365日外食するモンさんの行った（口コミ）お店一覧

どうも、365日外食するもんです！ 今回は那須塩原にある老舗「明治屋」さんで温泉まんじゅうをいただきました。温泉街を歩くとつい食べたくなる定番スイーツですが、こちらのまんじゅうは素朴ながらもしっかりとした存在感。 ふっくらと蒸し上げられた生地はほんのり甘く、しっとりと口どけが良いのが特徴です。中には上品なこし餡がぎっしり詰まっていて、程よい甘さが後を引きます。温泉地ならではの湯気と香りに包まれて頬張ると、旅気分が一層盛り上がりますね。手土産にもしやすく、出来立てをその場でいただくのもおすすめ。観光の途中に立ち寄れば、昔ながらの風情と素朴な美味しさに出会える一軒です。

太田で見つけた！『HEY BAKE & GRILL MARKET』のスコーン時間

財布に優しい朝活！サクラカフェ池袋の500円無限モーニング

どうも、365日外食するもんです。 本日の外食は、千葉・富津市のマザー牧場にある「ローズマリーカフェ」。観光で歩き回った後にちょっとひと休み、甘いものをいただいてきました。 注文したのは「プチパフェ シャインマスカット」「ソフトクリーム」、そして「ミルクコーヒー」。 まずはプチパフェ。シャインマスカットがゴロゴロのっていて、見た目から爽やか。ジューシーで皮ごとパリッと食べられるマスカットは、甘みも酸味もバランスがよく、濃厚なバニラアイスとの相性も抜群です。量も“プチ”なので中年男性でも罪悪感少なめ（笑）。 続いてソフトクリーム。さすが牧場だけあってミルクの風味が濃厚！でも後味はさっぱりしていて、観光の合間に食べると格別。これを食べると「あぁ、牧場に来たなぁ」と実感できます。 そしてミルクコーヒー。甘さ控えめで飲みやすく、スイーツのお供にちょうどいい一杯。牧場の空気の中で飲むからか、なんだか普段よりも美味しく感じました。 マザー牧場で動物や自然を楽しんだ後、ちょっと休憩するにはぴったりのカフェ。観光地価格ではありますが、その分「ここでしか食べられない味」を体験できる満足感は十分。 中年男性的には、「遊んで甘いもの食べて、いい一日だな」と思わせてくれるスポットでした。

どうも365日外食するもんです。 今日は新宿のNEWoManにある「ROSEMARY’S TOKYO」でランチ！セットで ラグーのフィットチーネパスタ をいただきました✨ もちもちのフィットチーネに、濃厚だけどくどくないラグーソースがたっぷり絡んでいて、一口食べた瞬間「これ、美味しすぎる…！」って思わず声が出ちゃうくらい。お肉の旨味がギュッと詰まっていて、ハーブの香りも絶妙なアクセントになっています。 ランチセットにはサラダと前菜、小さなデザートもついていて、見た目もカラフルで食べる前からテンション上がります✨ さらに、セットにはドリンクもつくので、食後にゆったりコーヒーや紅茶を楽しめるのも嬉しいポイント。ちょっと特別なランチ気分を味わえます。 店内はナチュラルで開放感のある雰囲気。大きな窓から差し込む光で、都会の喧騒を忘れてゆったり過ごせます。ランチタイムには仕事の合間の方や友達同士、カップルもちらほら。居心地が良くて、つい長居してしまいそうです。 次は他のパスタやピザ、季節の野菜を使ったメニューも試してみたい！見た目も味も楽しめるので、友達とのランチやちょっと贅沢な自分へのご褒美ランチにぴったりです

カフェ好き必訪！『NASU SHOZO CAFE』で味わうスコーンとシフォンケーキ

今日は太田市の隠れ家カフェ「カフェ シャンブルドット」で、テイクアウトのアイスのロイヤルミルクティーをいただきました！ まず、店内はまるでフランスの田舎のカフェのようなアンティークな雰囲気で、どこを切り取っても絵になる空間です。店主が手がけたという内装は、温かみがあり、落ち着いた時間が流れています。 さて、肝心のロイヤルミルクティーですが、アイスでもしっかりと紅茶の香りが感じられ、ミルクとのバランスも絶妙。暑い日にはぴったりの一杯でした。 他のメニューも気になるところ。ガレットが名物で、そば粉の生地に新鮮な野菜やチーズがたっぷりのった一品が人気のようです。季節限定のカレーや、デザートガレットもあるとのこと。ドリンクメニューには、レモン＆ライムソーダやベリーベリーソーダなど、見た目も華やかなものが揃っています。 次回はぜひ、ランチタイムにガレットをいただきながら、店内の雰囲気を楽しみたいと思います。

