「洋食」で検索しました。
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友達と来店!武蔵小杉駅から徒歩数分という便利な立地で、1925年創業の老舗洋食レストランの伝統を感じる一軒。  木のぬくもりが感じられる落ち着いた店内で、粗挽きハンバーグに濃厚デミグラスソースがかかった定番メニューは「肉汁が溢れて美味しい」との声も。  また、ランチ・ディナーともに利用しやすく、テイクアウト惣菜も扱っており、普段使いから記念日利用まで幅広く対応。  一方で、席数は40席とこじんまりしているため、混雑時には待ち時間が出る可能性あり。  総じて、「安心できる定番洋食を落ち着いた雰囲気で楽しみたい時」におすすめです。
2025/03訪問
1回
ランチに来店! 目白駅すぐのビル2階にある上質な洋食店。明るく開放感ある店内で、定番のハンバーグや海老フライ、カツレツなど丁寧に仕上げられた料理が評判です。  ランチセットはポタージュ・サラダ付きで、ライスまたはパンを選べるなど細やかな配慮も。  価格は少し高めながら、「昔ながら+現代技法」のバランスが優れ、洋食好きにはぜひ訪れたい一軒です。予約を入れてゆったり利用がおすすめ。
2025/05訪問
1回
ランチタイムに1人で来店! 代々木上原駅徒歩1分とアクセス抜群の町洋食店。店内には猫のミニチュアや絵が飾られ、どこかほっこりとした雰囲気が漂います。  おすすめは「全部のせセット(ハンバーグ・カニクリームコロッケ・魚フライ・生姜焼きなど)」で、このボリュームで1,000円台前半というコスパも魅力。  一方で、料理の味やサービスについては“標準的”という声もあり、「特別な洋食」というよりは“気軽にお腹満たす”にはぴったりな印象です。  整った価格で懐かしい洋食を楽しみたいときにおすすめです。
2025/02訪問
1回
浅草観音裏の静かな裏通りにある、創業1941年の老舗洋食店「グリルグランド」。  昔ながらのバターライスで包まれたオムライスや、2週間煮込んだ濃厚デミグラスソースを使ったビーフシチューが看板料理です。  店内には昭和レトロな雰囲気が漂い、地元の常連にも観光客にも愛されています。 ただ、人気ゆえにランチタイムは行列ができることがあり、少し待つ心構えが必要です。全体として、洋食の王道を落ち着いて味わいたいときにぴったりの名店です。
2025/04訪問
1回
浅草に昭和26年創業という老舗洋食店。店内には「うますぎて申し訳ないス!」という看板が掲げられ、雰囲気からして“洋食のお手本”といった趣です。  看板メニューの「ビーフシチュー」は、デミグラスソースが濃厚で、箸(またはスプーン)で切れるほど柔らかな牛肉が絶品との声が多く上がっています。  また「オムライス」や「ハヤシライス」なども“昔ながらの洋食”として高評価。  ただし人気店ゆえ、入店には行列必至。予約は不可なので訪問時間をずらすか早めに並ぶのがおすすめです。  総じて、雰囲気・味・歴史感が三拍子揃った一軒で、浅草で“王道洋食”を味わいたい時には外せません。
2025/04訪問
1回
浜松町駅からほど近い隠れた洋食の名店「洋食や シェ・ノブ」。ランチタイムは 1日1種類のみ/限定40食 というこだわりぶりで、例として「自家製ベーコン入りオムライス」「カニクリームコロッケ」「ビフテキ丼」などのバリエーションが展開されるようです。  店内はわずか15席ほど(カウンター8席+テーブル7席)というコンパクトな作りで、調理の光景が目の前で展開されるライブ感も魅力。  料理に対する評価も比較的高く、特にランチのコスパと味のバランスに満足する声が多く聞かれます。  一方で、席数の少なさゆえに12時前後には完売・満席になることも多く、「絶対食べたいメニューがあるなら早め来店が安心」といった注意点も。  総じて、「手間ひまかけた洋食を静かに味わいたい時」「一人でランチをゆったり楽しみたい時」にぴったりの一軒です。
2025/04訪問
1回
駅直結 “武蔵小杉東急スクエア” の4階にある洋食レストランで、アクセス抜群。定番の「ハンバーグ」「花咲オムライス」「ポークソテー」などメニューが豊富で、特にオムライスのふわとろ卵+デミグラスソースが好評です。  ランチ利用なら1000〜2000円台で、味・雰囲気・コスパのバランスもまずまず。  ただし、「昔ながらの洋食感」は好評な一方で、「味の深み・特別感」はもう少し欲しい」という声もあります。  総じて、買い物途中のランチや気軽なディナーにぴったりな一軒です。
2025/09訪問
1回
絶品!