味が心地よいスープ。黒酢のツンとした刺激が抑えられ、朝の胃に優しく染み渡ります。 そして驚いたのが麺。中華のスープながら、麺はまるでとんこつラーメンのような細麺で、硬めに茹でられていたため、プツンとした食感が心地よく、スープとの相性も抜群でした。 具材は、胡麻油が香る白髪ネギと、旨味たっぷりの豚肉タケノコ炒め。この炒め物が加わることで、朝食とは思えないほどのしっかりとした満足感が得られます。量もちょうど良く、600円という価格は非常にお得に感じました。 ⭐ 総合評価:身体の芯から温まる冬の朝食 食後は身体の芯からポカポカになり、活力に満たされます。途中でお酢とブラックペッパーで味変を楽しめるのも中華料理店ならでは。 寒い冬の朝にオススメできる、最高に美味しくてコスパの良い一杯でした。ごちそうさまでした!
2025/12訪問
1回
192年の歴史が語る味!川越「いちのや」で感動の鰻フルコース いちのや(川越) 天保三年創業、192年の歴史を持つ川越の老舗「いちのや」にて、鰻のフルコースを堪能しました。一歩店内に足を踏み入れただけで、その格式の高さと趣に背筋が伸びます。 皮パリ、身ふわふわ!言葉にできないほどの絶品鰻重 供された鰻重は、まさに技術の結晶。 箸を入れると、まず皮がパリッと心地よい音を立て、次に身はふわふわと柔らかく崩れます。このコントラストだけでも感動的ですが、さらに素晴らしいのがタレです。 タレは少し甘味を感じる旨味が溢れており、その深さに感動。タレが染み込んだご飯もまた絶品で、タレだけでご飯が食べたくなるほど。まさに言葉に言い表せないくらい美味しかった、究極の鰻重でした。 鰻の真髄を味わい尽くすフルコース 鰻重だけでなく、他の品々もまた老舗の流儀を感じさせます。 * 白焼き: 鰻本来の味を楽しめる白焼きは、塩で食べても醤油で食べても旨いという、素材の質の高さを証明。 * 肝焼き: 香ばしく焼き上げられ、酒の肴として最高の味わい。 * 肝吸い: シンプルな料理でありながら、滋味深い出汁が効いており、おかわりしたくなる旨さでした。 ⭐ 総合評価:流石、老舗の風格 鰻重、白焼き、肝焼き、肝吸い、全てが完璧な仕上がり。192年の歴史は伊達ではなく、その伝統と技術が、食べる者全てに感動を与えてくれることを知りました。ごちそうさまでした!
2025/11訪問
1回
ニーハオ GEMS新橋店 町中華レポ 夕食後の“2軒目”は、羽根つき餃子で名高い ニーハオ GEMS新橋店 へ。深夜でも明るい町中華の雰囲気に包まれながら、名物料理をしっかり堪能しました。 まずはお店自慢の 羽根つき餃子。パリパリの羽根とモチっとした皮のコントラストが最高で、ひと口かじると肉汁がじゅわっと広がります。ここはぜひ 酢+胡椒 の“ネオ定番”で。軽やかな酸味とスパイスが餃子の旨みを引き立ててくれます。 続いて頼んだ 麻婆豆腐 は、パンチのある味わいながら後を引く美味しさ。ほどよい辛さでついつい箸が止まらないタイプ。 クラゲ玉子炒めも絶品。ふわふわの卵にコリコリ食感のクラゲがアクセントになり、優しい味の中にほんのり中華の香りが広がります。 町中華らしい気取らなさと、本格的な味の両方が楽しめる名店。夕食後の“もう一品”にも、しっかり食べる一軒目にも使える万能店です。
2025/11訪問
1回
西新橋 香季庵(こうきあん) 夕食レポ 西新橋の隠れ家的な創作和食店 香季庵 で夕食を楽しみました。落ち着いた照明と静かな雰囲気の中でいただく料理は、どれも丁寧に作られた“和の贅沢”。 まずは彩り鮮やかな バーニャカウダ。温かいソースに野菜をくぐらせると、素材の甘みがふわっと広がり、最初の一皿から心をつかまれます。 続く 刺身は、新鮮そのもの。ほどよい脂のりと締まりのある身で、口当たりがとても爽やか。創作和食のお店ながら、刺身のクオリティが高いのは嬉しいポイントです。 メインの ステーキは、香ばしい焼き目と柔らかさのバランスが絶妙。肉の旨みをしっかり感じられ、満足度の高い一品でした。 締めはほっと落ち着く 炊き込みご飯。出汁の香りが優しく、具材の旨みがご飯に染み込んでいて、最後まで幸せな余韻が続きます。 どれもこれも美味しく、 “創作和食の楽しさ” をしっかり体感できる夕食でした。仕事帰りにふらっと寄るのにも、ゆっくり語らう場としてもぴったりの一軒です。
