「そば」で検索しました。
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2025/09訪問
1回
弁護士の日常グラム 本日はランチタイムに那須塩原市五軒町の「麺処 麦縄」(☎ 0287-36-0366)に。  伺ったのは、噂の“日替わりそば定食”を味わうべく訪問。席に着くと、製麺所直営という安心感が漂う雰囲気。  この日のそばは細麺で、つゆはさっぱりながらも芯のある味わい。天ぷらや小鉢など数品が付いた定食形式で、仕事の合間に“ちょうどいいひと仕事休憩”となりました。 店内はカウンター&テーブル席でひとりでも入りやすく、周囲のビジネス利用もちらほら。西那須野駅から徒歩圏というアクセスも嬉しいポイント。  次回は、うどんバージョンの日替わり定食や、ぶっかけそばにも挑戦したい。那須エリアで“ランチに悩んだら”な一軒として、今後も押さえておきたいです。
2025/10訪問
1回
弁護士の日常グラムです 本日は横浜出張の帰りに、【modern Japanese AMANE 横浜フロント店】(☎050-5594-3323/神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-41 ヨコハマフロント2F)へ。 “モダン”和の雰囲気が漂う店内は、照明も柔らかく、落ち着いた時間を過ごすのにぴったり。 この日はそばをいただきました。 細めの麺はしなやかで喉越しが良く、つゆは出汁が香る上品な仕上がり。 一口ごとに、しっかりと旨味が広がり、出張で張り詰めた気持ちがすっと和らぎました。 薬味の山葵やネギも香りが立っていて、最後の一滴まで飽きない完成度。 “modern Japanese”の名の通り、見た目も味も洗練されていて、仕事帰りの締めにちょうどいい一杯。 駅直結という立地もありがたく、今後はクライアントとの会食でも利用したいと思える上質な空間でした。
2025/09訪問
1回
弁護士の日常グラムです。 本日は那須の自然の中にひっそりと佇む「清流の里」さんへ。 澄んだ空気と水の音を聞きながら、心まで清められるような時間。 いただいたのは、けんちんうどん。 出汁の香りがふわっと立ち上がり、まずは一口。 根菜の旨味がしっかりと溶け出した優しい味わいで、体の芯から温まります。 ごぼう、人参、大根、こんにゃくと具沢山。 素朴なのに奥行きのある味で、食べ進めるごとに「これぞ田舎のごちそう」と感じる一杯でした。 お店の雰囲気も実に落ち着いていて、木の温もりを感じる店内。 観光地那須の中でも、静かにゆったりと過ごせる穴場です。 テラス席では小川のせせらぎを聞きながら食事もでき、癒し効果は抜群。 派手さはないけれど、何度も通いたくなる優しさがここにはある。 観光帰りに、心も体もほっと温めたい方におすすめです。
2025/10訪問
1回
弁護士の日常グラムです⚖️ 本日は打ち合わせの合間に、「中村麺兵衛 宇都宮店」さんへ。 地元でも人気のおそば屋さんで、昼どきはいつも賑わっている印象。 今回は迷わずカツ丼とそばのセットを注文。 まずはメインの厚みカツ丼。 名前のとおり、カツが驚くほど分厚い。 衣はサクッと軽やかで、中の豚肉はやわらかくジューシー。 出汁の香る卵とじが全体を包み込み、甘辛のつゆがご飯にじゅわっと染みて最高。 この厚みでこの柔らかさ、なかなか出会えないレベルです。 そして一緒にいただいた温そばも秀逸。 出汁の香りがふわっと立ち上がり、ほっとする優しい味。 麺はほどよいコシがあり、喉越しも良い。 濃すぎず薄すぎず、カツ丼とのバランスも完璧。 このセット、控えめに言っても「幸せになる昼ごはん」。 店内は清潔で落ち着いた雰囲気。 テーブル席も広く、ひとりでも家族連れでも安心して利用できる。 スタッフさんの接客も丁寧で、温かいお店です。
2025/10訪問
1回
弁護士の日常グラムです⚖️ 本日は打ち合わせの合間に、地元の方におすすめされた「栄屋」さんへ。 暖簾をくぐると、昔ながらの穏やかな空気に包まれる。 お昼時でも落ち着いていて、どこか懐かしさを感じる店構えです。 注文したのは、人気の手打ちそば(もり)。 運ばれてきた瞬間から香りが違う。 つやのある麺を箸で持ち上げると、ずっしりとした重み。 一口すすれば、しっかりとしたコシと小麦のような甘みが広がります。 それもそのはず——こちらのお店は、毎朝手打ちでそばを仕込むとのこと。 太めの麺が特徴的で、噛むたびに風味が増していく。 薬味のねぎとほうれん草がまたいいアクセント。 つけ汁は出汁がしっかり効いていて、塩分も控えめ。 そば本来の香りを生かす優しい味わい。 こういうお店が長く愛される理由がわかります。 店内は木の温もりが感じられ、静かで居心地の良い空間。 常連さんと思われる方が次々と訪れ、地元に根ざした人気ぶりがうかがえました。 都会の喧騒から離れて、静かに“本物の手打ちそば”を味わう。 そんな時間を求めて、また足を運びたくなる一軒でした。 忙しい日々の中で、心を整える一杯。 まさに「法律の世界も、そばのように粋でありたい」——そんな気分になりました
2025/10訪問
1回
本日は鹿沼の【へんこつ 鹿沼茂呂店】(0289-63-5330/栃木県鹿沼市栄町2-24-1)へ。 地元の方に愛される老舗のそば処で、昼下がりの一息を。 まずはそば。 しっかりとしたコシと喉ごしの良さ、そしてつゆの出汁が香る一杯。 奇をてらわず、まっすぐに「そばそのものの旨さ」で勝負している印象です。 静かな店内で、湯気の立つ丼を前にゆっくり箸を進める時間が心地よい。 食後にはあんみつを。 寒天のぷるっとした食感に黒蜜がほどよく絡み、食後の余韻をやさしく包みます。 弁護士という仕事柄、つい時間に追われがちですが、こういう“ゆるやかな一服”があるだけで、午後の集中力が変わりますね。
2025/09訪問
1回
弁護士の日常グラムです 本日は東京・麻布十番の【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】(東京都港区麻布十番2-8-17 斎藤ビル1F/☎050-5600-0504)でそばを楽しんできました。  十割・二八蕎麦を玄挽・丸抜きで打つこだわりの麺と、和の落ち着いた空間が“昼下がりの外食”としてちょうどいい雰囲気。  香り高く、喉越しの良いそばを、一口一口ていねいに味わいました。次回は鴨や天ぷらのおつまみを添えて、ゆったり一杯やりながら訪れたいと思います。東京都港区麻布十番2-8-17/☎050-5600-0504