あらさま3150グルメさんの行った（口コミ）お店一覧

【アクセス抜群！味抜群！】

【豊富なワインと絶品料理で万能空間！】

【刺身も焼きも全部がレベル高い一軒】

【新橋で迷ったらここと言える万能居酒屋！】

【新橋で個室×旨いはここだ！】

【味も見た目も接客も抜群の良店！】 本日は朝からパチンコで勝ったので昼から飲んじゃおうということで【和牛と旬野菜 おすすめ家 新宿東口店】に訪問です！ まずおすすめが自家製肉味噌豆腐（748円）です！完全自家製の肉味噌がたっぷり乗っていて、おつまみに最高！ハイボール（638円）合わせると無限ループ確定です！！ こちらのお店は自家製肉味噌に力を入れているそうで納得のお味！ 次回は自家製肉味噌土鍋ご飯を頂こうと思います！ そして名物級のネギ縛り牛タン（1628円） そう、これなんです！巷で良く見るめちゃくちゃ美味そうで映えてるネギでぐるっと巻かれた牛タンです！(語彙力笑) こちらは、テーブルで自分で焼くスタイル！焼き加減はしっかりめでとのことで焼き加減を調整しつつ、レモンや岩塩で味変しながら楽しむ贅沢な時間！焼ける香りと肉汁のジューシーさ、包まれたネギの風味あまりの旨さに会話すら忘れてしまう…。 締めは圧巻の特選和牛鍋（3278円）店員さんいわくほぼ生でも食べられる極上レベルの和牛を使用していますとのこと。ひと口でとろける食感、口に入れたらもう無いと錯覚するレベル！ 出汁の旨みと脂の甘さが重なって、飲みのフィナーレを飾るのにふさわしい逸品！ 和牛にこだわりのあるお店なのでレベルが本当に高い！居酒屋レベルではなかなか出会えないです！ そして、ドリンクで特に印象的だったのがキウイサワー（792円） ブロック状にカットされた果肉感たっぷりで、キウイの爽やかな酸味が甘さと絶妙にマッチ！ フルーツ系が苦手な人でもゴクゴクいけるバランス感で、女性はもちろんのこと男性にもオススメ！ その他の料理の満足度はもちろん、完全個室で席喫煙可、新宿駅からのアクセスも抜群。大人の飲み会にぴったりな一軒でした！ 他にも食べたい料理が沢山あるので再訪確定です！

【旨いが詰まった神田の隠れ家居酒屋】 本日はJR神田駅から歩いてすぐのところにある【あられ屋 神田本店】へ！ うまい肴とお酒が楽しめる隠れ家居酒屋です。今回は同期と2人で訪問し、1階のカウンター席を利用。2階にはテーブル席もあるようで、少人数でもグループでも使いやすそうなお店。 まずはハイボールで乾杯。スッキリ飲みやすくてついついおかわりが進み、気づけば5〜6杯飲んでました。生ビールやレモンサワーもそれぞれしっかり美味しくて、飲み物のクオリティも高い。 まず初めは「とろふわ半熟卵の燻製ポテトサラダ」いぶりがっこのコリコリ感とクリームチーズの濃厚さが絶妙に合わさって、燻製の香りが全体をしっかりまとめてくれる感じ。これだけで酒がドンドン進みます！ 続いて頼んだ「海鮮四種盛り」は、なんとサービスで五種に！しかもどれも厚切りで食べごたえ抜群。新鮮で脂ののった魚がしっかり味わえる満足度の高い一皿。これは絶対頼んで損なし…。 「蒸し牡蠣」は一口食べて即おかわり決定！ぷるぷるで濃厚な旨味が口いっぱいに広がる。レモンを軽く絞りポン酢を垂らせば極上の味わい！ さらに感動したのが「馬の合法生レバ刺し」ごま塩にんにくのタレとレバーの旨みがバッチリ合って、クセもなく滑らかな食感がたまりません。お酒との相性も抜群で、完全に虜に。これや牡蠣目当てでいらっしゃるお客様は多いのでは…？ 他にも「燻製タルタルで！カキフライ」などを追加。どれも手抜きのない仕上がりで、満足度はかなり高め。料理だけでなく、元気いっぱいのスタッフさんの対応がとにかく素晴らしく、お店全体に活気があって気持ちよく飲めました。 間違いなく神田飲みリピート確定の良店です！

