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食之如水而下
2024/12訪問
1回
大学を卒業し御三家へ 久しぶりの赤萬 18時30分滑り込み 2人前から、追加なしというお馴染み規則 瓶ビール、2人前 たれ:白味噌、辣油、酢、醤油 推奨配合比の表示はなし 大学で学んだ白味噌2:辣油1:酢醤油少を実践 やや甘い、辣油2にしてみる 皮は大学よりもひょうたん寄り さくさく食べれる、が、水のようまではいかない。 三宮元町徒歩圏内の餃子専門店探訪つづく
2025/11訪問
1回
ご当地餃子では神戸推し、餡と味噌だれが高相性 とある調べで神戸の餃子御三家は以下とのこと。 1.ひょうたん 2.元祖ぎょうざ苑 3.赤萬 しかし食べログ(餃子専門店)では、”ぎょうざ大学”が頂点 平日 18時50分 入学 待ちなし(ほどなく満席) 2人前/人以上、餃子は初回オーダーのみという規則 18時52分 予習 3人前を発注し麦酒流しながら、たれ調合 味噌(白)2辣油1醤油・酢少々 19時03分 講義開始 薄皮底面ぱりぱり 個々分離の際、表皮剥離しないのが良き 白味噌だれは辣油で豹変、このたれうまし 餡の水分保有量はそれほど 7個x3単位取得 19時13分 卒業 神戸餃子うまい。 差異で店の個性を垣間見る。 神戸餃子の味噌だれは基本白味噌ベース ひょうたんの味噌だれも調合した結果赤い様相なのだとか。
2025/11訪問
1回
町中華でだされるオムライスとカレーライスが大好きだ 原点は、川越の”ラーメンショップでん”素晴らしい店だった。 以降、ワンマンランチの際は、 「町中華」「オムライス」が1stLINE WORD さらに深層へ行くには「老夫婦」というWORDが追加される。 神戸のランチ、今日はオムライス 大衆食堂だがメニュー筆頭がラーメン、ワンタン等々 これは期待高まる 開店5分前、先着3名 開店後、間もなく相席となりながら満席 2品オーダーで200円割引の誘惑に屈することなく 【オムカツ(中)】1200円 オムは絶妙な凝固加減、これは好き カツは衣サクだが肉質は”まゆみ” 隣客のワンタンすごい量...でもうまそう。 以上から初見の最適解は、 オムライス(小)+ワンタン(小)で200円引きかな 小でも量が多いので要注意
2025/11訪問
1回
神戸で昼食 ふらふらさまよって今日はカレーに決心 神戸はチキンカレーの店舗がおおい 【チキンカレー スパイス】生卵つき ターメリックライス、もう少し固めが理想 スパイスを選択したが、それほど辛くなく優しい じゃがいもは最適な固さ、おそらく別茹で チキンはみずみずしいムネ肉のスライス 生卵は不要だったかぁ さくっと完食 丁寧なカレーと実感、この手間暇かけてるであろうカレーで880円はすばらしい。
2025/11訪問
1回
関西で広島つけ麺をたべれる貴重な店 こちらは”かず”さんの系譜とのこと 当時わたしは辛唐家(千田町)派、旧友はかず(光町)派 週2お好み焼き、週2つけ麺という食生活で広島つけめんにはどっぷり なんとも言えない中毒性から抜け出せずに今に至る 麺、キャベツ、ネギとつけ汁 焼豚はもうすこし工夫してくれたらなぁって。 醤油ラーメンより、食塩摂取量が少ないんですって
2025/09訪問
1回
みな麺類系列店。 オヤジと大戦争はなんとなく入ってしまう。 11:30待ちなし。 駐車場あるのがプラス。 安定した出汁の旨さ。 ピストル、5枚、ネギトッピング トッピングのネギの香りがたっているお店は信頼できる説。
2025/09訪問
1回
★の貝焼き屋