どうも！365日外食するもんです。 今日は那須塩原のまちなか交流センターくるる内にある、cafe 叶に立ち寄ってきました。目当てはもちろん人気のカヌレ。運ばれてきた瞬間、香ばしい焼き色とバターの香りに思わずテンションが上がります。外はしっかりカリッと焼かれ、中はしっとりもちっとした食感で、ひと口かじるごとに絶妙なコントラストを楽しめます。甘さは控えめで、素材の香りと風味が際立つのがうれしいポイント。コーヒーや紅茶との相性も抜群で、ちょっとしたティータイムが贅沢な時間に変わります。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとスイーツを楽しむにはぴったり。365日外食する身としても、「これはまた食べに来たい」と思える一品です。地元の人はもちろん、観光で訪れる人にもおすすめできる、cafe 叶の自慢のカヌレ。口に入れた瞬間、幸せがじんわり広がるスイーツ体験でした。

花のある棲家（宇都宮） 名前からしてちょっと特別感のあるお店「花のある棲家」。 入った瞬間に落ち着いた雰囲気で、居心地が良くて“ここで食べる時間そのもの”を楽しめる感じ。女子会にもデートにもぴったりだな〜って思ったよ。 今回食べたのはアヒージョ！ これがね、もうめちゃくちゃ美味しかった テーブルに運ばれてきた瞬間からグツグツ音を立ててて、そのビジュアルだけでもテンション上がる。 一口食べると、熱っ！ってなりながらも、ガーリックとオリーブオイルの香りが口いっぱいに広がって、具材の旨味がじゅわっと染み出してくる。 バゲットをひたして食べたら、もう止まらない。 「これだけでワイン1本いけちゃうんじゃない？」ってくらい最高の組み合わせだったよ 料理は全体的に丁寧に作られているのが伝わってきて、どれも安心して注文できそうなラインナップ。おしゃれだけど気取らない雰囲気だから、友達とワイワイでも、一人でしっぽりでも楽しめそう。 宇都宮でちょっと雰囲気のいい食事をしたいときにおすすめのお店。特にアヒージョ好きにはぜひ味わってほしい一品です✨

どうも、365日外食する男です。 今回はマザー牧場内にある「カフェ＆ジンギスカン ファームダイナー」へ行ってきました。 名前の通りジンギスカン推しのお店ですが、あえて今回は牛リブステーキを注文。牧場のレストランで牛肉を食べる背徳感も、これまたご馳走のスパイスですね。 運ばれてきたステーキは見た目からして食欲を刺激。鉄板の上でじゅわっと音を立てながら登場する瞬間、隣のテーブルの子どもたちまで「おいしそう！」と目を丸くしてました。肉は程よい厚みがあり、噛むほどに肉汁が口いっぱいに広がります。焼き加減も絶妙で、しっかりとした肉の旨みを楽しめつつ、しつこさを感じさせない仕上がり。ソースは控えめで、肉本来の味を引き立てているのが好印象でした。 牧場内という立地もあって、食後に外を見れば緑の景色が広がり、牛を食べた罪悪感を和らげるような大自然の癒しも（笑）。 正直、観光地価格は少々ありますが、ステーキの満足度とロケーション代を含めれば納得ですかね！！！ デートや家族連れにもおすすめできる一皿でした。 やはりマザー牧場、ただの観光地メシと侮るなかれ。肉を頬張り、景色に癒される、このセットはなかなか他では味わえません。次回はジンギスカンで牧場らしさを堪能してみたいと思います。

