「油そば・まぜそば」で検索しました。
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豚山 / 汁なしラーメン(小) - 1100円 本気の背徳飯!「ニンニクマシマシ、アブラマシ」で極上のワシワシ体験 仕事終わりの疲れた体にガツンと栄養補給が必要だったので、ラーメン豚山へ。 今回は定番のラーメンではなく、SNSで高評価の**「汁なしラーメン(小)」**に挑戦です。 もちろんコールは、「ニンニク・アブラ・カラメ」をすべてマシマシで! 野菜はむりでした、、 着丼した一杯は、もう見た目からして戦いのゴング。 山盛りのヤサイ(もやし&キャベツ)、そこに降りかかる黄金のフライドオニオン。そして中央に鎮座する、艶やかな卵黄がまぶしいですね。そして、今回の主役である「ニンニクマシマシ」と、背脂の白い塊「アブラマシ」が、その存在感を主張しています。 まずは底に溜まったタレを求めて、全体を思い切り天地返し! 濃厚な醤油ダレと、マシマシにした背脂の甘みとコク、そして「今日の活力は保証された」と言わんばかりのニンニクの強烈なパンチが、熱々の麺とヤサイに絡みつきます。 平打ちの極太ワシワシ麺の食感が最高。モッチリしていながらもしっかりとタレを吸い上げ、噛み応え抜群。この麺をヤサイとトロットロの豚と一緒に豪快に頬張るのが醍醐味です。 特に、カリカリ食感のフライドオニオンが、いいアクセントになって最後まで飽きさせません。まろやかな卵黄が全体を優しく包み込むため、マシマシコールでも意外と食べやすいバランスになっています。 「小(麺250g)」ですが、ヤサイとアブラのおかげで、もはや「ちょっとした登山」を終えたかのような満腹感! 翌日のことは考えず、ひたすら目の前の一杯に集中できる、至福の背徳メシでした。 ごちそうさまでした!これはリピート確定です。
2025/11訪問
1回
東京油組総本店 たまプラーザ組で、ガツンと旨い「油そば」を堪能! 【注文したもの】 • 油そば W盛り (320g) ¥880 【お店の雰囲気】 たまプラーザ駅からすぐの好立地。店内はカウンター席がメインで、活気がありながらも清潔感があります。食券機で買ってから着席するスタイル。 【料理の感想】 今回は「油そば」をW盛り(320g)で注文。並盛り・大盛り・W盛りが同料金なのは非常に嬉しいポイントです! 提供された油そばは、見るからに太くてモチモチとした麺が主役。その上に、刻みチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔がたっぷりと乗っています。 卓上の案内に従い、まずはお酢とラー油を丼のフチに沿って回しかけます。W盛りなので、指示通りにたっぷり4周ずつかけました。これがお店の推奨する「美味しい食べ方」の肝! 熱々のうちに、底にあるタレと油、お酢、ラー油をしっかりと麺に絡めるように豪快に混ぜます。ムラなく全体が黄金色に輝くように混ぜ込むと、食欲をそそる香りがふわっと立ち上がります。 • 一口目:モチモチとした食感の太麺に、醤油ベースのタレとお酢の酸味、ラー油のピリッとした辛みが絶妙に絡み合い、濃厚ながらも後味さっぱりの最高のバランス!油っこさは全く感じさせず、太麺とタレのハーモニーがクセになります。 • 途中:最初はシンプルに麺の美味しさを楽しみ、途中で卓上にある玉ねぎを投入。シャキシャキとした食感と辛味が加わり、味がガラッと変わって最後まで飽きさせません。 • 完食:W盛り320gのボリュームも、この美味しさならペロリと完食!麺を食べ終わった後の丼に残るタレと油も、まさに旨味の証です。 【総合評価】 「油そば」というシンプルな料理ですが、麺の旨さ、タレのバランス、そして卓上調味料による味変の楽しさが揃った一杯でした。このクオリティとボリュームで880円はコスパ最高だと思います!油そば初心者からヘビーユーザーまで、誰にでも自信を持っておすすめできる名店です。 ごちそうさまでした!
2025/11訪問
1回
やま屋:これは背徳の味!「やま屋油そば(大)」は腹ペコの特効薬 注文したもの • やま屋油そば(大):920円 感想 「デカ盛りで名を馳せるやま屋。その油そばの「大」サイズ(920円)に挑んできました。結論から言うと、完勝(私の胃袋の)でした。」 まず目を引くのが、この堂々たるビジュアル。画像を見てもらうと分かりますが、丼を覆い尽くす具材の量! • チャーシュー:薄切りながらも旨味が凝縮。数枚入っていて、麺と一緒に頬張る幸せを噛みしめます。肉を喰ってる感、最高。 • 味玉:この黄身のトロッと感を見てください!完璧な半熟加減。濃厚なタレの休憩地点として、口の中をリセットしてくれます。 • メンマ:シャキシャキとした食感が良いアクセント。 • 海苔とネギ:この山盛りの海苔が、油そばのジャンクな旨味をさらに加速させます。 モチモチの極太麺は、濃厚なタレと油をこれでもかと吸い上げ、噛むたびに背徳的な美味しさが爆発します。混ぜる作業が筋トレかと思うほどのボリュームで、食べ始めてすぐに「これはヤバい、でも止められない」という沼にハマります。 途中で、テーブルの上のお酢とラー油を投入!油そばの醍醐味ですよね。酸味でサッパリ、辛味でパンチを増した瞬間、まるで新しいラーメンに進化。これにより、「大」サイズのラスボス感が一気に消え去り、驚くほどスルスルと完食してしまいました。 920円でこの満足感と満腹感は、もはや企業努力を超えた「胃袋への奉仕」です。腹ペコで死にそうなとき、真っ先に駆け込みたい一軒。 ごちそうさまでした!カロリー?そんなものは、明日考えます!