62b1c870000さんの行った（口コミ）お店一覧

銀座「いぶき」：絶品の寿司と深みある出汁。会食を成功に導く個室空間 WASHOKU SUSHI いぶき 銀座店 昨夜、お客様との大切な会食で銀座の「WASHOKU SUSHI いぶき」を利用しました。静かで洗練された店構えで、特に個室を利用できたため、周囲を気にせず話しやすい環境が確保され、非常に助かりました。 創作料理と寿司の競演！素材と出汁の極み コースでいただいた創作料理の数々はどれも美味しく、工夫と洗練が感じられるものでした。中でも印象的だったのは、出汁の美味しさが際立つ品々です。 * 土瓶蒸し: 季節感あふれる土瓶蒸しは、一口飲むと出汁が深みあることに驚かされます。和食の基本技術の高さが、会食の安心感を高めてくれました。 そして、店の名を冠する寿司が絶品でした。特にネタが非常に新鮮であり、銀座という場所のクオリティを実感。創作料理で舌を楽しませた後にいただく、上質な素材をシンプルに握った寿司は、最高のクライマックスでした。 ⭐ 総合評価：ビジネスディナーに最適な名店 プライバシーが守られ話しやすい個室と、新鮮なネタの寿司、そして深みある出汁の和食。全てが高い水準で揃っており、お客様との会食を成功に導く、最高の舞台となりました。ごちそうさまでした！

**高円寺・桃太郎寿司本店 食レポ — イカワタバター焼きと“ひもかわキュー巻き”の衝撃 —** 高円寺の人気店、桃太郎寿司本店で飲み食いしました。寿司もつまみもレベルが高い、安心と信頼の一軒です。 なかでも今回、心をつかまれたのが二つ。 ⭐ イカワタバター焼き — 濃厚旨みの鉄板爆弾 鉄板から立ち上がる香りの破壊力がすごい。 イカの旨み、ワタのコク、バターの香りが三位一体になって、思わずうなる濃厚さ。お酒を呼ぶ危険なメニューで、箸が止まらない絶品でした。 ⭐ ひもかわキュー巻き — 意外性と爽快感の名物巻物 そしてもうひとつの主役が、ひもかわキュー巻き。 幅広のひもかわ麺のような食感の身に、シャキッとしたキュウリが合わさる独特の一本。ぷるんとした歯ごたえとキューリの爽やかさがクセになる、美味しくて楽しい巻物です。これがまた絶妙に美味しい！ 新鮮なネタの寿司ももちろん美味しく、つまみのレベルが高いのも桃太郎寿司本店の魅力。 イカワタバター焼きとひもかわキュー巻き、この2つは必食です。

日暮里駅構内「鮨小路 京」ちらし海鮮大盛り（1,360円） 年老いた母親からちらし寿司を食べたいとリクエストがあり、日暮里駅構内の「鮨小路 京」を利用。京樽系列とのことで、品質への期待がありました。小さいサイズがないため、海鮮具材が豊富そうなちらし海鮮大盛り（1,360円）**を選択しました。 ✨ 見た目と彩り * 彩り鮮やかで、見た目から食欲をそそる華やかさがありました。 * 具材が豊富に乗っており、大盛りのボリューム感も十分でした。 具材と味わい 具材の種類（合計7種類） マグロ、サーモン、イクラ、エビ、イカ、玉子、アナゴ * 特筆すべきは、具材が小さく刻んであった点。これにより、年配の母でも非常に食べやすかった。 * 豊富な種類の海鮮と玉子、アナゴのバランスも良く、全体として美味しくいただけました。 総評 初めての利用でしたが、京樽系列の安心感と、具材の種類・鮮やかさ・食べやすさが高く評価されました。特に、具材を細かく刻む配慮は、リクエストした母にとって非常に親切なポイントとなり、今回のちらし寿司は大成功と言えます。 テイクアウトだけでなくカウンター席で食事も可能とのことで、今後も利用の選択肢となりそうです。

京成線青砥駅の改札口を出てすぐ、同じ敷地内にある「京樽」で海鮮ちらしを購入しました。年老いた母がちらし寿司好きなので、帰りに立ち寄ったのですが、小さいサイズは残念ながら売り切れ。通常サイズを選びました。 店頭には秋限定のちらし寿司も並んでいましたが、今回は海鮮の種類がより多い定番の方をチョイス。まぐろ、えび、いくらなど、彩り豊かで見た目にも華やかです。 酢飯の加減が絶妙で、ネタの鮮度も安定。やはり京樽ならではの上品な味わいです。母も「やっぱり京樽のは美味しいね」と笑顔に。 改札を出てすぐ立ち寄れる場所で、家庭へのおみやげや夕食にぴったりの安心感ある一品です。

