「洋食」で検索しました。
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2025/06訪問
1回
ビーフキッチンスタンド 蒲田店は、駅近でアクセスよく、リーズナブルにステーキや肉料理、小皿料理を楽しめる肉バルです。  名物の「ビフテキ」50gが約319円と破格で、カジュアルに肉をつまみながら飲むにはうってつけ。  お酒の種類も豊富で、こぼれスパークリングなど見た目にも楽しいドリンクも揃っています。  ただし、店内はやや狭めで混雑しやすく、料理提供に時間がかかると感じることもあるようです。  総じて「気軽に肉とお酒を楽しみたい」時に使いたい、コスパの良いお店という印象です。
2025/07訪問
1回
「スパゲッティーのパンチョ 大宮店」は、“昔ながらのナポリタン”をガッツリ楽しみたい人向けの店。太めでモチモチした麺に、コクのあるケチャップソースが絡み、懐かしさを感じる味わい。  量は小300g・並400g・大600gが同料金という太っ腹な設定で、男性でも満足するボリューム。  トッピングも目玉焼き・厚切りベーコン・焼きチーズなど選択肢が豊富で、自分好みにカスタマイズできる点も嬉しい。  ただし具材は控えめなので、ナポリタン単品で勝負という印象。また混雑時は待ち時間が出ることもあるようなので、時間には余裕を持って訪れるのがおすすめです。
2025/04訪問
1回
ぐりるスズコウ(蒲田)は、昭和の風情を残す雰囲気漂う洋食屋で、ランチの「特大生姜焼き」が名物として特に高い評価を受けています。  豚肉は肉厚でジューシー、ナイフがスッと入るほど柔らかく、生姜の効いたタレとのバランスも絶妙との声が多いです。  提供までに時間がかかることや混雑時の待ち時間を指摘する意見もありますが、料理の実力でそれを補っている印象です。  overallに、コスパと味重視で満足できる昔ながらの洋食店、という感想です。
2025/05訪問
1回
「洋飲食(よういんしょく)」は、水道橋と神保町の間にある隠れ家的な洋食屋。カウンター8席ほどの小さな店内で、昭和洋食の温もりと外国人シェフの遊び心が融合した料理が楽しめます。  名物のオムライスは、バターが香るふわとろ卵としっかり味のケチャップライスのコンビネーションが絶妙との声が多いです。  ナポリタンやハンバーグも支持が厚く、コスパ面も含めて満足度が高いとの口コミも。  ただし席数が非常に限られているため、混雑時は入れないこともあり、階段の昇降がやや急という点にも注意が必要、という声もあります。 
2025/07訪問
1回
陽食は水道橋駅から徒歩4分ほどの場所にあり、カジュアルかつ洗練された雰囲気が魅力の洋食ビストロ。  看板メニューのとろとろオムライスは、目の前で切り開く演出もあり、料理の見映えと味の両立が評価されています。  前菜盛り合わせ、ポークジンジャーステーキ、魚料理といった多彩なラインナップも好評。  ワインとのペアリングを意識した料理設計が特徴で、ナチュラルワインを多数揃えており、お酒好きにも楽しめる店です。  ただ、人気ゆえ予約がほぼ必須、席数が限られている点には注意。また、料理のボリュームはコースだと十分ですが、単品中心だと少し物足りなさを感じる人もいるようです。 
2025/04訪問
1回
「ひいき屋 大宮東口店(ビストロ ひいき屋)」は、駅から徒歩5分程度と立地が良く、おしゃれでこぢんまりとした雰囲気が魅力的。  ランチではパスタや日替わりメニューが充実しており、どれも丁寧な味わいとの声が多い。  ハンバーグ・ピザなどの定番洋食も安定した評価で、「肉汁たっぷり」「ボリューム満点」といった口コミも。  ただ店内は広くはないため、混雑時は予約がおすすめとの指摘もあります。