365日外食するモンさんの行った（口コミ）お店一覧

初の朝ラーに挑戦！！1日の始まりが最高かも

どうも！365日外食するもんです。 今日は那須町にある伊藤苑で、焼肉ポーク定食をいただいてきました。運ばれてきた瞬間、香ばしい豚肉の香りが食欲をそそり、思わずごはんをかき込みたくなります。豚肉はジューシーで柔らかく、甘辛いタレがしっかり絡んでごはんとの相性は抜群。 シャキシャキの野菜も添えられていて、味わいにアクセントを加えてくれます。味噌汁や小鉢までついて、定食としてのバランスも完璧。店内は落ち着いた雰囲気で、一人でもゆったり食事を楽しめます。ボリューム満点なので、365日外食する身としても大満足。豚肉の旨味とタレの相性が絶妙で、ペロリと完食。これはもう、「また来たい！」と心の中でつぶやく一皿でした。

どうも、365日外食する男です。 今回は宇都宮駅東口の屋台村にある「麺屋 竜王」さんで特製らーめんをいただいてきました。東口の雑多な雰囲気の中で、暖簾をくぐるとどこか懐かしいラーメン屋らしい空気感。カウンターを中心に、こぢんまりとしながらも居心地の良い空間が広がっていました。 注文したのはもちろん特製らーめん。丼が運ばれてきた瞬間に立ち上る香りで、食欲は一気に加速。スープはしっかりとした旨味がありながらも飲み口は意外とスッキリ、コクとキレのバランスが良くついレンゲが止まらなくなります。麺は中太でほどよい弾力、スープとの絡みも申し分なし。特製というだけあってトッピングが豪華で、チャーシューは厚みがありつつホロっと柔らかく、味玉は黄身がとろりと絶妙な仕上がり。海苔やメンマもアクセントになっていて、一杯の完成度が高いです。 深夜まで営業している点も含め、飲んだ帰りや〆の一杯としても頼れる存在。宇都宮でラーメンを楽しみたい時にぜひおすすめしたい一軒でした。

365日外食するもんです。 今回は御徒町駅前にある「北海道らーめん みそ熊」さんで、背脂味噌らーめんをいただきました。背脂大好き早50年です！ 駅からすぐの立地なので、飲み会帰りや小腹が空いたときに吸い込まれるように入れるお店。赤提灯に代わるオアシスです。 背脂味噌らーめんは、丼のふちまで漂うコッテリのオーラがすごい。スープをひと口すすると、濃厚な味噌のコクと背脂の甘みが一気に押し寄せてきます。こってりなのにしょっぱすぎず、後を引く飲みやすさがあって、気付けばレンゲが止まらないタイプ。寒い北海道で食べたら絶対に体の芯から温まるやつですが、東京の真ん中でも心を温めてくれるのはありがたい。 麺は黄色いちぢれ麺で、スープとの絡みが抜群。スープの濃さに負けず、むしろタッグを組んでガッツリ攻めてくる感じです。チャーシューは柔らかめでスープに馴染み、もやしやネギが良いアクセント。背徳感たっぷりなのに、不思議と「もう一杯いけそうだな」と思わせる魅力がありました。 御徒町でガッツリ味噌ラーメンを食べたいなら、ここは安心して飛び込める一軒。観光客も地元のサラリーマンも、みんな背脂に癒されてるんじゃないかな。次はトッピングを増して、自分好みのカスタム味噌を作ってみたいです。

どうも！365日外食するもんです！ 本日のランチは中野坂上の「麺家 たいせい」へ。安定の家系ラーメン、やっぱり期待を裏切らない美味さです。 スープは濃厚だけどくどくなく、鶏と豚の旨味がギュッと凝縮。 麺はもちもちでスープとの絡みも抜群。ほうれん草やチャーシューも丁寧に仕上げられていて、一口ごとに満足感が増していきます。 トッピングやライスとの相性も完璧で、最後まで飽きずに食べられました。 店内は清潔感があり、スタッフさんの対応も気持ちよく、ひとりでも入りやすい雰囲気。ランチタイムでも回転が良く、待ち時間もほとんどストレスなしです。 家系ラーメン好きにはもちろん、初めてでも楽しめる一杯。中野坂上エリアでランチに迷ったら、間違いなくおすすめの一店です。今日は本当に大満足、またすぐにでも訪れたくなる味でした！

