「寿司」で検索しました。
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弁護士の日常グラムです⚖️ この日は昼から日本酒と鮨。 普段は慌ただしい日常も、ここ「鮨まつもと」に来ると時間がゆっくり流れる。 赤坂の一角にひっそりと構える名店で、凛としたカウンターに座るだけで背筋が伸びる。 目の前で丁寧に握られていくお鮨。 シャリの温度、ネタの艶、包丁の音まで心地いい。 ひとつひとつが繊細で、まるで職人の哲学が詰まっているよう。 そして驚きだったのがキャビアとシャリの一皿。 上品な塩気と米の甘みが絶妙に溶け合い、 日本酒をひと口含むと、味がまるで違う表情を見せる。 贅沢という言葉では足りない、まさに至福の瞬間。 お鮨はどれも仕事が丁寧で、口に入れた瞬間の温度や食感のコントロールが完璧。 ネタの持ち味を最大限に引き出しつつ、主張しすぎないシャリ。 “旨い”の一言では片づけられない、静かな感動がある。 昼からの日本酒も、職人おすすめのペアリングが見事で、 食事というより「体験」と呼ぶべき時間でした。
2025/07訪問
1回
弁護士の日常グラムです⚖️ 今日は仕事帰りにふらっと「はま寿司」へ。 立ち寄るたびに思うけど、ここは安定感がすごい。 値段も味も、期待を裏切らない“庶民のオアシス”です まずは王道の「まぐろ」から。 シンプルだからこそ、シャリとのバランスがよく分かる。 ほのかな甘みと酸味のシャリが、まぐろの旨みを引き立ててくれます。 続いて「白子軍艦」。 この季節にしか味わえない濃厚さで、口の中でとろける感覚がたまらない。 ほんのりのせられたもみじおろしがアクセントになって、思わず笑みがこぼれる瞬間。 そして気になって頼んだ「たこ焼き風天ぷら寿司」 サクッとした衣の中にふんわり食感、ソースとマヨネーズの香りが立ち上る一品。 まさかの“お祭り感覚”で、寿司の常識を覆す遊び心に拍手 締めには「カキフライ軍艦」。 カリッとした衣とタルタルソースの組み合わせが間違いなし。 海苔の香ばしさとレモンの酸味が絶妙にマッチして、これも立派な“ごちそう寿司”です。 はま寿司って、気軽さの中に小さな幸せが詰まってる。 仕事終わりに一人で立ち寄って、静かに癒される。 そんな時間が、何より贅沢なのかもしれません☕️
2025/09訪問
1回
弁護士の日常グラムです 本日は出張帰りに宇都宮駅直結、【すしざんまい 宇都宮駅店】(栃木県宇都宮市川向町1-23 JR東日本ホテルメッツ宇都宮3F/TEL:050-5593-9044)へ。  駅近なのに、しっかり“鮪が主役”の寿司店。中でも本まぐろへのこだわりが強く、「まぐろ好き」の私としては外せない一軒。  店内はカウンター12席+テーブル52席というバランスで、ひとりでも気兼ねなく入れる雰囲気。  今回は握りと茶碗蒸し、味噌汁付きのセットで軽めに。ネタの鮮度が想像以上で「駅近なのに安心して寿司をちゃんと楽しめる」と実感。 打ち合わせ後の“ひと息”に、ちょうどいいチョイス。今度は夜にじっくり日本酒と共に楽しみたいな、と次回のプランも浮かびました。
2025/10訪問
1回
弁護士の日常グラムです⚖️ 本日は所用で池袋へ。 少し時間ができたので「はま寿司」さんでひと休み。 注文したのは、炙りサーモンチーズ・茶碗蒸し・ポテトフライ。 まるで“寿司と喫茶の中間”のような組み合わせですが、 これが不思議と心地いい。 炙りサーモンは香ばしく、 とろけるチーズがまろやかに溶け合う。 茶碗蒸しは出汁がやさしく染みていて、 一日の疲れを静かにほどいてくれます。 仕事の合間のささやかな休息。 回転寿司で味わう“静かな贅沢”も、 なかなか悪くありません。
2025/05訪問
1回
上野で気分転換してきた