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真夏の浅草 浅草寺はインバウンドで混沌 日本から独立したんか? ホッピー通りに後ろ髪ひかれつつ 今日のお目当ては”どぜう初体験” 小学校の田んぼ以来の再会 創業1801年 これだけで値打ちもの 広がる座敷の奥にとおされる ソロ先達が粋で格好良い どぜうワンマンは難易度高いなぁ 浮足立つ我らはお姉さんのいわれるがまま。 まずは瓶麦酒で心身洗濯 このロケーションでの麦酒感無量 【どぜう鍋】 丸鍋とかいう。どぜうは臭み等なく、身はふわっとしていて小魚のよう。 旨味感じられるくらい洗練されたいもの。 ねぎとごぼうのお祭り最高。 甘だれと拒絶することなく適合 【鯉のあらい】 氷上に鯉 これもまったく臭みなくはごたえ良好。 酢味噌なんよねぇ。 日本酒日本酒!ここで仙禽カブトムシ 【味噌田楽】 日本人としてするべき経験したっていう妄想的満足感にひたる
2024/07訪問
1回
浜町川緑道の夜櫻に寄り道 路地を抜けて灯る和紙ランプが山葵 趣ある店構え 階段をあがり2階へ 煤けた木の風情が心地よいカウンター まずはビールで乾杯 何度でも言う良き店は必ずビール旨い 2階カウンター席は狭いながらもこれもまた良し 厨房とカウンターにはおかあさん 良く気をつかってくれる これはうれしい 「これクイックね!」 「では、それで笑」 花山葵をいただきながら 【生牡蠣】 【花山葵】 【ひらめの肝和え】 私的ドラフト1位は肝あえ これだけでいい いつ食べても旨い 【なめろう】 この美しさ!フレンチを想起 薬味のバランスも素晴らしい 【白魚の塩辛】 【莫久来】 【穴子白焼】 刺身盛りは事前予約必要なので注意 日本酒の選択肢もなかなか 人形町という街に溶け込んだ居酒屋 街総出の演出はなんとも心地よい。
2024/04訪問
1回
記念日でいざなわれる ガランスとは仏語で茜色、 ぴんとこない方は、 間際の夕陽が醸す妖艶な空を想起していただきたい。 エントランスからすでに妖艶 箱檻に収監されるような感覚のままテーブルへ。 調度品も趣が氾濫している 漆黒板に浮かぶ白字すら高揚を演出 この世界は小さな森のレストランの夕刻街版だ… 甘美な世界に身をゆだね 【クレソンとベーコンのサラダ】 【車海老紹興酒漬け】 【カツオのカルパッチョ中東スパイス】 【濡れがらす】 【ムール貝モンサンミッシェル】 【いちじくのフリット】 車海老こんなん美味い、酒だ酒 カルパッチョもこれまで食べたことない裏切り 濡れがらす!海苔のパスタは単調にならない仕上がり はじめてのラテン系多国籍料理 味覚経験値が追いついてなかったけれど、美味かった! じつに、怪しい、やらしい(いい意味) 他客は洗練されてる方々ばかり 会話が上級 記念にお付き合いありがとうございました! 生きて帰れました笑
2024/09訪問
1回
立ち尽くす立ち呑み屋
2025/07訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
牛込神楽坂、神楽坂、牛込柳町/アジア・エスニック
スーホと白い馬が駆ける
2024/03訪問
1回
知らなかったビールの世界
2023/03訪問
1回
稀会な西新宿夕食 住宅街の狭小店 メニューを拝見、未知分野が広がる 「ナン」てのはないのね 【チキンカリー】 【パラタ】 【ピーナッツマサラ】 サラダのピーナッツマサラ、程よい酸味が効いてピーナッツがアクセント。 カレーはスパイスが見事に調和していている。 もう少しだけ余韻と残香が欲しかった。 パラタの量は少なめ 巨大ナンよりこちらのほうが量質好み
2025/12訪問
1回
八丈島の文化にふれる
2025/06訪問
1回
池袋西口ジャスト 焼小龍包目当て テイクアウトが主の店だと入店して覚知 問答無用の中国語が飛び交う それほど中国人のお客が多い 体感7割 店主が相方に「奥さん、奥さん!」と声かけて おすすめを主張 みのもんた浮かんできた、わろてまう 青島ビールで乾杯 【焼き小籠包】 【餅米焼売】 【海老ワンタン】 【上海醤油鴨煮】 どれも本格的で間違いない 小籠包の肉汁は噴火必至 壁まで届け、いや届いた ちなみに厨房からの提供呼びかけもみのもんた笑 うん、いい店だ が、テイクアウトなので基本作り置き これ作りたてで食べてみたい 3.5以上はつけれるだろうなぁ
2025/10訪問
1回
会議後ふらっと餃子食べたくなる 飯田橋から歩いてPAIRONへ 2大餃子ランチ ボリューム! 白と青ともに肉汁溢流で味は良し あとひく旨味もうすこし欲しい あと、これはもう好みなんだろうけれど皮が厚い。 薄皮芳汁派は少し抵抗あるかも。
2023/10訪問
1回
そこは異境の居酒屋だった