かるちえらたんさんの行った（口コミ）お店一覧

仙台で麺を食らうならば山形鳥中華 嗜好偏重だろうが、ほんと美味い 14時前に待ちなく入店 【あいもり・ネギ増し・冷・中盛・鶏油増し】 親鶏スープをひとくち、これこれこれ 硬麺とスープの相性抜群 「あいもり」で「そば」と「中華」を同時に愉しめる満足感よ 親鶏肉を噛みしめる。ずっと噛んでいたい。 そばには最適な肉感だ 終盤に昆布酢と黒胡椒で味変 酸味愛好家としてはこの上なく嬉しい ずっと飲んでいたいスープ このダメ押し感はまさにConcede 最後にスープを飲み干す 味変前のスープにもう一度戻りたくなる 昆布酢との付き合い方は難しい 肉増しにするのを失念していて悔いしかない 都ハンバーグと同等に居住地周辺にほしい店だ

町中華の衣をまといし本格派

世界一みすちるなラーメン屋

有名ラーメン店の本店がひしめく旭川 クセ強ラーメンを求めてふらり〜とへ 19時入店 待ちなし、8割の入り 覆面焦がしラードをまといし魚介出汁醤油スープ 真っ黒、ナホトカ号の原油流出を想起 味はというと唯一無二に近い主張 ケミカルテイスト！？の薫りもほのかに 癖になるなぁ 卓上にはエメラルドグリーンのすりおろしにんにく アリシンによる緑化だろうけれどここまでの緑もめずらしい 鯵酢ふくめて異彩放つ 最近まとまった店が多いけれど 尖ったラーメン好きだなぁ

旭川醤油ラーメンの源流

パンチのある看板で有名な京都南インター店 昔は第一旭だったよな、と。 変わったのは2010年らしい。 店内も綺麗になってる。 床べとべとは面影なし 焼飯ぐっとこらえて 【たかばしラーメン並　ネギ増し】 うん、美味い。 けど、第一旭のラーメンではなくなったのね。 深みが少なくなったよう。 れんげの無限ループ地獄には陥らないなぁ。 あるとき親父が「たかばしラーメンはうまかった」と言っていた。時代を超えた変わらない価値があったんだと。 学生時分に食べ親しんだ本家第一旭。 こたへあわせしにいこう。

関西で広島つけ麺をたべれる貴重な店 こちらは”かず”さんの系譜とのこと 当時わたしは辛唐家（千田町）派、旧友はかず（光町）派 週２お好み焼き、週２つけ麺という食生活で広島つけめんにはどっぷり なんとも言えない中毒性から抜け出せずに今に至る 麺、キャベツ、ネギとつけ汁 焼豚はもうすこし工夫してくれたらなぁって。 醤油ラーメンより、食塩摂取量が少ないんですって

サイフォン鰹出汁抽出のお店 雑味がなくなるようだが、 まぁ違いはわからないだろう笑 11時30分待ちなし。 思わずぶっこみ飯を注文。 いつもいつも一期一会といい聞かせて食べすぎてしまう。 【塩】 とてもきれいに陳列 とても好きな部類 欲言えばもう少し熱が欲しかった ぶっこみ飯は上品なお茶漬け。 とろろと梅が好相性、

みな麺類系列店。 オヤジと大戦争はなんとなく入ってしまう。 11:30待ちなし。 駐車場あるのがプラス。 安定した出汁の旨さ。 ピストル、５枚、ネギトッピング トッピングのネギの香りがたっているお店は信頼できる説。

松山の〆文化40年は先頭集団で走り続けているだろう お世辞にも綺麗とは言えない昔の店舗から現店舗へ 中華そば、餃子、瓶ビールが大勢であったが、 居酒屋感が強くなっている 中華そばはやや強クセ臭のまさに〆のそれ。 赤黒粉餃子ととんちんさわー 赤黒粉はたれに沈殿させて食べたい 卓上トッピングでいいのになぁ 今日も1日さようなら

ひょうたんと広島つけ麺を振り切り昼ラーメン 12時30分待ちなし 鶏白湯と汁なし担々麺の脳内綱引き 初見は王道で 【鶏しょうゆラーメン】たまねぎとっぴんぐ スープは上品な鶏出汁うまいね。もう少し醤油が主張してもいいかな。 チャーシュー2種はいうことなし。燻した鶏が高相性 たまねぎは不要だった。辛みが強すぎて台無し。 辛み抜き不十分、紫のほうがよくないかな。 鶏白湯のトッピングなのかも。

担々麺と味噌ラーメンとの激しい脳内攻防戦 めずらしい味噌ラーメンの選択 食券先行で並ぶ方式、油断していたら危ない 20分ほど待機 【味噌らーめん】 焼豚はほろほろ肉感あって好きなやつ スープははにんにくと唐辛子効いたにぎやか 久しぶりの味噌ラーメンおいしい 太麺は強敵、出汁きいたスープがいい （完全主観嗜好）

百名店密度日本一ではないかと思われる新千歳空港 そういえばラーメン食べたことないなとふらっと。 えび幻NoChance、けやきにしよう 【バターコーンラーメン】1600円 インフレ空港ラーメン それもそうだなぁ