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長崎県人に聴取 「ご当地ならではのランチであったら?」 「ちゃんぽん、おじや、トルコライスもあるけれど、茶碗蒸しすすめるなぁ」 長崎空港からリムジンバス ホテルに荷を預けさっそうと 金曜日の正午、想定通り店外10人ほどの行列 創業1866年(慶応2年) 時の静寂が物語をのせて語りかけてくるような建物にまず圧倒 2階部分にならぶ赤提灯がいい 20分ほどで店内へ。 入店時拍子木で出迎え、これだけで得した気分 1階奥へ 夜寿司を控えてたため1人前に自重 まぁビールは飲む、乾杯。 【御一人前】 茶碗蒸し、蒸寿し揃 【角煮】 【もろ胡瓜】 茶碗蒸しは史上一番透き通った優しい世界で上品 バファリンよりも。 飲み物だけど飲みたくない矛盾的感覚が惹起 茶碗蒸しで間違いなかった 並ばない時間帯に狙いを定めたい
2025/03訪問
1回
食べログ 中国料理 WEST 百名店 2024 選出店
新地中華街、西浜町、観光通/中華料理、ちゃんぽん
順番を間違えた。 長崎から帰還し、ほどなく”海に眠るダイヤモンド”を初見。 長崎で、端島で、 鉄平と朝子に会いに行きたかった。 また行くしかない。 最終日(日曜日)、フライト前に新地中華街の江山楼へ。 長崎は土日の観光客多く、宿泊需給均衡がくずれている。 価格も高騰、飲食店も混雑。 世界遺産とクルーズ船寄港のためなのか。 開店前に店前到着。 が、すでに大行列。 待ち時間1時間以上とのこと。 ホテルに帰って時間つぶして出直し。 2階へ通される。 特上ちゃんぽん 特上皿うどん(太) 長崎人はリンガーハットが安定の旨さだという評価 羽田のリンガーハット旨い ただやはり本気のちゃんぽんはまったく異とするもの。 魚介凝縮された幾重にもなった濃厚かつクリーミーなスープ。たまらん。 3000円も納得。 もしかしてロケ地だったのでは、という期待は秒で消失。 龍勝楼というお店らしい。 「普通」って呟いてにやにやしてみたい。
2025/03訪問
1回
長崎の〆は、 思案橋ラーメン、ちゃんぽん、おにぎり、地獄炊き… おじやもそのうちのひとつだろう。 有名なのが一二三亭。 思案橋横丁の風情ある佇まい。 話はそれるが横丁にあった名店が数軒(小笠原等)姿を消していた。 横丁の古色蒼然とあいまって哀愁漂う。 はじめてのおじや 22時頃2軒目であったが快く 驚いたのは少なくとも後期高齢者と思料される お母さんが3人できりもり。 午前1時まで、大丈夫なんだろうかと心配(余計) 六十餘洲 すり身揚げ おじや すり身揚げはやや堅いかな おじやはというと、 かなり優しい味だか、米が出汁を吸いきっている するする飲み干せる ごまと小ねぎがアクセントとなっているが、 もう少し出汁強め、あちあちが好み。 牛かん食べても良かったなぁ。 六十餘洲はお持ち帰り。 素敵なおもてなしでした。 独り適性 ★★★★☆ 連れ適性 ★★★★☆ 大勢適性 ★★★☆☆
2025/09訪問
1回
長崎思案橋近く。 長崎といえば、五島近海の魚、ハーブ鯖、餃子、おでん等々あるが、隠れた特産のくじらをいざ食べに。 老夫婦がきりもりされている味のある店内。 このようなお店訪れるたびに、数年後どうなっているのか、後継者がいるのか、随想しながら感慨深くなる。 町中華ランチは老夫婦をキーワードにして検索したり… さて、頼んだのはくじら盛り合わせ。 この日はタイミングが良く昨日水揚げされたものをいただいた。 畝須、胃、さえずり、潮吹くところ(笑)、覚えきれなかった 赤身、ベーコン、畝須、さえずりが美味しかった。 店主はわたしと同じカープファン。 カープ談義に花を咲かせ素敵な時間をいただきました。
2022/09訪問
1回
長崎の彩り