噂のネイリストさんの行った（口コミ）お店一覧

今日はお仕事の合間にちょっとだけ“自分へのご褒美時間”。 噂のネイリスト、ジェラートを手に海をバックにパシャリ …いや、ロケーション強すぎない？ 風と太陽とジェラート、全部そろっててずるい。 ショーケースを見ると、色とりどりのフレーバーがずらーっと並んでて 「どれにするのー？！」って一人で悩んじゃうやつ。 結局、王道ミルクと島バナナにしたんだけど、これがもう優勝。 ミルクはとにかく濃くて、でも後味すっきり。 島バナナは香りがふわっとしてて、甘すぎないのがまた良き。 海風に吹かれながら食べるジェラートって、なんでこんなに幸福度あがるんだろ。 外の芝生も広くて、子ども連れでもカップルでも、 ぼーっとしたい一人時間でも全部いけるゆるっと感。 石垣に来たらミルミルはマストすぎる。 今日のひとこと☀️ “ネイルもジェラートも、仕上がりより気分が大事♡”

今日はホテルのバイキングへ。 噂のネイリスト、こう見えてバイキング大好き。 だって“好きなものだけ山盛り”って、普通に幸せじゃない？ まず最初に向かったのはホットメニュー。 写真のこの“カリッと四角いポテト”。 これ、見た瞬間に手が止まらんかった。 メイク直し中でもつまめるサイズ感で優秀。 揚げたてだったらもっと最高だったけど、 正直、バイキングの中では優秀な方。 次にバケットサンド。 …うん、ちょっと減りかけの姿がリアルすぎて笑った。 味は普通に美味しいけど、ネイリスト的には 「もうちょいビジュ整えてほしいな〜」って思ったやつ。 お皿の乱れは気持ちの乱れよ？（これは完全に職業病） サラダコーナーは種類しっかり。 レタス、きゅうり、パプリカ、ブロッコリー、ミニトマト。 彩りいいから、ここはテンション上がった。 ネイルのカラーパレット見てる気分になったし シャキシャキ感は合格◎ 南国で食べる野菜ってなんか元気よね。 全体的にバイキングは 「選ぶ楽しさ＞味の主張」 って感じで、ホテルの朝にちょうどよい満足度。 石垣でゆる〜く朝ごはんしたい時にはあり♡

今日は風に吹かれながらゆるっとランチしたくて、 Re:Hellow BEACH さんへ。 ここ、海の近くで雰囲気がすでに100点なんだよね。 頼んだのはハンバーガー✨ まず見て、この存在感。 思わず「え、可愛いけど強っ！」って声出ちゃった。 ナイフがぶすっと刺さってるのもワイルドで好き（笑） パティはぎゅっとお肉の旨味が詰まってて、 ベーコンの塩気とソースが合わさると、 “これが島リゾートの味か…”ってなるやつ。 トマトとレタスもしゃきしゃきで、 重そうに見えて意外と最後まで飽きずに食べられるバランス◎ フライドポテトがカリカリなのも嬉しいポイント。 海を眺めながら食べるバーガーは、なんか特別に感じるよね。 ゆったりした時間に美味しいハンバーガーを合わせたい人は、 ここ、ほんとおすすめです✨

どこ行ってもつい「地のもの」に手が伸びちゃう噂のネイリストです✨ 今日は石垣の人気店、あだん亭さんへ。 まず出てきた もずく が、もうね… “美容に良い味してる〜！”って感じで、つるんっと入ってくるの。 しかも程よく太くてコシのあるタイプ。 上にのせた生姜がいいアクセントで、スキンケア並みにしみわたる（笑） そして絶対飲みたかった 石垣島地ビール。 コクがしっかりしてるのに飲み疲れなくて、ゆっくり喉を通っていく感じが心地いい。 南国の夜に地ビールはほんと正解だね✨ 店内も島らしい温かさがあって、 “あ〜旅行来てるな〜”って実感がふわっとくる空気感が好き。 石垣っぽい料理と地ビールでゆるっと過ごしたい日は、あだん亭さんおすすめです◎ また次は島豆腐かラフテーも食べたいかも

石垣島で“噂のオニササ”ついにデビューしてきました。 ネイルの予約前にちゃちゃっと寄るつもりが、店内に入った瞬間テンション上がるやつ。揚げ物の香りってなんであんなに優しいの…？笑 まず目に飛び込んでくるのが、この黄金色のフライたち。 サクッとした衣がもう見ただけでわかるし、サイズ感も最高。 “これ絶対ご飯に合うやつ”って確信しながらトレイへ。 そして名物オニササ。 好きなフライを選んで、横にあるふりかけ付きおにぎりをぎゅっと挟んで完成する、ローカル飯の天才発明。 手のひらサイズの背徳感が可愛いし、めちゃ満足度高い。 揚げ物×おにぎりの組み合わせって“やっちゃダメなことほど美味しい”を体現してるよね。 これは島の人が愛するのも納得。クセになる。 ちょっと小腹満たしたい時にも、しっかり食べたい時にも使える最高のローカルフード。 石垣島来たらこれは絶対寄って欲しい♡