「宇都宮で人気沸騰！東のHIBARIで鴨中華と三度揚げ唐揚げを堪能」

濃厚鶏白湯の王道！虎ノ門ランチは「麺屋武一」で決まり

どうも！365日外食する男です。 今日はついに「ラーメン山岡家 大田原店」で山岡家デビューを果たしました。本日の外食はこちら！と言いたくなるほど、長年気になっていた一杯。店内に入ると独特の香りが漂い、「ああ、これが山岡家だ」と実感しました。 注文したのはもちろん看板のラーメン。豚骨ベースのスープは想像以上にパンチが効いていて、濃厚なのにクセになる味わい。麺は太めでスープをしっかり持ち上げ、食べ応えがあります。海苔やほうれん草、チャーシューなどトッピングの存在感も大きく、全体のバランスが絶妙でした。 初めての山岡家は「ガツンとした一杯」を楽しみたい人にぴったり。正直、好みは分かれるかもしれませんが、自分はしっかりハマりそうです。深夜まで営業しているのもありがたいところで、気がついたらリピートしている予感…。これが山岡家の魔力なんでしょうね。

どうも、365日外食する男です！ 本日のランチは那須塩原の名店「勝や」さんで、噂のらあ麺＋半チャーシュー丼セットをいただいてきました。さっそく他のお客さんの声もチェックしてみると、「ラーメン＋半チャーシュー丼セット950円で、半チャーシュー丼のボリュームがすごくて腹一杯！」という声や、「らぁめん＋半チャーシュー丼（1200円）。湯気とともに香ばしさが漂い、『これはご飯泥棒スープだわ！』という衝撃」なんて感想もありました。 さて、実際に体験した私の感想をドーンとお届け！ まずラーメン。スープは背脂やマー油が効いていて、香ばしさとコクがガツンと襲ってくる感じ。まさに「ご飯泥棒」で、丼だけでなく、心までぐいっと掴まれる旨さです。「ちゅるん」とした中太麺がスープをしっかり拾って、一口ずつうれしさが広がります。 セットの半チャーシュー丼、これがヤバい。“半”とは思えないボリューム感で、チャーシューも肉汁ジューシー、タレの甘辛がご飯にしっかり沁みていて、ガツガツかっ込みたくなる衝動に駆られます。 店内はカウンター中心で清潔、落ち着いた雰囲気。静かにラーメンに集中できる“ラーメン道場”のような空気感も魅力的でした。 セットで約1,200円という価格ながら、満足度は100満点以上。スープも丼も、文字通り「止まらない」幸せのループに突入間違いなしです。

どうも！365日外食するもんです。 今日は新宿歌舞伎町にある、焼きあご塩らー麺 たかはし 新宿本店にやってきました。狙いはもちろん、つけ麺。運ばれてきた瞬間、あご出汁の香ばしい香りがふわっと広がり、期待値がググッと上がります。麺はしっかりした太さでコシがあり、つるつると喉越しが最高。つけ汁は塩ベースながら旨味が凝縮されていて、あご出汁の風味がじんわりと口の中に広がります。チャーシューやメンマも丁寧に作られていて、麺とのバランスが絶妙。個人的には、つけ汁に麺を浸した瞬間の香りと食感のハーモニーに思わず笑顔。店内はカウンター中心で、食事に集中できる落ち着いた雰囲気もポイントです。ボリュームも満足で、365日外食する身としても「これはまた食べたい」と思わせる一杯。つけ麺好きにはもちろん、あご出汁の風味を楽しみたい人にもおすすめの名店です。