ランチで「ボリジ」さんへ。 友人に誘われて行ったんですが、店内を見渡すとほぼ女性客…いや、正直ちょっと肩身が狭かったです（笑）。中年男性がポツンと座ってるの、なかなか場違い感がありました。 ただ、料理が運ばれてきた瞬間にそんな気まずさは吹き飛びましたね。 盛り付けも上品で、ひと口食べると「おぉ〜！」と声が出そうになるくらい美味しい。素材の味をしっかり感じられるのに、味付けはしっかりめで男性でも満足感があります。 「おしゃれランチ」って正直ちょっと小洒落すぎて物足りないことが多いんですが、ここは違いました。見た目も良くて味も抜群、ちゃんとお腹も満たされる。人気なのも納得です。 次は気兼ねなく、ひとりでフラッと来てもいいかな…いや、やっぱりまた女性の中に紛れ込む勇気がいるな（笑）。

どうも、365日外食するもんです。 本日の外食は、那須塩原の「Chus」でガパオライスをいただきました。 まず運ばれてきたプレートを見て、思わず「おしゃれだなぁ」と口にしてしまうほど。 カリッと焼かれた目玉焼きの黄身がまぶしく光り、刻んだ野菜やバジルが彩りよく盛り付けられていて、見た目から食欲を刺激してきます。 一口食べると、いわゆるタイ料理のガパオとは少し違い、トマトや香味野菜がたっぷり入った創作アレンジ。 スパイシーさは控えめで、日本人の舌に寄り添った優しい味付けです。 野菜が多いので食べ進めても重たくなく、中年男性の胃にも優しいのがありがたいところ（笑）。 そしてユニークなのが、味噌汁がセットになっている点。 エスニックの香りを楽しみつつ、味噌汁をすすると「やっぱり和の安心感はいいな」とホッとさせられます。 サラダもフレッシュで、全体的に健康的な仕上がり。 赤坂や都内で食べるガパオとはまた違う、那須ならではのローカルアジアンを感じられる一皿でした。 中年男性的には「こういうバランスの良い外食なら、毎日でもいいな」と思わせてくれるランチです。

私は「365日外食するマン」。 今日の舞台は、那須御養卵を使った名物たまごサンドで有名な ベーカリー＆カフェ Komorebi Table（ホテルエピナール那須1F）。 リゾートホテルの中にありながら、誰でも気軽に立ち寄れる雰囲気で、朝からパンを買いに来る地元の人や観光客で賑わっていました。 さて、お目当てはもちろん「たまごサンド」。口コミでは「絶品」「ふわふわで感動」「那須に来たら必食」と評判ですが、その声は大げさじゃありません。 まず見た目からして厚みがすごい。地元ブランド卵・那須御養卵を贅沢に使った卵焼きは、スライスとクラッシュの二段構えで食感に変化があり、一口ごとに違うおいしさが広がります。しかもパンがただのパンじゃない。自家製の「絹肌」という名の通り、きめ細やかでふんわり。卵の優しい甘さをしっかり受け止めつつ、軽やかな口どけでペロリと食べられてしまうのです。 口コミに「厚焼き玉子とパンの相性抜群」「満足感がすごい」とあったのも納得。実際に食べると、ボリュームがありながら重すぎず、ランチとしてちょうど良い満足度。添えられたサラダやドリンクと一緒に味わえば、リゾートホテルらしい贅沢なひとときが完成します。 観光で立ち寄る方にも、パン好きにも胸を張っておすすめできる名物サンド。那須で「卵サンド革命」を体験したいなら、Komorebi Tableは外せません。今日も外食マン、しっかり堪能しました！