鮨 いずみ（麻布十番） 麻布十番の「いずみ」で夕食。落ち着いた雰囲気の中で味わう寿司は、まさに絶品のひと言。ネタの鮮度、シャリの温度、握りの繊細さ、どれを取っても職人技が光ります。 特に白身と中トロのバランスが見事で、一貫ごとに旨味が広がる幸せな時間。静かな店内で、丁寧な仕事の一貫をゆっくり味わえる贅沢な夜でした。 麻布十番で“本物の寿司”を堪能したいなら、間違いなくおすすめの一軒です。

沼津駅南口にある 「さえまるおじさん」 は、沼津らしさを存分に味わえる一軒。 このお店の魅力は、何といっても鮮度抜群の刺身。駿河湾で揚がった魚介が日替わりで並び、身が締まっていて旨みが濃く、一切れごとに“港町に来てよかった”と思わせてくれます。 料理も丁寧な仕事ぶりが光り、素材の持ち味を引き出す味付けでどれも美味しい。地酒との相性も抜群で、肩ひじ張らずに本物の味を楽しめるのが嬉しいところ。 駅から近くアクセスも便利なので、出張や旅行の帰りに立ち寄るのにもぴったり。観光客はもちろん、地元の人からも愛される理由がよく分かる一軒です。

築地の大きなビルの1階にある「築地きたろう」。今回は個室を利用しました。落ち着いた空間で周囲を気にせず食事を楽しめるため、会食や接待にもぴったりの雰囲気です。 寿司はやはり秀逸。ネタの鮮度は抜群で、シャリの加減も程よく、口に入れた瞬間に魚の旨味が広がります。特に白身や光り物の仕上がりは上品で、ひとつひとつの握りに丁寧さを感じました。築地ならではの質の高さを堪能できます。 そして酒好きには嬉しいサプライズ。日本酒だけでなく、他店ではあまり見かけない人気焼酎 「鳥飼」 が用意されているのです。フルーティーでやさしい香りが寿司の味を引き立て、食中酒としても最適。寿司と焼酎のマリアージュを楽しめるのは、このお店の大きな魅力です。 個室でゆっくり過ごせる環境に、美味しい寿司と希少な焼酎。築地での会食や特別なひとときにぜひ選びたい一軒でした。 寿司：鮮度・バランスともに安定感抜群 酒：希少な焼酎「鳥飼」が楽しめる 立地：築地の大きなビル1階で便利 ️ 雰囲気：個室完備で接待・会食に最適 コスパ：築地エリアとして納得感あり

築地寿司岩総本店：伝統が織りなす極上の時間 築地市場の喧騒を抜けた路地裏に、静かに佇む築地寿司岩総本店。暖簾をくぐると、そこは一歩外とは別世界。老舗ならではの凛とした空気と、活気ある職人たちの声が心地よく響き渡ります。 期待に胸を膨らませて席に着くと、まず驚かされるのが料理のクオリティです。特に魚料理は、他では味わえない絶品。丁寧な仕事が施された新鮮な魚介は、口に入れた瞬間、旨味がじゅわっと広がり、至福のひとときを運んでくれます。 そして、その魚料理の美味しさをさらに引き立てるのが、豊富な日本酒の品揃えです。店員さんに相談すると、料理との相性まで考えて選んでくれるのが嬉しいポイント。特におすすめしていただいたのは、〆張鶴。キリッと辛口でありながらも、まろやかな口当たりが魚の繊細な味を邪魔することなく、最高のペアリングを楽しませてくれました。 長年愛され続けてきた理由が、その接客技術にも見て取れます。職人の威勢の良い声、そして客一人ひとりに寄り添う丁寧な接客は、まさに感動もの。老舗のプライドと、長年培われてきたおもてなしの心が、食事の時間をさらに特別なものにしてくれます。 伝統の技と心で、最高の料理と時間を提供してくれる築地寿司岩総本店。大切な人との特別な日や、自分へのご褒美に、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

赤羽駅近くの「くら寿司」。休日はもちろん、平日でも常に満席の人気店です。家族連れから一人客まで幅広く賑わっていました。 今回はちょっと気になっていた「ベーコン天釜玉うどん」を注文。運ばれてきて驚き！ベーコン天がなんと20cmほどあり、丼からはみ出す迫力。サクッとした衣と香ばしいベーコンの旨み、濃厚なたまごと絡めて食べるとジャンクさと和の融合がクセになります。 お寿司は「漬けまぐろ」「活けスズキ」「極厚シメサバ」をチョイス。いずれも鮮度が良く、特にスズキの歯ごたえと、脂がしっかり乗ったシメサバは満足度高し。チェーン店ながら、この安定感はさすがくら寿司といったところ。 赤羽で気軽に寿司を楽しむなら、やはり外せない一軒です。