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2025/11訪問
1回
【駅近の個室空間は完璧!!】 川崎駅からすぐ近くにある「吟八 川崎店」へ。落ち着いた照明と木目調の内装が印象的な店内は、大人がゆっくり飲める空間で、仕事帰りの一杯にもぴったりな雰囲気。友人と軽く飲みたくて立ち寄ったのですが、予想以上に料理もお酒も満足度の高いひとときとなりました。 まずはハイボール(680円)で乾杯。炭酸はしっかり強め、ウイスキーの香りも程よく感じられて、食前にぴったりの一杯。すっきりとした口当たりで、最初の喉を心地よく潤してくれます。途中からはプレミアムモルツの中瓶(750円)へ。香り高くコクのある味わいで、後半のつまみとの相性も良好でした。 料理はどれも丁寧な仕上がりで、お酒が進むラインナップ。まず頼んだ男爵イモのポテトフライ(680円)は、安定のほくほく系。芋の甘みがしっかりと活きていて、シンプルながら満足度の高い一品です。 軟骨の唐揚げ(780円)はカリッと香ばしく、噛むたびにコリコリとした食感が楽しい。しっかりと下味がついていて、特にハイボールとの相性が抜群でした。おつまみとしての完成度が高く、おかわりしたくなる味わい。 最後にいただいたクリームチーズとチャンジャ和え(680円)は、まろやかさと辛さのバランスが絶妙。濃厚なクリームチーズの口溶けと、ピリ辛のチャンジャの旨みが後を引き、お酒の締めにもぴったりの一皿でした。写真撮り忘れたのがとても後悔… 全体的に、料理の質・雰囲気・接客すべてが過不足なく整っていて、気持ちよく飲める良店という印象。しっぽり飲みたい夜、川崎で落ち着いた居酒屋を探しているなら選択肢に入れて損はないお店です。
2025/06訪問
1回
【酒好きは行ってみろ!“隠れ当たり店”】
2025/11訪問
1回
昼からレモンサワー×旨い魚!川崎でコスパ最強飲み!
2025/09訪問
1回
【何度でも何杯でも!!】 酒田ラーメンの名を冠した人気店「手打ち中華そば酒田」さんへ初訪問。山形発祥の“手打ち中華”が東京でも味わえると聞き、平日の昼に足を運びました。お店は駅から少し歩いた落ち着いた立地にあり、店先には控えめながらも丁寧な雰囲気が漂います。 この日は「しょうゆ中華そば 中(1,000円)」を注文。待つこと数分、湯気を立てながら現れた一杯は、見るからに優しい佇まい。透明感のある醤油スープに、チャーシュー、メンマ、ネギが端正に盛り付けられ、シンプルながらしっかりと美味しさが伝わってきます。 まずスープをひと口。動物系の出汁に魚介の風味がふわりと重なり、奥行きのある味わい。塩味は控えめで、じんわりと旨味が染み渡るタイプ。派手さはないけれど、飲み進めるほどに「これは本物だな」と感じるバランスの良さがあります。 そして主役の手打ち麺は、太さにややばらつきがあり、いかにも手揉みらしい表情。もちもちとした食感にスープが程よく絡み、啜るたびに口の中に小麦の香りが広がります。中サイズでもしっかりとした食べごたえで、満足感は十分。 チャーシューは脂身と赤身のバランスがよく、ほろっと柔らか。メンマはシャキシャキと歯ごたえがあり、全体を引き締めるアクセントに。 店内は清潔感があり、カウンター中心のつくり。お店の方の接客も気持ちよく、静かに丁寧な仕事ぶりが感じられました。 都会の喧騒を忘れさせてくれるような、どこか懐かしく、あたたかみのある一杯。奇をてらわず、真っ直ぐに美味しい中華そばを味わいたい方に、心からおすすめできるお店です。
2025/06訪問
1回
【ここならではの一杯!!】 仲町台駅近くにある「麺一 仲町台店」に、開店と同時の11時に訪問。店内はカウンター席とテーブル席の構成で、一人客から小グループまで気軽に利用できる雰囲気。今回は「つけ麺(800円)」を大盛り(+140円)で注文し、サイドには「ネギチャーシュー丼(430円)」を添えてみました。 ここのつけ麺は、醤油・塩・味噌の3種類のスープから選べるスタイル。今回は王道の醤油を選択。スープは濃すぎず、麺との相性も良好。麺はいわゆる中華麺といった感じで、つるりとした食感とコシがあり、つけダレをしっかり拾ってくれるのが印象的です。 ネギチャーシュー丼は、細長く刻まれたチャーシューがたっぷり。タレの味は甘辛控えめで、ネギの辛味と合わせて食べるとちょうどいい塩梅。サイドメニューというよりは、もう一つの主役と言ってもいい存在感でした。 提供もスムーズで、オープン直後ということもあり落ち着いて食事ができたのも高ポイント。つけ麺のバリエーションを楽しめるので、次回は味噌か塩も試してみたいところ。平日ランチや休日のちょっとした外食にぴったりのお店です。
