「餃子」で検索しました。
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2026/02訪問
1回
大阪王将を訪れました。数ある魅力的なメニューの中から、今回は写真の唐揚げが豪快に乗った炒飯を注文しました。 運ばれてきた一皿は、まさに圧巻の光景。こんがりと揚がった唐揚げが山のように盛られ、その下には黄金色の炒飯が広がっています。たっぷりのネギと鮮やかな紅生姜が彩りを添え、食欲を否応なく掻き立てるビジュアルです。 まず炒飯を一口。お米一粒一粒が卵でコーティングされ、パラパラとした絶妙な食感。シンプルながらも、噛みしめるほどに焼豚の旨味が口の中に広がります。 主役の唐揚げは、衣がガリっとするほど香ばしく揚げられており、中は驚くほどジューシー。醤油ベースのしっかりとした味付けで、炒飯との相性は抜群です。山盛りのネギの爽やかな風味と、紅生姜のキリっとした酸味が良いアクセントとなり、このボリュームにもかかわらず、最後まで飽きることなく夢中で食べ進めてしまいました。
2025/10訪問
1回
餃子の街・宇都宮を訪れ、王道中の王道「みんみん」の本店へ。平日にも関わらず、店の前には行列ができており、その期待値の高さを物語っていた。 メニューは潔く焼餃子、水餃子、揚餃子の3種類のみ。今回は定番の「焼餃子」とライスを注文した。ほどなくして運ばれてきた餃子は、こんがりとついた焼き目が美しく、見るからに食欲をそそる。 薄めの皮は、焼き目の部分はカリッと香ばしく、蒸された部分はもちっとしており、食感の対比が楽しい。餡は白菜が多めの野菜中心で、とてもさっぱりとしている。ニンニクの風味は控えめで、野菜の甘みと豚肉の旨味が主役だ。優しい味わいで、いくつでも食べられそう。 正直なところ、感動するほどの衝撃的な美味さというよりは、「これぞ宇都宮餃子の基本形」といった安心感のある味。ラー油の風味がいい自家製タレとの相性も良く、ご飯が進む。 行列に並んでまで食べるべきかと問われると少し悩むが、宇都宮餃子のスタンダードを知るには最適な一軒だった。
2025/08訪問
1回
気になっていた「麺屋みやた」へ訪問。店内は清潔感があり、期待が高まる。看板メニューと思われる鶏白湯ラーメンを注文した。 運ばれてきた一杯は、丁寧に盛り付けられており見た目は美しい。白濁したスープを一口飲むと、臭みはなくクリーミーでマイルドな鶏の旨味が広がる。じっくりと炊き出されたことがわかる、真面目な味わいだ。麺はスープによく絡む細麺で、しっとりとした鶏チャーシューも美味しく調理されている。 ただ、食べ進めても、強く印象に残る「何か」が見つからない。全体的に非常にバランス良くまとまっているのだが、良くも悪くも優等生的で、突き抜けた個性や「これだ!」と思わせるパンチに欠ける印象だった。 まさに「うまかったけど、フツー」という言葉がぴったり当てはまる。美味しいラーメンであることは間違いないが、わざわざ遠くから目指して食べに行く一杯というよりは、近所にあれば嬉しい、安心感のある一杯だと感じた。
2025/06訪問
1回
運ばれてきた丼の中心で、じわじわと熱に溶けゆく大きなバター。その芳醇な香りが湯気と共に立ち上った瞬間、食欲は一気に最高潮へ達します。まずはバターが混ざりきる前のスープを一口。ベースとなる出汁の旨味がしっかりしており、それだけでも十分な完成度ですが、本番はここからです。 溶け出したバターがスープに馴染むと、味わいは劇的に変化します。まろやかで深みのあるコクが加わり、一口ごとに脳が歓喜するような重層的な旨味へと進化。中太の麺を啜れば、バターの脂を纏ったスープが完璧に絡みつき、その滑らかな喉越しと力強い弾力に圧倒されます。 具材もまた見事。コーンの甘みやチャーシューの旨味が、バターの塩気と溶け合い、口の中で最高のハーモニーを奏でます。食べ進めるほどにコクが増していく感覚は、まさにこの一杯ならではの贅沢な体験。最後の一滴まで飲み干したくなる、この力強くも包容力のある満足感は、ガツンとくる濃厚さを求める心にこれ以上なく刺さる名品でした。 至福の一杯、ごちそうさまでした。