弁護士の日常グラムさんの行った（口コミ）お店一覧

弁護士の日常グラムです⚖️✈️ 出張帰りの那覇空港で、少しだけ時間ができたので ふらっと立ち寄った「空港食堂」さんへ。 昔から沖縄の“締め”はここ、と決めている方も多いらしく、 このローカル感がたまらない。 今回はタコライスを注文 スパイシーなひき肉とチーズ、そして酸味のあるソースが絶妙で、 レタスのシャキシャキが軽やかなアクセント。 お味噌汁がついてくるのも、なんだか嬉しい。 空港の喧騒の中にあるのに、 地元食堂の温かさがしっかり残っていて、 最後まで“沖縄らしさ”を感じられる時間でした。

弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は沖縄出張の合間に、恩納村の海沿いにある 「hale’aina HOA」さんでランチタイム☀️ 目の前には南国らしいカラフルな壁と、 心地よい潮風。 気づけば、スーツ姿の肩もすっと軽くなっていました。 注文したのはチーズバーガー。 ふっくらと焼かれたバンズの中に、 ジューシーなパティととろけるチェダーチーズ。 噛むたびに肉の旨みがあふれ出し、 ソースの甘みと酸味が絶妙に絡み合います。 そして、オリオンビール。 これを合わせた瞬間、もう仕事のスイッチは完全にオフ。 沖縄の太陽の下で味わう一杯は、 どんな高級ワインよりも贅沢に感じます。 「頑張る」だけじゃなく、 「休む」ことも、人生の大事な仕事。 そんなことを思わせてくれる、素敵な時間でした

弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は出張の合間に、石垣島の有名店「さよこの店」へ。 サーターアンダギーを求めて、なんと朝10時から並びました。 お店の前には、のんびりとした空気と どこか懐かしい甘い香りが漂っていて、 “揚げたて”という言葉の魔力に吸い寄せられます。 一番人気のプレーンをひと口。 外はカリッと香ばしく、中はふわっと優しい甘さ。 しっかり油を感じるのに、後味は軽くて不思議と止まらない。 これぞ“沖縄の朝のご褒美”という感じです。 お店の看板に描かれた陽気な赤鬼のようなキャラクターも印象的で、 この島らしいゆるさと温かさが詰まったお店。 石垣で朝から並ぶ価値、間違いなくあります。 次は“黒糖味”を狙って再訪決定です。☀️

弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は北谷の名店「浜屋」さんで、沖縄そばランチ。 住宅街の中にひっそりと佇むお店ですが、 地元の方も観光客も絶えず訪れる人気店です。 注文したのは「浜屋そば」と「ラフテー」。 まずはスープをひと口。 透明感のある出汁は、豚骨の旨みと塩のキレが絶妙で、 思わず「うまい」と声が漏れてしまうほど。 柔らかく煮込まれたソーキは骨からほろっと外れるほどのやわらかさ。 ほんのり甘めの味付けがスープと絡み合い、 気づけば夢中で箸が進みます。 ラフテーも圧巻の仕上がり。 とろける脂身としっかり染みた味わいが、 沖縄の太陽のようにやさしく体を包み込む。 忙しい日常の中で、 こんなに穏やかな昼食時間を過ごせる場所がある。 それだけで、心が整う気がしました。

弁護士の日常グラムです 石垣島のお気に入りスポット、 石垣島ミルミル本舗 販売店（☎ 0980-87-5005／沖縄県石垣市新川1583-64）へ訪問。地元感あふれる雰囲気の中で“可愛いもの”がたくさん並んでいて、見るだけでもワクワク。 ジェラートブランドとして知られる本店の姉妹店で、ギフト用のアイスや雑貨、小物まで揃っており、自分用にもお土産用にも嬉しいラインナップ。豊富なフレーバーとともに、見た目のポップさと明るい店内が“島時間”を感じさせてくれました。 次回は、併設のテラスで海を眺めながらゆったりジェラートも味わいたいと思います。

弁護士の日常グラムです⚖️ 沖縄出張の合間に、 「スターバックス 美浜アメリカンビレッジ店」でひと息。 車の窓越しに広がる、どこまでも青い空。 その景色に合わせて選んだのは、 ホイップたっぷりのフラペチーノ☕️ 南国の陽射しと冷たいドリンク、 それだけで少し気持ちが軽くなる。 法廷の緊張感も、事務所での慌ただしさも、 この瞬間だけはふっと遠のくような時間。 忙しい日々の中で、 こういう“ひと呼吸”を大切にしたいと思います。

弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は仕事を少し早く切り上げて、北谷の海沿いでランチ。 「チャタン バーガー ベース アタビーズ」さんへ☀️ テラス席で感じる潮風が心地よくて、 書類の束を一瞬忘れそうになる。 頼んだのは、チーズバーガーとポテトのセット。 バンズはふんわり、香ばしく。 中からは肉汁たっぷりのパティと、とろけるチーズ。 ひと口目で「うまい…」とつい声が漏れてしまう。 隣に並ぶケチャップとマスタードの黄色と赤も、 この開放的な景色にぴったり。 気づけば、海風とハインツの香りに癒されながら、 いつの間にか笑顔になっていた。 やっぱり、頑張る日常には こういう“何もしない贅沢”が必要ですね☕️

弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は沖縄北部・名護にある「やんばるダイニング 松の古民家」さんへ。 古民家を改装した店内は、木のぬくもりと静けさに包まれていて、 まるで時間がゆっくり流れているような空間です。 いただいたのは、名物の“やんばる島豚しゃぶしゃぶ”。 美しく並んだお肉に、思わず見惚れてしまう。 しゃぶっと湯にくぐらせれば、脂がすっと溶け、 口の中でやさしく広がる甘み。 付け合わせの野菜も彩り鮮やかで、 島野菜特有の香りと食感がとても新鮮。 ごまだれとポン酢、どちらでいただいても至福の味わいです。 静かな空間で、湯気の向こうに広がる贅沢な時間。 仕事の緊張感をほどいてくれる、まさに“癒しの晩餐”。 沖縄で心と体をゆるめたい夜に、ぴったりの一軒です。

弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は読谷村の「アジアン食堂 シロクマ」さんへ。 店名のゆるさに惹かれて入ったら、 そこはまるで“南国のバンコク”。 いただいたのはトムヤムクンとパッタイ。 まずはトムヤムクンのスープをひと口── 海老の旨みがぎゅっと詰まったスープに、 レモングラスの香りとピリッとした酸味が重なって、 体が一瞬でアジアの風に包まれる。 そしてパッタイは、もちもち麺に卵と海老、 ピーナッツの香ばしさが絶妙なバランス。 ひと口ごとに“タイ屋台の空気”がよみがえるような味。 窓の外に広がる沖縄の青い空、 流れるBGMはゆるやかな南国サウンド。 仕事のことを忘れて、ただこの瞬間を味わう。 沖縄に来たら、海だけじゃなく “この一皿”にも出会ってほしい。

弁護士の日常グラムです✍️ 石垣出張の合間に、知念商会（☎ 0980-82-9664／沖縄県石垣市登野城1249-18）へ。  ここで愛してやまない「オニササ」を。おにぎりにササミフライ、ソースとマヨネーズを選んで袋の中でぎゅっと潰すこのスタイル、まさに石垣のB級グルメ界を席巻する逸品。  かぶりつくと、ササミのサクッとした食感とおにぎりのモチッとした具合、それを包むソースの旨さが一体化。なんていうか、島時間が一瞬だけ自分の中に流れ込んだ感じがしました。 またこの場所、スーパーという名目で惣菜・雑貨も扱っていて、地元の日常に触れられる点も魅力的。次回は帰る直前にもう一個買って、空港ロビーで“追いオニササ”しようと思います。

【弁護士の日常グラム】 石垣の夜はここ「あだん亭」へ。地元食材をふんだんに使った沖縄料理をじっくり堪能してきました。定番のゴーヤーチャンプルーからラフテー、海ぶどうまで、一皿ごとに“島の恵み”が詰まっていて、どれも優しい味わい。泡盛と合わせると、時間がゆっくり流れるような心地よさ。観光客にも地元の方にも愛される理由がわかります。 落ち着いた雰囲気の店内で、沖縄の空気を感じながら過ごすひととき——まさに「日常を忘れる夜」でした。

弁護士の日常グラムです 本日は、沖縄・石垣島の【ミルミル本舗 本店】（0980-87-0885／沖縄県石垣市新川1583-74）にてソフトクリームを楽しんできました。  高台から望む青い海と空、それだけで“旅の価値”がさらに上がる感じ。レギュラーの「ミルク」や「塩黒糖」「紅芋」など、島ならではの素材を使ったフレーバーも充実。  一口目を頬張ると、ひんやりした甘さが口中に広がり、青い海の視界と相まって、仕事モードから完全に“休みモード”へと切り替わる瞬間が訪れました。 外回り・出張の合間に、こうした“景色＋スイーツ”の組み合わせが、次の案件への活力になってくれます。

弁護士の日常グラムです 石垣島出張の中休み、立ち寄ったのは 島野菜カフェ Re:Hellow BEACH（☎ 050-5868-6284／沖縄県石垣市真栄里192-2）です。  ここでは、ハンバーガーとシュリンプ（ガーリックシュリンプ）をチョイス。 ハンバーガーのパティは厚みがあり、バンズや野菜も島らしい風味が感じられて、「島時間」という言葉が頭をよぎる一品。シュリンプは香ばしいガーリックの香りが広がり、海を感じながら食べるにはぴったりでした。 店内は土足厳禁でリラックスできる雰囲気。海も近く、視界に青が広がる中での一食は、書類チェックや会議モードから思考を“解放”するにはうってつけ。 