【旨さ際立つ、品川で大人の一杯】 本日は、品川駅港南口から少し歩いたところにある「渦潮 品川店」で、友人と軽く一杯。 落ち着いた雰囲気の店内は、仕事終わりの一杯にもってこいの空間です！この日はプレモルの中ジョッキ（671円）で乾杯し、そのあと知多ハイボール（699円）を数回おかわり。様々なつまみが揃っており、ついつい杯が進みます。 印象的だった料理は三つ。まず一品目、生サーモンユッケ（715円）とろりとした脂ののったサーモンに濃厚な卵黄が絡み、甘辛いタレと相まって箸が止まりません。ユッケというよりも“刺身の極み”のような口当たりで、最初のつまみとして大正解でした。 続いては、特大海老（1200円）殻ごと炭火で焼かれている為香ばしさと、ぷりっとした食感に感動！見た目のインパクトもさることながら、頭から尻尾まで楽しめる贅沢な一皿です。 そして意外にも印象に残ったのが、お通しのオクラの胡麻和え！ 滑らかな口当たりに胡麻の香ばしさが心地よく、箸休め以上の存在感がありました。こういった丁寧な仕事が感じられる一皿が、全体の満足度をぐっと引き上げてくれます。 他には、野菜巻きのおまかせ6種盛り合わせ（1800円）やアスパラ焼き（500円）フライドポテト（550円）なども注文。特に野菜巻きは見た目にも華やかで、数人でシェアして楽しむのにちょうどよいサイズ感でした。 お酒をゆったり楽しみたいとき、海鮮や野菜のバランスがとれた一軒を探している方におすすめの居酒屋です。次回は刺身系を中心に、日本酒などももう少し深堀りしてみたくなるお店でした！

【海鮮・個室・日本酒で同期と最高の再会！】

【肉の旨みで締める上野ナイト！】

【完全個室で味わう安心と旨さ！新宿でゆったり楽しむ隠れ家居酒屋】

【新橋で魚も焼鳥も楽しめる万能酒場！】

【八王子で見つけた衝撃コスパ食べ飲み放題！】

【日本酒好き必訪！新宿でつまみと酒をとことん楽しめる隠れ家】

【笑顔のお酒タイム！】 本日は【野菜巻き串×焼き鳥ともつ鍋 笑門 田町店】を華金の夜に訪問！三田駅や田町駅から歩いてすぐの好立地で、ほどよく賑わいながらも落ち着いた雰囲気が魅力的。全体的に清潔感もあって居心地も良く、ハイボールを片手にゆったりと過ごせました！ まずは焼き鳥5本盛り合わせ（1,078円）から。ももやねぎま、皮など定番の串がバランスよく入っていて、どれも香ばしく焼かれています。しっかりと炭の香りも感じられ、タレと塩の加減も絶妙。特にももはふっくらジューシーで、何本でもいけそうな仕上がりでした！ 揚げ物系からはポテトフライ（638円）を注文。カリカリ系でおつまみにちょうどよく、気づけば手が止まらないやつ。続いて餃子5個（858円）は皮が薄めでパリッと焼かれ、中からは肉汁がじゅわっと。ビール派にもハイボール派にも合う万能系餃子。です！ しっかりめの一品として頼んだタルタルチキン南蛮（858円）も大正解！タルタルは粗めの具が入っていて、コクのある味わい。甘酢とのバランスもよくて、重すぎず食べやすいです。そして鶏皮柚ポン酢（638円）は、柚子の香りとポン酢のさっぱり感で、口の中を一度リセットしてくれる名脇役。 この日はハイボールを中心に3〜4杯ほど飲み、つまみとお酒のテンポもばっちり。料理の提供スピードも早めで、待たされるストレスもなし。店員さんの対応も丁寧で、空いたグラスやお皿にもすぐに気づいてくれるのがありがたいポイントでした。 気軽に立ち寄れる価格帯ながら、料理のクオリティも高く、つい長居してしまう居心地の良さ。また田町で飲むときにはリピート確定のお店です！