2025/11訪問
1回
ゴルフの後はこれ!八王子「ダンダダン」でタレ無し餃子としこたま飲酒 肉汁餃子のダンダダン(八王子) 秋晴れのゴルフを満喫した後、八王子駅近くの「肉汁餃子のダンダダン」へ。仲間としこたま飲むための最高の舞台です。 店内は賑やかな活気に満ちており、早速ハイボール(などのお酒)と共に、店の看板メニューを注文。 肉汁の洪水!タレ無しで楽しむ極上の餃子 まずは名物の肉汁餃子。 提供された餃子は、そのままで十分すぎるほどの美味しさ。タレ無しで旨いという言葉に偽りなく、噛んだ瞬間に溢れ出す肉汁の洪水と、餡のしっかりとした味付けが、酒を止まらなくさせます。この餃子こそ、ダンダダンの存在理由だと感じました。 意外な伏兵!専門店で出会った絶品サイドメニュー そして、サイドメニューのクオリティの高さにも驚かされました。 * 厚切りチャーシュー:その名の通り、厚切りで提供され、肉の旨味が濃厚。これもまた「旨し」の一言で、食べ応え満点。 * もつ煮込み:餃子専門店にもかかわらず、居酒屋の定番メニューであるもつ煮込みが美味しかったのは、まさに意外でした。丁寧に煮込まれたモツは臭みがなく、優しい味わいで、これもまた酒が進む一品です。 ⭐ 総合評価:八王子の夜を締めくくる最高の酒場 ゴルフの後の疲労を癒やすには、この肉肉しい餃子と酒に合うサイドメニュー、そして仲間との会話が何よりのご馳走でした。「ダンダダン」は、餃子へのこだわりと居酒屋メニューの層の厚さで、八王子の夜を最高に締めくくってくれる酒場でした。 ごちそうさまでした!
2025/11訪問
1回
隠れ家で味わう最高級の味!西新橋「煮込み居酒屋 寅」の鉄鍋牛すき焼き定食 煮込み居酒屋 寅(西新橋) 部下から「美味しい」と太鼓判を押されていた、西新橋の路地裏に佇む隠れた名店「煮込み居酒屋 寅」。1階は二人掛けテーブルが四つのこじんまりとした造りですが、その人気ぶりは本物で、11時半には既に満席。このギュッと詰まった空間に、地元ビジネスマンたちが求める確かな味への期待が充満しています。 煮込みのプロが作る、熱々グツグツの牛すき焼き(¥1,200) 夜は煮込み料理で常連を唸らせるこの店で選んだのは、冬の定番「牛すき焼き定食」(¥1,200)。 待望の定食は、予想通り、グツグツと煮えたぎる状態で鉄鍋で提供されました!この熱々感が、まず最高のご馳走です。湯気が立ち上るすき焼きは、居酒屋で培われた「煮込みの技術」が惜しみなく注がれているのが一口でわかります。 肝心の味は、まさに「最高級に美味しい」の一言。牛肉にしっかりと染み込んだタレは、絶妙な甘しょっぱい味。濃厚すぎず、しかしご飯が止まらなくなる、プロの技が光る黄金比です。 具材は、柔らかな牛肉を主役に、とろりとした半熟玉子、タレが染みた豆腐、食感が楽しいしらたき、しめじという、シンプルながら満足感の高い構成。仕上げに散らされたあさつきが、風味に清涼感を与え、タレの重たさを感じさせました。 最高の食べ方:半熟玉子とつゆだくの至福 このすき焼き定食の最も幸せな食べ方は、やはり「すき焼き丼」スタイルです。熱々のすき焼きを惜しみなくご飯の上に乗せ、煮えたぎるタレをたっぷりと注ぎ、つゆだくにして掻き込むのが至福。 中でも究極は、鍋の中の半熟玉子を崩してご飯の上にトッピングし、さらにすき焼きのタレをかけた瞬間!このカスタム「半熟玉子かけすき焼きご飯」は、濃厚さとタレの旨味が絡み合い、「めちゃめちゃ旨い」と唸る至高の味わいでした。 ⭐ 総合評価:超満腹満足!西新橋最強の活力ランチ この鉄鍋すき焼きは、最後まで熱々。寒い日には最高の選択で、食べ終わる頃には身体がホカホカに温まり、汗までかきました。この熱気と美味しさで、超満腹満足です。 こじんまりとした店内で、最高のすき焼き丼を味わうこの体験は、午後の仕事への最高のエネルギーチャージとなります。西新橋で「本当に美味しいランチ」を求める方に、心からおすすめしたい名店です。ごちそうさまでした!