2025/06訪問
1回
【キレのあるスープが美味しい!!】 上星川駅から徒歩数分。横浜家系ラーメンの名店として知られる「寿々㐂家(すずきや)」に、平日の昼下がりに訪問。店前には常連さんらしき人々の列ができており、その人気ぶりがうかがえます。 今回いただいたのはラーメンに、ノリ・味玉・チャーシューのトッピングを追加。注文後、厨房からは豚骨の香りがふんわりと漂い、期待感が高まります。ほどなくして着丼した一杯は、ビジュアルからして家系好きにはたまらない濃厚さと美しさ。 まずスープは、見た目こってりながら意外と飲みやすく、豚骨の旨味と醤油のキレが絶妙なバランス。しつこさはなく、口当たりがまろやかで、一口目からぐいぐい飲み進めたくなる味わいです。麺は中太のもちもちとしたストレート麺で、スープをしっかりと持ち上げてくれます。 トッピングのチャーシューは厚みがありながら柔らかく、脂と赤身のバランスも◎。海苔はスープに浸しても崩れにくく、ごはんのお供にもぴったりなクオリティ。味玉は中心がとろりとした半熟で、味の染み具合もちょうど良い仕上がりでした。 店内はコンパクトながら清潔感があり、スタッフさんの動きもテキパキしていて居心地の良い空間。家系ラーメンの中でも、洗練された味わいを求める方にぴったりのお店です。行列ができるのも納得の一杯でした。
2025/02訪問
1回
【大人の味覚】 川崎でふぐを味わうなら――と親戚に勧められて訪れたのが、「玄品 川崎」。駅から徒歩圏内の落ち着いた通りにあり、ふぐ・うなぎ・かに料理を扱う専門店です。店内は和の雰囲気が漂い、個室のような静かな空間で、ゆったりと食事が楽しめました。 この日印象に残っているのは、なんといってもふぐ刺しとふぐ寿司。 ふぐ刺しは、大皿に美しく円を描くように盛り付けられていて、まさに“職人技”。もみじおろしとネギをポン酢に溶いていただくと、ふぐ特有のコリッとした食感と、上品な旨みがふわっと広がります。 ふぐ寿司は、刺身とはまた違った楽しみ方。シャリの温度や握りのやさしさも絶妙で、塩やすだちで味わうと、ふぐの淡い甘みが引き立ちます。シンプルながら贅沢な気分になれる、記憶に残る一貫でした。 正直なところ、その他に何をいただいたのかは、記憶も写真もなく…(笑)。けれど、帰り道に「満足だったね」と自然に口に出たことは覚えていて、それがこのお店のすべてを物語っているように思います。 サービスも丁寧で押しつけがましくなく、居心地の良さも印象的でした。ふぐ料理というと敷居が高く感じるかもしれませんが、玄品は肩肘張らずに楽しめる雰囲気があり、ふぐ初心者の方にもおすすめできる一軒です。 記念日やちょっとしたご褒美にもぴったり。次はもう少ししっかり覚えておきたいと思いつつ、また気軽にふぐを味わいに行きたいお店です。
2020/12訪問
1回
【2度楽しめる素敵な味】 川崎駅直結のラゾーナ川崎プラザ内にある「こめらく」は、“だし茶漬け”や“おひつごはん”を楽しめる、和テイストのごはん処。フードコートにありながら、落ち着いた雰囲気でゆったりと食事ができるのが魅力です。 今回いただいたのは人気メニューの「鮭といくらの北海ごはん(999円)」に、いくら増量(+352円)をプラス。ごはんの上には、塩気のきいた焼き鮭のほぐし身と艶やかないくらが贅沢に盛られていて、見た目からしてテンションが上がる一杯です。 鮭はふっくらとしており、ほどよい脂のりと塩味がごはんと相性抜群。そこにプチプチと弾けるいくらの塩気と旨みが加わることで、口の中が一気に“北の幸”で満たされます。いくらは増量して大正解。もともと少なめの印象がある分、たっぷりのった状態だと満足度がぐっと上がります。 そのまま“おひつごはん”として楽しんだあとは、添えられた特製のだしをかけて“だし茶漬け”として味変が可能。温かいだしを注ぐと、鮭の旨みがふわっと立ち上り、いくらの塩味がまろやかに溶け出して、まったく違った美味しさが広がります。薬味のわさびや海苔を添えることで、さらりとした後味になり、〆の一杯としても非常に優秀。 フードコート内ですが、店員さんの対応も丁寧で、オシャレな器で提供されるなど、カジュアルながら食事としての満足度は高め。ひとりでも複数人でも気軽に利用できるのもありがたいポイントです。 和の味わいをしっかり堪能できて、だし茶漬けで二度美味しい「鮭といくらの北海ごはん」。買い物の合間や出先でしっかりと和食を楽しみたいときにぴったりな一杯です。
