ｺﾚｺﾚｺﾚッーさんの行った（口コミ）お店一覧

駅から徒歩1分と好立地。銘柄豚「林SPF豚」を使った厚切りとんかつ定食がメインで、価格も1500円前後からと比較的お手頃です。  ご飯・味噌汁・キャベツのおかわりが可能というサービスもうれしいポイント。  一方、席数が少なめのカウンター中心で、混雑時には少し待つこともあるようです。  総じて「素材にこだわったとんかつをお手軽に味わいたい昼食／一人ご飯」におすすめです。

夜に来店！浅草・国際通り沿いにある定食屋「スタンド 浅草2丁目食堂」は、昭和感漂う雰囲気と手頃な価格設定が魅力。ご飯中盛り＋味噌汁、おかず数品を自由に選べるスタイルで“ガッツリ食べたい日”にもぴったり。  例えば、キムチ108円＋アジフライ108円＋牛すき270円＋ご飯中162円で1,112円というコスパの良さも。  改装後は注文方式に変わり、揚げたて提供＆座って落ち着いて選べるようになった点も評価されています。  ただし、セルフ形式の名残で小鉢を自分で取る方式もあるため、初見時にはシステムに少し戸惑うかもしれません。総じて「気軽に和定食を楽しめるいい選択肢」です。

浜松町・大門エリアの洋食ランチの名店、キッチン ハレヤ。看板メニューのオムライスは、卵がふわとろ＆ケチャップライスが程よくパラっと仕上がっており、包まれた卵とソースのバランスが秀逸です。  ソースはデミグラス／ミートなど選択可能で、ご飯・ソース増量無料というコスパも魅力。  店内はカウンター中心で一人利用にも安心ですが、ランチタイムは混むため、訪問時は少し早めの時間帯がおすすめです。 

JR武蔵小杉駅北口から徒歩10秒という至便な立地がまず魅力。  昼は名物「若鶏半身揚げ定食」や「小樽ザンギ定食」が楽しめ、ジューシーな鶏肉とボリューム感が高評価です。  夜には北海道大衆居酒屋として、鶏肉全種盛りなどのメニューも豊富で、テイクアウトにも対応。  一方で、席数が22席とややコンパクトで、ピーク時には混み合いやすい点には注意が必要。  総じて、「鶏好き」「がっつり食べたい」「駅近で手軽に済ませたいランチ・ディナー利用」にぴったりのお店です。

武蔵小杉駅直結のショッピングビル「東急スクエア」4階にある定食専門店。明るく清潔な店内で、魚・肉・野菜とバランスを考えた定食が充実しており、特に「ひじきご飯」が美味しいという声も多く見られます。  おかわり自由のご飯や味噌汁、小鉢も付いてくるので「ちゃんとご飯を食べたい」ランチにぴったり。  ただ、味付けが全体的に“あっさり・薄め”という評価もあり、濃い味好きの方には少し物足りないかもしれません。  総じて、手軽に健康志向の和定食を楽しみたい時、特に女性や一人利用にも入りやすいお店です。

農家ごはん つかだ食堂 武蔵小杉店のレビューです： 武蔵小杉駅からほど近く、定食から居酒屋利用まで幅広く使える一軒。名物の「とん汁御膳」は野菜ゴロゴロで出汁がしっかり染みており、ランチ・ディナーどちらにも満足度高めです。  また、店内は111席と広めでカウンター・テーブル・掘りごたつ席もあり、ひとりでも家族連れでも利用しやすい雰囲気。  ただしランチタイムは混雑することも多く、少し時間をずらして訪れるのがおすすめ。  総じて「お腹いっぱい、安心できるご飯を食べたい」時にぴったりのお店です。

浅草・雷門すぐの地下にある大衆居酒屋。明るく広めの店内で、観光のついでにも立ち寄りやすい雰囲気です。名物の衣カリッとした鶏の唐揚げは、肉汁たっぷりでご飯にもお酒にもぴったり。  定食メニューも豊富で「日替わりランチが890円」という価格も嬉しいポイント。  一方で地下階・観光地という立地ゆえ、ピーク時はやや混雑・賑やかな雰囲気があります。静かに食べたい日は少し時間をずらして訪れるのがおすすめです。

