あらさま3150グルメさんの行った（口コミ）お店一覧

【天文館で酒が止まらん名店！】

【渋谷で仕事終わりの最強カード！】

【川越で見つけた、大人の“旨み酒場”！】

【個室でゆったり酒が進むうまいつまみたち】 本日は、有楽町駅近く完全個室を調べて立ち寄った【個室完備 稲ノ和】へ。駅チカながら落ち着いた雰囲気で、人目を気にせずのんびり飲めるのがうれしいポイント。 まずはプレモルのジョッキで乾杯！この一杯がうまいと、その後も自然とペースが上がっちゃいますよね！ 最初に頼んだ「地鶏炭火焼き」は、炭火の香ばしさと地鶏の噛みごたえがクセになる逸品。シンプルな塩味が肉の旨みを引き立ててて、そこに柚子胡椒をちょいっとつければさらにパンチが増してビールが止まらない。この組み合わせ、最高です。 そして、初体験だった「豚キムチオムレツ」。名前だけで少し重そうな印象だったけど、ふわっとした玉子とピリ辛キムチ、旨みたっぷりの豚肉のバランスが絶妙。見た目以上に食べやすくて、これは本当に美味しかった。がっつり系なのにちゃんとまとまりがある味で、思わず追加注文したくなるレベル。 もう一品の「とりから」は定番ながら安定の美味しさ。衣はサクッと、中はしっとりジューシー。こういう唐揚げって一番酒のスピード上げてくるやつ。マヨネーズで味変しても◎。 気づけばプレモルをおかわり、おかわり、またおかわり。個室の落ち着いた空間もあって、ついつい長居してしまいました。料理はどれも丁寧に作られていて、お酒好きにも食事メイン派にもどちらにも嬉しいラインナップ。次は気になっていた牛たんや海鮮系のつまみも攻めたいところ。居心地がいいから、またすぐ来たくなるタイプのお店でした！

【所沢で最高のサク飲みを！】

【王道のうまさが全部最高！】

【金山で発見。全部が主役！】

【肉の旨みと魚の鮮度、Wの贅沢を梅田で！】

【名古屋駅すぐ！締めは釜飯で！】

【町田でしっぽり夫婦飲み！】

【本厚木でほっこり晩酌！和み系居酒屋！】

【老舗食堂の味！！】 那須塩原駅から車で10分ほどのところにある「こばや食堂」。地元の方に長年愛され続けている老舗の名店で、名物のスープ入り焼きそばを目当てに訪問しました。 店構えはどこか懐かしさを感じる昔ながらの食堂スタイルで、暖簾をくぐると穏やかな空気が流れています。店内はテーブル席が中心で、地元の常連さんや観光客の姿もちらほら。土日には行列ができることもある人気店です。 お目当てのスープ入り焼きそばは、見た目からしてインパクトあり。香ばしく炒められた焼きそばの麺が、あっさりとした醤油ベースのスープにたっぷり浸かっています。一見ラーメンのようでもあり、でも口にすると確かに“焼きそば”。このギャップがクセになります。 スープは脂っこさがなく、ほんのり甘みもあってとても優しい味わい。炒めた麺の香ばしさとスープのあっさり感が絶妙にマッチしており、食べ進めるほどに味が馴染んでいく感じが心地よいです。トッピングにはもやしやネギ、豚肉などが入り、シンプルながら飽きのこない構成。 焼きそばなのにスープで啜るこのスタイル、はじめは戸惑いつつも、気づけば箸もレンゲも止まらない不思議な魅力がありました。熱々のスープが体を芯から温めてくれるので、特に寒い時期にはぴったり。 那須塩原に来たら一度は食べておきたい、地元発のソウルフードともいえる一杯。観光ついでの立ち寄りにもおすすめですが、わざわざこの味のために来る価値も充分。素朴で温かい、まさに“食堂らしい良さ”が詰まったお店でした。