2025/06訪問
1回
【低価格なのにこの美味さ!】 平日のお昼、友人と2人で「しゃぶ葉 トレッサ横浜店」に伺いました。ランチタイムは朝10時から16時までと余裕があり、時間を気にせずゆっくり楽しめるのが嬉しいところ。今回は「豚しゃぶ食べ放題ランチ(1,759円)」をチョイス。 選べる2種の出汁は、白だしと鶏ガラ醤油だしを選択。白だしは素材の旨みを素直に引き出し、鶏ガラ醤油はコクと塩気で食欲をそそる味わい。どちらも豚肉や野菜との相性が良く、飽きずに食べ進められます。 しゃぶしゃぶ用の豚肉は、肩ロースとバラの2種類。適度に脂のあるバラと、肉感を楽しめる肩ロースを交互に楽しみながら、自分好みの薬味とタレでアレンジできるのもしゃぶ葉の魅力。中でも個人的な鉄板は、「もみじおろし×ポン酢×オクラ」の組み合わせ。さっぱりとした酸味に、ピリッとした辛味とねばねば感が加わり、箸が止まりません。 ビュッフェコーナーには野菜やご飯、うどん、カレー、ソフトクリームやワッフルなどがずらりと並び、ついついおかわりしてしまいます。締めには鶏ガラ醤油だしに中華麺を入れて、ねぎやにんにくでアレンジした簡易ラーメンを楽しみ、大満足。 店内は清潔感があり、店員さんの対応も丁寧で好印象。お肉の追加もスムーズで、終始気持ちよく食事ができました。 しゃぶしゃぶを気軽に、そしてたっぷり食べたいときには間違いのない一軒。次回は季節限定メニューやディナータイムにも挑戦してみたいです。
2025/06訪問
1回
【昔ながらの安心な蕎麦屋さん】 川崎区の「桐生庵」さんから、夜にデリバリーでかつ丼弁当をいただきました。丼ものに温かいそばがついて1100円。しっかりした容器に丁寧に盛り付けられており、届いた瞬間から安心感と食欲をそそられます。 メインのかつ丼は、玉子でとじたとんかつがどっしりとご飯の上に乗り、出汁のきいた甘辛い割下が全体に染み渡っています。衣はほどよく煮込まれてとろけるような口当たり。豚肉は厚みがありつつも柔らかく、ひと口ごとにしっかりと旨みを感じられました。王道の味ながら、家庭ではなかなか再現できないプロの仕上がりで、食べていて自然と笑みがこぼれるような安心感があります。 セットの温かいそばは、シンプルながらつゆの出汁がしっかり効いていて、わかめとネギが良いアクセントに。こってりとしたかつ丼のあとにいただくと、口の中をさっぱりと整えてくれて、食後感も非常に良いです。 今回は一緒に天丼弁当も注文。こちらもサクサクの海老天が2本、タレの香ばしさとご飯の相性が抜群で、満足度の高い一品でした。 なお、蕎麦、丼どちらも大盛りにすることが可能で、今回の写真はそれぞれ大盛りでいただきました(大盛りの価格は失念してしまいましたが、ボリュームはしっかり)。がっつり食べたいときにもおすすめです。
2025/06訪問
1回
【クオリティ高い定食を!】 福浦漁港のすぐそばにある「みなと食堂」は、地元の鮮魚を使った定食が楽しめる、まさに“港町の台所”といった雰囲気の一軒。観光客にも人気ながら、地元の方にも愛される理由は、その新鮮さと丁寧な調理にあると感じました。この日は平日の昼過ぎに訪れ、「金目鯛の煮付け定食」を注文。 漁港の目の前という立地だけあって、魚の鮮度は言わずもがな。運ばれてきた煮付けは、思わず「おぉ」と声が漏れるほどの立派な金目鯛が一尾。ふっくらとした身は箸を入れるとほろっと崩れ、脂の乗りも抜群。特製の甘辛ダレがしっかり染み込んでいながらも、魚の旨みを壊さない絶妙なバランスに仕上がっていました。 煮汁は白ご飯との相性が最高で、一口目から最後まで箸が止まらず、気づけば煮汁をご飯にかけて完食してしまうほど。