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旅ラーメン〜名古屋〜アブラが美味すぎるライト系非乳化二郎。肉塊との戦いは終わらない。
2025/12訪問
1回
たかが塩。されど徳川町 如水。塩ラーメンの真髄に触れました。
2025/11訪問
1回
名古屋遠征。ある意味、帰省2日目。 ラーメンは5杯目。 台湾ラーメンは別枠と考えるとして 名古屋の方は塩ラーメンを好む傾向にあるのでしょうか。 というのも、私が初見のお店で注文を選ぶ時は メニューの一番上にあるものを選ぶようにしています。 お店によって様々な意図があってメニュー表の構成がされているかと思いますが 自信のないものを一番上には持って来ないはず。 と思い、どれにするか迷う前に一番上を選ぶよう心掛けて来たところ 関東では圧倒的な醤油が一番上に載っているのに対して、名古屋では塩。内訳を言うと塩3醤油1。 八丁味噌や手羽先など濃い目の味付けが主流なのかと思いきや、ラーメンに関しては淡麗な優しいものが好まれるのかも知れないですね。 えー。そろそろラーメンしましょうか。 こちらは地下鉄桜通線の吹上駅の3番出口すぐ。 らーめん奏さんになります。 平日の11時すぎ、開店20分前くらいに到着しましたが他に待ち客はおらず。 人気店でもオフィス街でなければ平日はこんなものなのかなと椅子に座って待ってみたところ 開店時間には10人ほどの列に。カウンターのみ5〜6席ほどのお店であることを考えると、やはり早めの訪麺をお勧めします。 はい。食券ですね。前述のとおり食券機のトップバッターはしおらーめん。こちらをポチっと。 店員さんに食券を手渡した後はカウンターへ。 先頭なのですぐに着丼ですね。ありがとうございます。 では行きます。スープをひと口⋯うん。優しい。 第一印象は淡いスープ。けれども澄み切った透明の優しいその中には動物系や魚介など出汁の旨みが ピンと張られた1本の糸のようにしっかりと通っています。うまい 麺は口当たりが非常に滑らかな少しウエーブの掛かったような細麺ストレート。普通から柔めくらいの麺を一度啜ると心地よい食感が堪りません。繊細なスープの味を邪魔しないどころか逆に引き立ててくれています。 メンマはコリコリと個性を発揮し、じっくり煮込まれたネギは雪のように柔らかく溶けていく。とろうま 2種類のチャーシューは鶏、豚ともに低温調理のしっとりチャーシューですが食べ応えもちゃんと残してあります。スープや麺だけてなく具材においても舌触りの食感にこだわりが見られますね。うま 淡く優しい透明のスープは 店を出た後もしばらく余韻が残りますね。 美味しかったです。 ご馳走様でした。 しおらーめん 830円
2025/11訪問
1回
昔馴染みのカフェで充電タイム。
2025/11訪問
1回
宿泊は安定の快活CLUB。丁度いい場所にあってくれてありがとう。
2025/12訪問
1回
今日は餃子だ!ということで開店待ち中です。
2025/12訪問
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名古屋の朝。老舗の喫茶店でモーニングを。