【旅行ならでは贅沢な朝ごはん】 札幌旅行の朝ごはんに選んだのは、中央卸売市場にある「北のグルメ亭」。店内に入るとすぐに新鮮な魚介の香りと活気ある声が響き、期待が一気に高まります。 注文したのは、まさに“北海道の恵み”が一皿に詰まったような海鮮丼。マグロにサーモン、ウニ、イクラ、ホタテ、エビ、ツブ、カニなど、数えるのも嬉しくなるほどたっぷりの海鮮が美しく盛られていて、目の前に運ばれてきた瞬間から感動。 どのネタも新鮮そのもので、特にサーモンの脂の乗り具合とウニのとろけるような甘さは格別。エビはぷりぷり、イクラはぷちっと弾けて旨みが広がり、北海道の海の幸の実力を存分に味わえました。ご飯は酢飯ではなく温かい白ごはんで、素材の味を引き立ててくれる絶妙なバランス。 セットには味噌汁と小鉢、わさびが添えられており、味噌汁は海藻たっぷりでホッと落ち着く味わい。箸休めの昆布の煮物も優しい味付けで、主役の海鮮丼を引き立ててくれます。 観光地にある海鮮丼というと少し心配になることもありますが、こちらは味もサービスも本物。スタッフの方の対応も丁寧で、観光客に慣れている様子がうかがえ、居心地の良さも魅力のひとつです。 朝から贅沢なひとときを過ごせる場所として、自信を持っておすすめしたい名店。北海道の海の幸をたっぷり味わいたい方には、ぜひ訪れてほしい一軒です。

【てんこ盛りのいくら！！！】 札幌・すすきのにある「海味 はちきょう 本店」は、北海道の海の幸を豪快に楽しめる人気の居酒屋。中でも名物は、山のように盛られたいくらがインパクト抜群の「つっこ飯」。観光客はもちろん、地元の方にも愛されている一杯です。 今回は友人との夜ごはんで訪問。店内は活気があり、威勢のいいスタッフの声が飛び交う中でも、どこかあたたかみのある空気。注文した「つっこ飯」が運ばれてくると、周囲の目も思わず釘付けになります。 店員さんの掛け声「おいさー！」とともに、いくらが豪快に丼へと注がれていくパフォーマンスは、この店ならではの醍醐味。目の前でどんどん山になっていくいくらは、見ているだけで高揚感があり、写真に収めたくなるビジュアルです。 いくらは丁寧に漬け込まれており、口に入れるとぷちっと弾ける食感とともに、濃厚な旨味と塩気がじわっと広がります。たっぷり乗っていながら生臭さは一切なく、さすが専門店の品質。ご飯との相性も抜群で、箸が止まりません。 添えられたワサビや海苔、ガリを使って途中で味を変えるのもまた楽しく、見た目のインパクトだけでなく、最後までしっかり楽しめる完成度の高さに感動。 周囲を見渡すと、ほとんどのお客さんがこの「つっこ飯」を注文しており、やはり看板メニューであることを実感。その他の海鮮料理も新鮮で美味しく、北海道の恵みをたっぷり堪能できる名店です。 少し値は張りますが、旅の思い出にもなる体験型の一杯。すすきのを訪れるなら一度は体験しておきたい名物料理です。

【完全個室でプライベートな空間】 新橋駅から歩いて数分。雑居ビルの一角にある「完全個室きらく屋 新橋店」さんに、友人と2人で訪問しました。店名の通り全席が個室になっており、周囲を気にせずにゆっくり話せるのがありがたいポイントです。今回は平日の夜に伺いましたが、店内は落ち着いた雰囲気で、まさに“きらく”に過ごせる空間でした。 料理は、見た目にも華やかな「きらくの竜宮城」からスタート。お刺身や小鉢が彩りよく盛られていて、まるで宝箱のような一皿に気分も上がります。どれも新鮮で味わいもしっかりしており、お酒のアテにもぴったりでした。 次にいただいたのは「焼きしゃぶタンの葱まみれ」。薄切りのタンにたっぷりの白髪ねぎが乗せられ、ポン酢ベースの味付けがさっぱりしていてとても食べやすい一品。タンの歯ごたえと葱のシャキシャキ感が絶妙でした。 続いて「鶏せせりポン酢」。プリッとした食感のせせりに、さっぱりとしたポン酢が絡んでいて、こちらもお酒が進みます。箸が止まらなくなる美味しさで、もう一皿頼みたくなるほど。 〆には「長芋ほくほく揚げ」。外はカリッと、中はほっくりとした長芋の食感が楽しく、ほっとする味わいでした。塩でシンプルにいただくのがまた良かったです。 全体的に味のバランスが良く、どの料理も丁寧に作られている印象。個室の居心地もよく、気取らずにしっかり美味しいものが食べられるお店でした。気になる異性との食事や、ゆっくり話したいときの会におすすめです。また再訪したいと思います。