小鉢やお味噌汁もついた定食スタイルで、どれも丁寧に作られており、ボリュームも満点。食堂という肩肘張らない空間ながら、料理は本格的で満足度は非常に高いです。 店内は木の温もりが感じられる素朴なつくりで、窓からはちらりと港の風景も見え、時間がゆっくり流れているように感じます。観光客だけでなく、漁港帰りの地元の方がふらりと昼食をとっている姿も印象的で、地域の生活に根ざした食堂だということが伝わってきました。 金目鯛はもちろん、季節によってはアジやイカ、地魚の刺身などもあり、何度訪れても楽しめそう。漁港めぐりの合間や、海沿いのドライブ途中に立ち寄るには最適のロケーションです。 海の恵みをしっかり堪能したい方に、自信を持っておすすめできる食堂。特に金目鯛の煮付け定食は、ここまでの味とボリュームでこの価格?と驚くほどの満足感があります。素朴で、力強くて、美味しい。そんな港町らしい一食でした。
2024/05訪問
1回
【ホスピタリティ抜群!!】 川崎市のショッピングモール「リコパ川崎」にある焼肉店「くいどん」。ファミリー層からカップル、友人同士まで幅広い世代に親しまれているお店で、焼肉チェーンとは思えないほどのホスピタリティの高さが印象的なお店です。 この日はしっかり食べたくて、まずは焼肉の定番ともいえる**うす切タン塩(979円)**からスタート。薄めにスライスされたタンは焼き上がりも早く、さっぱりとした塩味が肉の旨みを引き立てていて、いきなり箸が止まりません。レモンとの相性も抜群で、最初の一皿としてぴったり。 続いて、定番の国産牛カルビ(1,419円)とうす切りロース(1,089円)。カルビは脂の入り具合が程よく、噛むごとにじゅわっと肉汁が広がる濃厚な味わい。ロースはやわらかくてクセがなく、あっさりしていながらも肉の旨みがしっかり感じられ、何枚でも食べられそうな仕上がりでした。 サイドで頼んだ**トントロ(869円)とせせり(759円)**も秀逸。トントロは脂の甘みと独特の歯ごたえがクセになる一皿で、少しカリッと焼き目をつけて食べるのが正解。せせりは鶏の首まわりの希少部位で、弾力のある食感とジューシーさがクセになります。 そして家族連れにうれしいのが、**お子さまプレート(495円)**の存在。ハンバーグやウインナーなど、子どもが好きな定番メニューがしっかり揃っていて、ボリュームもほどよく、子ども用の器やエプロンなども揃っているのがありがたいポイント。 何よりも特筆すべきは、店員さんのホスピタリティ。お肉の焼き方や注文のタイミングを丁寧に確認してくれたり、子連れのお客さんにもとても優しく接してくれて、終始心地よい時間を過ごすことができました。 焼肉の美味しさはもちろん、居心地の良さもあって、つい「また来よう」と思わせてくれるお店です。しっかり食べたい日にも、家族での食事にも、自信を持っておすすめできる一軒。
2025/06訪問
1回
本日は鶴見駅近くののショッピングモール「LICOPA鶴見」内にある【バーガーキング LICOPA鶴見店】へ! 車でのアクセスがしやすく駐車場も完備されているので、買い物ついでやお昼休憩にもぴったりの立地。平日のお昼時に訪問しましたが、意外と空いていて落ち着いて食事ができました。 今回注文したのはダブルチーズバーガーセット(760円)さらに+50円でポテトをMサイズに変更。ボリュームも味も満足度の高いセットです。 まずバーガーをひと口。さすがバーガーキング、直火焼きの香ばしいパティの風味がガツンと広がる!ダブルのパティは肉々しさがしっかりあって、噛むほどにジューシーな肉汁があふれ出す。濃厚なチーズがその旨みを包み込み、口の中が幸せで満たされます。ピクルスとソースの酸味が程よくアクセントになっていて、最後まで飽きないのもポイント。 ポテトは安定のカリッとホクホク食感。塩加減もちょうどよく、セットとしてのバランスも完璧。ドリンクで口をリセットしながら食べ進めると、気づけばあっという間に完食でした。 全体的に満足度が高く、価格以上のボリュームと味!ショッピング前後のランチや、車での軽い休憩にも最適な使い勝手の良さが魅力です。次はワッパー系のバーガーにも挑戦したいと思います。
2025/10訪問
1回
【タンから始まる黄金ルート!】