【鶏だけじゃない“いいとこ”尽くしの一軒】 本日は、有楽町を散策中に見つけた【たいいとこ鶏 有楽町店】で、ちょい飲みしてきました。看板には“鶏”とあるけれど、気づけば魚や馬刺しばかり頼んでいた夜、それでも満足度はかなり高めです！ まずはプレモル中瓶（803円）で乾杯。やっぱり瓶ビールって特別感あるというか、ジョッキよりもちょっと贅沢な気分になるから不思議ですよね！ ちびちび飲むのにもちょうどよくて、最初の一杯にぴったりでした。 つまみに頼んだアボカドハムサラダ（968円）は、ハムの塩気とアボカドのねっとり感がちょうどよくて、これだけでビール半分以上逝っちゃいました！ドレッシングも主張しすぎず、バランスが絶妙。 次にきた手羽先餃子（858円）は、一口食べた瞬間に「うまっ」と声が出るやつ。パリッと焼かれた皮の中に餃子餡がたっぷり。噛むと肉汁がじゅわっと広がって、ビールが止まりません。これ、何本あっても余裕でいけるやつです！ そしてこの日いちばん印象に残ったのが、馬刺し赤身（935円）。柔らかくて臭みゼロ。とろけるって表現はちょっと大げさかもしれないけど、それくらいスッと口の中で消える。薬味とタレの相性も抜群で、正直もう一皿いきたくなりました、次は霜降りの方を頼みます！ お刺身3点盛り（1408円）はサーモン、ぶり、タコ。どれも厚切りで、しっかり旨み。特にぶりの脂の乗りが印象的でした。 実は串焼きを目当てに入ったんだけど、魚系の誘惑に負けて予定変更。でも結果的にはそれが大正解。鶏も絶対うまいはずなので、次回は串メインで行こうと思ってます。料理もお酒もちゃんとしてて、ふらっと立ち寄りたくなるいい店でした！

【品川で特別な夜を…】 本日は、品川駅港南口から徒歩数分。落ち着いた雰囲気の中、丁寧に仕立てた料理をゆったり味わえる【稲ノ和 品川店】へお邪魔しました！この日は同期3人で訪問し、ビールにハイボール、日本酒も何杯か重ねつつ、贅沢な料理を存分に楽しみました。 ハイボールや日本酒の種類が豊富でついつい飲みすぎてしまうのもこのお店の良いところ！ 看板メニューの海の親子飯（1320円）は、釜で炊き上げられた鮭といくらのごはん。ふっくらとしたご飯に鮭の旨味が染み渡り、そこにたっぷりとのせられたいくらが贅沢に弾けて、まさに“海の親子”をしっかり堪能できる贅沢な一杯でした。 続いて刺し盛り三点（1200円）はサーモン、ぶり、ホッキ貝の構成。どれも鮮度が高く、特に脂ののったぶりはとろけるような口当たり。ホッキ貝の歯ごたえも心地よく、酒のつまみにぴったり。 目玉の和牛サーロイン（3300円）は、脂の質が非常に上品で、口に入れた瞬間にとろける柔らかさ。お皿に綺麗に盛られたお塩でシンプルで食べると、肉の旨味がダイレクトに伝わってきて、会話も一瞬止まるほどの美味しさでリピート間違い無しの味でした！ 締めには焼きうどん（880円）もちもちの太麺に香ばしいタレが絡み、お腹いっぱいでもぺろりと食べられる一皿。最後まで満足感たっぷりのコースとなりました。 上質な料理とお酒、落ち着いた空間で、大人の飲み会にぴったりな一軒。次は先輩や家族など大切な人を連れてまた行きたくなる“品川の名店”です！

【良いお店で良い週末を！】 新橋にある完全個室で落ち着いた居酒屋「吟ノ庭新橋」で、複数人で気軽に数品をシェアしながら乾杯！カジュアルながらも料理の質が高く、ゆったりとした時間を過ごせる最高の一軒でした。 まず運ばれてきたのは刺身5点盛り。イカ、サバ、甘エビ、サーモン、タコと、バランスよく組まれた内容で、どれも鮮度がよく丁寧な盛り付け。特に甘エビはとろけるような食感で、ほんのり甘みが舌に残り、つい日本酒が欲しくなります。サバも臭みはなく脂のりがよく、イカとタコはコリコリとした歯ごたえが心地よい。お刺身だけでもしっかり満足感がありました。 つまみに嬉しいポテトフライは揚げたてアツアツで、外はカリッと中はホクホク。シンプルながら手が止まらない一品。そしてもうひとつの箸休め的な存在、胡瓜たたきもごま油と塩加減が絶妙で、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。香ばしいにんにく風味がほんのり香るのもポイント。 締めにはチャーハンを選択！これが意外にも本格派で、ふんわりとした仕上がりに香ばしい醤油の香り。油っぽさも控えめで、お酒を飲んだあとでもぺろりといけてしまう軽やかさが印象的でした。 店内は落ち着いた雰囲気で、グループでも1〜2人でも使いやすい空間。新橋の賑やかさを少し離れた場所で、ちょっとだけ丁寧に飲みたい夜にぴったりの居酒屋です。 魚もつまみも〆もきちんと美味しい、「ちょうどいい」バランスがうれしい一軒。またふらっと立ち寄りたいと思います！