ランチタイムに1人で来店！浅草六区の路地に佇むこの大衆食堂は、昭和の雰囲気を色濃く残しつつ、定食から一杯飲みまで幅広く楽しめる貴重なスポット。名物の「いり豚」は玉ねぎと豚肉を甘辛いソースで炒めた下町らしい味わいで、ご飯にも酒にも好相性です。定食のご飯は大盛りで出てくることが多く、コスパの高さも魅力。店内にはテレビで競馬中継が流れ、昼から酒を傾ける人もちらほら。混雑しやすい昼・夕刻は少し時間をずらして訪れるのがおすすめです。

友達と来店！浅草ときわ食堂のレビュー： 浅草の商店街にある大衆定食屋で、昭和の雰囲気そのままの親しみやすさが魅力。カウンター席からテーブルまであり、一人でも気軽に入れます。おすすめは「アジフライ定食」や「刺身盛り」などで、ボリューム満点・味も安定しており、ご飯＆味噌汁付きでコスパ良好。店内はやや混み合う時間帯もありますが、回転は早めなので安心です。定食屋らしい丁寧な接客もうれしいポイント。

駅近ながら静かな路地に佇む「夕陽ヶ丘食堂」は、瀬戸内・小豆島から直送された新鮮な食材を使った料理が魅力です。  ランチメニューでは、魚介や旬野菜を活かした和洋折衷のプレートが味わえ、ベーカリー併設で焼きたてパンも楽しめます。  店内は洗練された雰囲気で、一人でもゆっくり過ごせる空間。価格帯は少し高めですが、素材・料理・居心地ともに納得できます。  仕事の合間のランチにも、友人とのおしゃべりにも、幅広く使える一軒です。

駅から徒歩数分、ショッピングモール「グランツリー武蔵小杉」１階にあるから揚げ専門の定食屋さん。看板メニューの醤油・塩のから揚げは、衣カリッと中はジューシーで、「今まで食べた中で最高」という声も。  サラダたっぷりの「健康セット」など野菜メニューにも力を入れており、買い物途中のランチ利用にもぴったりです。  ただ、席数が非常に少なく、テイクアウト利用が多い点は念頭に置いた方が良いでしょう。総じて、「手軽に満足できるから揚げ定食が食べたい」時におすすめです。

駅直結の商業施設4階にある、アクセス抜群のアジアン定食専門店。ガパオライス、グリーンカレー、フォーなど東南アジアの定番から、スンドゥブチゲ・台湾まぜそばまで幅広く揃っており、「いろんな国の味を気軽に楽しみたい」時にぴったり。  定食スタイルなので一人利用・ランチにも使いやすく、子ども連れにも対応しています。  一方で「定食価格帯ゆえ味や深みで少し物足りない」との声もあり、アジアン料理の“本格感”を求めるなら他店と比べ検討を。  総じて、ショッピングの合間や気軽なランチ・ディナーに使いやすいお店です。

武蔵小杉駅から徒歩2分という好立地にひっそり佇む昭和23年創業の老舗中華。  店内は21席ほどとこぢんまりしており、ひとりでも入りやすい雰囲気です。  名物「トルコライス」は、ケチャップライスにとんかつを埋め込み濃厚デミグラスで仕上げた一皿で、インパクトと懐かしさを両立しています。  ラーメン・チャーハン・餃子などの定番も安定の味わい。  一方、待ち時間が出る日もあるため、急ぎの時は少し余裕を持って訪問が◎。  総じて、「昔ながらの町中華でちょっと変わったご飯を楽しみたい」時におすすめの一軒です。

駅から徒歩１分という好立地で、昭和の雰囲気漂う大衆居酒屋。朝10時から開いており、昼から一杯という「昼飲み」使いができるのもユニークです。  メニューも刺身・焼き鳥・定番居酒屋料理が幅広く揃い、飲み会から軽く立ち寄る一杯まで対応可能。  一方で、全席喫煙可・賑やかめの空間という点から、静かに食事を楽しみたい時には少し落ち着かない可能性あり。  総じて、「気軽にワイワイ飲みたい」「コスパ重視でたっぷり飲みたい」時にはぴったりの一軒です。