弁護士の日常グラムです 石垣出張の合間に、【パーラー ぱぱ屋】（ 0980-88-2583／沖縄県石垣市桴海491）へ。  米原のヤエヤマヤシ群落近く、山あいの小屋感がいかにも島時間。  ここではなんと、島産フルーツ＋100％サトウキビの絞り汁という贅沢なジュースを。香料・着色料・保存料も不使用という、素材そのままの味わい。  一口飲むと、“観光”というより“休息”の時間へと意識がシフト。島風とともに、仕事モードが少しずつ緩んでいきました。

弁護士の日常グラムです 石垣島出張の贅沢朝時間。宿泊先の ISHIGAKI BOLD KITCHEN（☎ 0980-88-7095／沖縄県石垣市新川1625）にて、朝食ビュッフェを満喫しました。  高台のリゾート内に広がるガラス窓越しに、海、空、ヤシの葉が揺れる景色。料理は島素材を生かした和・洋ミックスで、フレンチトーストや沖縄そば、ライブキッチンで出来立てを頂ける演出もありました。  朝から「ここにいる時間」を意識できるひととき。弁護士として常に動いている自分にとって、こうした“整う朝”は次の案件へ向けた大切な準備時間となります。

弁護士の日常グラムです✨ 本日は石垣島出張の宿泊地として、アートホテル石垣島に泊まりました（☎ 0980-83-3311／沖縄県石垣市大川559）  静かな高台に位置し、離島ターミナルへもアクセス良好。 客室は落ち着いた雰囲気で、全館Wi-Fi完備・充実のアメニティ。  夜には島唄ライブも開催されていて、リゾート感と島文化の“交差”を感じるひとときです。  ビジネスで動いている身としては、こうした“場所を変えて整える時間”が、案件との距離感をリセットするためにも貴重。 明日は朝食をしっかり頂いて、島を巡る外回りに備えます。

弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は北谷の海沿いにある「ジバゴ コーヒー ワークス」へ。 仕事の合間に立ち寄るには、少し贅沢すぎるほどおしゃれな空間。 それでも、ここに来ると不思議と心が整うんです。 カウンター越しに注文したホットコーヒーは、 香りが立ちのぼった瞬間に“あ、これだな”と思わせる深み。 苦味と酸味のバランスが絶妙で、 一口ごとに気持ちがリセットされていくような感覚になります。 窓の外には、穏やかな海とゆるやかな時間。 パソコンを閉じて、ただコーヒーの香りを味わう。 そんな小さな余白が、次の仕事を前向きにしてくれる。 忙しい日常の中で、 「何もしない時間」を楽しむことも立派な仕事だと気づかされました。☕️

弁護士の日常グラムです⚖️ 石垣島での仕事を終え、帰り際に立ち寄った「ゲンキショップ 南ぬ島石垣空港店」。 出発前のわずかな時間でも、沖縄の味と温もりを感じられる場所です。 地元産の食材やお土産が整然と並び、 どれも“石垣の元気”を詰め込んだような明るさ。 お菓子やドリンクだけでなく、島野菜や泡盛、 そして空港限定のスイーツまで揃っていて、見ているだけで楽しくなります。 出張先での緊張も、ここで買い物をしているとふっとほどける。 気づけば、手には家族や同僚へのおみやげ袋。 そんな小さな時間が、旅の終わりをやさしく彩ってくれました。 石垣島の“お別れ前の一息”に、ぴったりの一軒です

弁護士の日常グラムです✍️ 石垣出張の夜、訪れたのは 琉球新天地（☎ 050-5456-9475／沖縄県石垣市新川1625）。 ここの名物「島とうがらしと島ラー油の石垣担々麺」を堪能しました。  一口目から感じる島ラー油の辛味、その奥にある醤油ベースのコク、南ぬ豚のそぼろの旨み、軽く炒められた青菜のシャキッと感。複層的な味わいに「これぞ旅先グルメ」という充足感が。 仕事モードを少しリセットして、「味」を軸に旅の記憶を刻むひととき。石垣らしい素材×本格中華の融合、次は海鮮＆泡盛と一緒に訪れたいと思います。

弁護士の日常グラムです 石垣島出張のランチ休憩に、【なかよし食堂】（☎ 0980-82-3887／沖縄県石垣市新栄町26-21）へ。  この日は「ソーキそば」と「八重山そば」を注文。 じんわり染みる出汁スープと、やわらかく煮込まれたソーキの旨味がたまらない。麺をすすった瞬間、この島の時間に少しだけ溶け込んだような気分になりました。 定食屋然とした雰囲気も“地元に根ざした味”を楽しむにはぴったり。次回はゴーヤチャンプルーも添えて、昼下がりのひとときをもっとゆったり味わいたいと思います。