【500円で高クオリティ！】 本日は赤羽駅からほど近く、夜に一際にぎわいを見せていた「スタンド5」に入店。全品ワンコイン（500円）という分かりやすくも魅力的な価格設定で、ふらりと立ち寄れる気軽さがうれしい立ち飲み酒場です。 訪れたこの日も、店内はすでに賑やか。細長いカウンターには客がぎっしり立ち並び、厨房のスタッフさんたちがテキパキと料理を出していきます。声をかければすぐ反応してくれる気さくさと、立ち飲み屋ならではの距離感が心地よい。 まず注文したのは「肉豆腐」。たっぷりのお肉と厚切りの豆腐が、甘辛いタレでじっくり煮込まれており、中央には卵黄がとろり。箸で切れるほど柔らかいお肉、しっかり味の染みた豆腐…これがまた絶品。ごまや刻みネギが良いアクセントで、酒の肴としても、〆としても成立する完成度の高い一品でした。 そのほか、「特上鮪を使ったネギトロ巻き」は、ねっとりとした旨みのあるネギトロがたっぷり巻かれていて、見た目以上のボリューム感。さらに「カマンベールチーズフライ」は、衣サクッと中はとろりのチーズが濃厚で、どれも500円とは思えない満足度。 ドリンクはキンキンに冷えたビールを。グラスも冷えており、料理との相性も申し分なし。こういった細やかな配慮にも、お店の丁寧さを感じます。 店内は賑やかで、まさに“赤羽らしい”立ち飲みの風情を味わえる空間。初めてでもなぜか居心地がよく、スタッフさんの声かけや明るい接客がその理由のひとつかもしれません。 しっかり美味しい料理をちょっとずつ、そして気軽に楽しめる「スタンド5」。赤羽での飲み歩きの一軒目にも、二軒目のちょい飲みにもぴったりな良店です。

【再訪間違いなし】 銀座線神田駅から出てすぐ、ひっそりとした路地に佇む「炭火焼濃厚中華そば 海富道（しーふーどう）」。魚介好きにはたまらない、濃厚な鯖出汁のラーメンが評判のお店です。今回は名物の「鯖ラーメン（1,100円）」に「ライス大盛り（150円）」を追加して、がっつり堪能してきました。 まず目を引くのは、炭火焼きの香ばしさを湛えたスープ。表面には細かな油の膜が張り、口に含むと焼き鯖の芳醇な香りが一気に広がります。動物系のコクも感じられつつ、主役はしっかりと鯖！濃厚ながらも雑味がなく、思わずスープを何度もすすってしまう奥深さです。 麺は中細のストレートで、やや固めの茹で加減。鯖の旨みたっぷりのスープをしっかり持ち上げ、口の中でほどよくほぐれる絶妙なバランス。トッピングが別皿で提供されるスタイルで、炙りチャーシューはしっとりジューシー、炙りネギ、刻みネギ、ノリもそれぞれ計算された味の組み合わせ。 ※真ん中の小鉢のネギチャーシューはライスを頼んだサービスでした。 特に印象的だったのがライス大盛り。白米そのものがふっくらおいしく、小鉢の具材をおかずに食べるのはもちろん、スープを少しかけて“鯖茶漬け”風にするのも絶品。山椒を少し振ると味に変化が出て、ラーメンも茶漬け共に最後まで完璧に楽しめます。 カウンター席のみのこぢんまりとした店内は、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気。食券制で一人でも入りやすく、隠れ家的な居心地の良さも魅力です。 ラーメン単体としての完成度の高さはもちろん、ご飯と一緒に楽しむことで真価を発揮する「鯖ラーメン」。魚介系ラーメンの中でも個性と完成度の高さが際立つ一杯で、神田で一味違うラーメンを食べたい方にはぜひ訪れてほしいお店です。