2025/10訪問
1回
成田駅すぐの磯丸水産 成田店で一杯。 活気あふれる店内に漂う香ばしい匂いが、仕事終わりの一杯を誘います。 お通しはシシャモ、コーンさつま揚げ、チーズかまぼこの三点盛り。どれもひと工夫された味で、つまみにぴったり。中でもチーズかまぼこの濃厚な旨みが印象的です。 そして今回の主役は極太メンマ。シャクシャクの食感と深い味わいがクセになります。さらに忘れられないのがモツ煮込み。柔らかく煮込まれたモツに、味噌のコクとほんのり甘い出汁が染みていて、箸が止まりません。 気取らず飲めて、料理がどれも旨い。 磯丸水産、やっぱり侮れません。ハイボール片手に“ちょい飲みの幸福”を感じる夜でした。
2025/10訪問
1回
八重洲ののどぐろ屋さんへ。落ち着いた和の空間で、旬の魚をじっくり堪能しました。 お刺身はのどぐろとキジハタ。のどぐろはポン酢でさっぱりと。脂がしっかり乗っていながら、口の中でスッと溶ける上品な旨み。キジハタは刺身醤油でいただきました。ほどよい弾力と淡白な味わいに、魚の力強さを感じます。どちらも甲乙つけがたい美味しさです。 メインはのどぐろの煮付け。照りのある煮汁が見た目にも美しく、箸を入れるとふっくらとした身がほろり。甘辛の味付けが絶妙で、お酒がつい進みます。 〆のうどんは、煮汁の旨みを引き継いだ優しい味わいで、最後まで大満足。 落ち着いた雰囲気で、丁寧な料理をゆっくり味わえる名店です。
2025/10訪問
1回
辛いけど旨い!十条「焼き鳥 まるま」の名物からし鍋で身体の芯からポカポカ 焼き鳥 まるま(十条) 今夜は十条の名店「焼き鳥 まるま」へ。賑わいのある大衆居酒屋の雰囲気の中で、名物のからし鍋を堪能しました。 ️ 唐辛子のパンチと豚バラのコクが生むやみつきの味 この鍋の魅力は、「辛いけど旨い」というその絶妙なバランスです。 スープは唐辛子系のストレートな辛さがパンチを効かせていますが、ただ辛いだけで終わりません。具材の豚バラ肉から出た濃厚なコク、キャベツの自然な甘み、そしてニンニクの香りが辛味と溶け合い、一口、また一口と進んでしまうやみつきになる旨さを生み出しています。 最高の〆は、まさかのチキンラーメン! そして、この鍋のクライマックスは、豪快なチキンラーメンによる〆です。 旨辛スープにチキンラーメンを投入することで、麺のジャンクな風味とコクが加わり、スープの最後の一滴まで楽しめます。この最強の組み合わせは、最高の満足感で食事を締めくくってくれました。 ⭐ 総合評価:十条で愛される活気の味 飾らない大衆居酒屋の雰囲気の中、辛さと旨さが共存する「からし鍋」と、遊び心あふれる〆のチキンラーメンを囲むのは最高の体験でした。この名物鍋こそが、お店が長年十条で愛され続ける理由だと感じました。ごちそうさまでした!