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どうも、365日外食する男です。 本日は那須塩原の「Sai-cafe」さんへ。店名からしてカフェご飯をイメージしていましたが、実際はしっかり食事も楽しめる、落ち着いた雰囲気の素敵なお店でした。注文したのは「ハンバーグセット（おろしポン酢）」と「海老と季節野菜の天丼」。 まずハンバーグセット。鉄板ジュージュー系ではなく、プレートに丁寧に盛られたスタイル。大根おろしとポン酢でさっぱり仕上げられていて、ハンバーグ自体はふっくら柔らか。余計なソースに頼らず、お肉の旨味と爽やかさが両立していました。さらに新鮮なおサラダ、小鉢もついていて、栄養バランスが良いのも嬉しいところ。まるでカフェごはんと定食の良いとこ取りをしたような一皿でした。 そして天丼。器からはみ出す海老天がまずインパクト抜群。衣はサクッと軽く、中はぷりぷり。ナスやアスパラ、トマトといった季節の野菜天も彩り鮮やかで、それぞれの素材感がしっかり残っています。甘辛いタレがご飯にしみ込み、一口ごとに食欲が増していくのは天丼の醍醐味。副菜やサラダ、漬物も添えられていて、丼ものながら最後まで飽きずに食べ進められました。 おしゃれな空間でありながら、食事の満足感はしっかり。女性同士のランチにも良いし、がっつり食べたい男性にもおすすめできる万能カフェでした。次回はデザートも試してみたいですね。

どうも！365日外食する男です。 今日は那須塩原にある エクセルシオールカフェ 西那須野店 さんにお邪魔しました。ドトール系列のカフェって安定感ありますが、地方都市のロードサイドにあると不思議と「ちょっと寄りたいな」って気持ちになるんですよね。 今回いただいたのは 海老とアボカドのクリーミードリア。熱々のホワイトソースにぷりっとした海老、そしてまろやかなアボカドがとろりと溶け込む組み合わせ。上からかかったチーズが香ばしく焼かれていて、スプーンを入れるたびに食欲をそそります。アボカドのクリーミーさとソースの濃厚さが見事に合わさって、ランチでもディナーでも満足度高め。ファストフード感覚でこのクオリティはありがたいですね。 そして一緒に頼んだのが アイスココア。シンプルなんですが、これがまた良い。ドリアの熱々を食べた後に、冷たいココアで口の中をリセット。程よい甘さとコクがあり、デザート代わりにもなります。 店内は明るく落ち着いた雰囲気で、平日でもノマド風の人から地元の常連さんまで幅広い客層。駐車場もしっかりあるので車での利用もしやすいです。 「軽く食事も済ませたいけど、ちゃんと美味しいものを」という時にはぴったりの一軒。次はパスタ系も試してみたいですね。

どうも！365日外食する男です。 本日は白河の名所・南湖公園のほとりにある「ショウゾウ シラカワ 水辺のコーヒー」さんで、休日らしい優雅なひとときを過ごしてきました。 オーダーはアイスコーヒーとチーズマスタードトースト。まずはコーヒー。透明感のあるグラスに注がれた深い色合いは、まるで湖面を切り取ったよう。ひと口飲むと苦みはキリッと立ちながら、後味は驚くほど澄んでいて、ゴクゴク飲める爽快感。暑い日でも重たさを感じさせない、まさに水辺で楽しむ一杯でした。 続いてチーズマスタードトースト。こんがり焼かれたトーストの上にはチーズがたっぷり、とろけながらマスタードの香りがふんわり広がります。カリッとした食感と、チーズの濃厚さ＋マスタードのピリッとした刺激が絶妙に合わさって、シンプルなのにクセになる味わい。コーヒーとの相性も抜群で、交互に味わうと口の中が小さな幸せのサイクルに。 お店は木の温もりを感じるシンプルで落ち着いた空間。窓から見える湖畔の景色がまた格別で、時間がゆっくり流れていくような感覚になります。観光途中の立ち寄りにも、地元の方の憩いにもぴったりの場所でした。

どうも！365日外食する男です。 今回は大田原の「ドトールコーヒーショップ 大田原若草店」で朝食を楽しんできました。朝の時間帯に訪れると店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとしたひとときを過ごせます。注文したのはツナサラダチーズサンドとホットコーヒー。サンドイッチはツナとチーズが程よくマッチしていて、シャキシャキの野菜もアクセントになっていました。温かいコーヒーと一緒に味わうと、朝の目覚めにぴったりのバランスです。店員さんの対応も丁寧で、清潔感のある店内は一人でも入りやすく、ちょっとしたモーニングタイムを楽しむには最適。手軽に朝食を済ませたいときや、仕事前に軽くコーヒーでリフレッシュしたいときにもおすすめです。大田原市内で気軽に立ち寄れるカフェとして、また利用したくなるお店でした。