石垣の夜、みんなでワイワイしてた流れで 「〆、欲しくない？」ってなって頼んだ担々麺。 正直言うと…運ばれてきた瞬間、器の可愛さにまず惚れた。 青×白の沖縄柄、完全に“映え”狙ってきてる。 ネイルの色味チェックしたくなるくらい可愛い。 で、肝心の味ね。 これ…普通に本格派。 スープの赤さは見た目だけじゃなくて、 しっかり辛さもあるタイプ。 なのにただ辛いだけじゃなくて、 ごまのコクがちゃんと寄り添ってくる感じが嬉しいのよ。 「辛いの得意じゃないけど、これは美味しく食べられる」ってやつ。 麺は細めでスープとよく絡む。 食べるたびに辛さ→旨み→また辛さ→旨み… みたいなループにハマって完全に無言になるやつ。 （ネイル中もこれくらい集中してくれたら嬉しいお客様いるよね、って心の中で思った。） 上に乗ってるひき肉も香ばしくて、 箸で混ぜた瞬間に味が一気にまとまる。 深夜に食べちゃダメな“背徳の美味しさ”ってこういうこと。 琉球新天地って賑やかで楽しい雰囲気だけど、 〆がこのレベルなのは普通にポイント高い。 旅行の夜ごはんの〆に、めちゃくちゃアリ♡

石垣島での隙間時間に、ふらっと「なかよし食堂」へ。 こういう昔ながらの食堂って、外から見た瞬間に **“絶対おいしい空気”**が出てるのよね。 サロン帰りでも入りやすい、あのゆる〜い雰囲気が好き。 席に座ってすぐに頼んだのはもちろん、 八重山そば。 運ばれてきた瞬間、湯気と一緒に漂うだしの香りがもう優勝。 ネイルの細かい作業続きでちょっと疲れた身体が、 この香りだけで回復していく感じ。 麺は太めでモチッと。 スープはあっさりなのにコクあって、 「これ毎朝飲みたいんだけど？」って本気で思った。 上にのったお肉も甘じょっぱくて、 噛むたびにじんわり染みてくるタイプ。 シンプルなのにちゃんと満足できるのってすごい。 お店の雰囲気も昔ながらで、 近所の人がゆるっと来て、 サクッと食べて帰る感じが“地元感”あって良き。 派手さはないけど、 「結局こういう優しい味が一番落ち着くんだよね」 ってしみじみした時間だった♡ 石垣のごはん迷ったら、ここめちゃアリ。

石垣島に来たら絶対ここ行け！ と言われ続けていた “さよこの店” についに行ってきました。 お目当てはもちろん、噂の サーターアンダギー。 揚げたてを手に取った瞬間、ふわっと甘い香りが風に混ざって、 それだけで旅に来た実感がぐっと深まる。 ひと口かじると外はカリッ、中はしっとり。 油っぽさが全然なくて、 素朴なのに記憶に残るタイプの美味しさ。 “これぞ島の味” という優しさがぎゅっと詰まっていた。 観光客にも地元の人にも愛されている理由が一瞬でわかる。 石垣に来たら、ここはもう定番にしていいと思う。 次に行く時も、絶対また寄る一軒でした。

パーラー ぱぱ屋（石垣島） 石垣ドライブ中に、ずっと気になってた“ぱぱ屋”に立ち寄り。 海沿いの空気と、あのローカル感強めの佇まいがもう最高。 ネイルの合間に読む雑誌の表紙みたいな、ゆるい南国ムード。 ここって搾りたてのジュースが有名なんだけど、 一口飲んだ瞬間に **「はい、自然そのまま。」**ってなるのよ。 濃いのに爽やかで、甘さもちゃんとあって、 市販のジュース飲めなくなるレベル。 外のテラスは風が気持ちよくて、 飲みながらボーッとしてたら 時間の流れがゆっくりになる感じ。 日焼け止め塗り直しながら飲むのもアリ。 観光地っぽい派手さはないんだけど、 それがまたいいのよね。 **“石垣の素の魅力”**をそのまま渡してくれる感じで、 ネイリスト的にもこういうシンプルで余白ある空間、好き。 旅の途中で喉乾いたら、絶対寄ってほしいスポット♡ 石垣らしさ100%、リフレッシュ度120%。

今日は 石垣島ミルミル本舗 販売店 に立ち寄ってきました。 ミルミルといえばジェラートのイメージが強いけれど、 この販売店には“石垣の可愛い”がぎゅーっと詰まっていて、 歩いているだけで胸がくすぐられる場所。 Tシャツや雑貨、小物たちがずらっと並んでいて、 どれも南国の風を纏っているみたい。 色とりどりの柄も、鮮やかなデザインも、 「旅ってこういう瞬間が幸せなんだよね」って教えてくれる。 キーホルダーやお守りも、素朴なのに愛おしくて、 手に取った瞬間、 “この旅を忘れたくない” って気持ちがふわっと芽生えた。 ミルミル本舗はジェラートだけじゃない。 思い出まで連れて帰れる、そんな優しい場所でした♡