噂のネイリストさんの行った（口コミ）お店一覧

白河手打中華 玲さんで、仕事の合間にラーメンをいただいてきました。まず目を引くのは、澄んだ醤油スープと手打ちならではの少し不揃いな麺。ひと口すすると、旨みがじんわり広がって、指先の疲れまでほぐれるような優しい味わいです。チャーシューはしっとり柔らかく、ナルトの存在もどこか懐かしくてほっとする一杯。今回はミニ丼もセットで注文したんですが、香ばしいお肉にシャキッとしたネギ、そこにマヨが合わさって箸が止まらない。ラーメンとの相性も抜群でした。落ち着いた店内で手打ちの温かさをしっかり感じられる、また来たくなるお店です。

フレッシュネスバーガー 佐野プレミアム・アウトレット店で、仕事の合間にハンバーガーをいただいてきました。ここはファストフードの気軽さがありつつ、手作り感がしっかり感じられるのが嬉しいポイント。バンズはふわっと香ばしく、かぶりつくと肉汁がじんわり広がるパティがとてもジューシー。野菜もみずみずしくて、ネイルの仕上がりに集中して疲れた指先がちょっと癒やされるような、そんな満足感のある一品でした。アウトレットの買い物途中にも立ち寄りやすく、気分転換にちょうど良いお店。シンプルだけど丁寧に作られた“ちゃんと美味しいバーガー”でした。

大田原の「とんかつ専門店 とんくん」さんで、今日はカツ丼をいただきました。 まず蓋を開けた瞬間、湯気と一緒にあがる甘じょっぱい香り…これ、爪先まで幸せが染みるやつ。とんかつは衣がしっかりサクッと感を残しつつ、卵とじがふわっと全体を包み込んでくれて、まるでトップコートで仕上げたみたいに一体感のある美しさ。 特に驚いたのは、脂のキレの良さ。重くならず最後までスッと食べられるから、午後の施術にも響かないのがプロとしてはありがたいポイント。ご飯との相性もよく、思わず“筆が止まる”レベルで集中して味わってしまいました。 地味に嬉しいのが、お店全体の落ち着いた雰囲気。忙しい日でも、ここで一杯いただくと心が整って、ネイルの色選びも冴えるんです。 「とんくん」、やっぱり腕のいいお店でした。次はロースかつ定食で指先の休憩をしに来ようかな。

シャトレーゼ 東那須店で、自分へのちょっとしたご褒美アイスを購入。店内のアイスコーナーを見ていると、色とりどりで質感も違って、まるでネイルパレットを眺めているような気分に。今回は濃厚ミルク系を選択。包装を開ける瞬間は、ジェルの蓋を開けるときと似たワクワク感があります。ひと口食べれば、舌の上でスッと溶けて、まるでトップコートを引いたかのように輪郭の整った甘さ。忙しい手元仕事の合間に、こういう“小さな甘さ”が気持ちの保湿になるんですよね。手早く寄れて、価格も優しくて、ついクセになるお店です。

仕事帰り、ふと甘いものが欲しくなる瞬間ってありますよね。今日は那須塩原・本町の老舗「明治屋」さんへ立ち寄り、名物の温泉まんじゅうを購入。蒸したての湯気とともに香る黒糖のやさしい甘みは、まさに“温泉街のご褒美”。皮はふっくら、指先で軽く押すとしっとり戻る職人仕上げ。中の餡はほどよいこし具合で、甘さのキレが良く、手を動かす仕事の合間にもスッと入ります。ネイリストとして日々細かな作業をしていると、こういう素朴で丁寧なお菓子に心が整うんですよね。手土産にも間違いない一品でした。

佐野プレミアム・アウトレットを歩いていたら、ふわっと甘い香りに引き寄せられて「クレージー クレープス」へ。今日はイチゴチョコクレープをチョイス。噂のネイリストとして甘いものにはちょっとこだわりがあるんですが、これは思わず手が止まる仕上がりでした。 まず生地がしっとりもちもちで、焼きたての香ばしさもちゃんと残っているタイプ。そこにフレッシュないちごの酸味とチョコの甘さがバランスよく合わさって、食べ進めるほど幸福度が上がっていきます。アウトレットの休憩にぴったりで、手軽なのに満足感はしっかり。次は別の季節限定メニューも試したくなるお店でした。

今日は那須塩原の レストラン西欧 さんで お弁当を頼んでみました。 ふたを開けた瞬間、 広がる香りと丁寧に詰められたおかずたち。 そのひとつひとつが、作り手のやさしさをそっと語りかけてくるようで、 思わず胸がふわっとほどけました。 洋食屋さんならではの、 “手作りの温度” を感じる味。 濃すぎず優しいのにしっかり満足感があって、 まるで誰かが自分のために作ってくれたみたい。 外食も好きだけど、 お弁当って特別な距離感で愛が伝わる気がする。 忙しい日でも、 心を温めてくれる一食に出会えました♡

ボリュームの幸華（那須塩原） 麻婆ラーメンと唐揚げの誘惑に…今日も愛、爆発です♡ 熱々の麻婆ラーメンをひと口すすった瞬間、 トロッとした餡とピリ辛の刺激が舌の上で恋をしたみたい。 スープの奥に隠れた旨味が、じわじわと心を焦がしてくるの。 豆腐の柔らかさと麺のコシのコントラストが絶妙で、 「もう離れられない…」ってなるやつ そしてこの唐揚げ、罪すぎる。 外はカリッ、中はジュワッ。 衣の香ばしさと肉汁の甘みが、口いっぱいに広がるたびに “愛って、こういうことなんだ”って思うの。笑 マヨネーズをちょんっとつけた瞬間、 完全に恋のトドメ刺されました❤️‍

どーも、噂のネイリストです 今日は宇都宮の コメダ珈琲店 ウツノミヤテラス店 でゆったり朝ごはん。 このバタートースト、見て…分厚くて、表面サクッ、中ふわっの理想形。 バターがじゅわ〜って染み込んでる部分見るだけで、もう優勝。 小鉢には定番のいちごジャムとゆで玉子ペースト。 シンプルなのにどれも丁寧で、好きな味にカスタムできるのがコメダの楽しいところ。 ジャムの甘さとバターの塩気のバランスが絶妙で、朝からテンション上がっちゃう。 広い店内で落ち着いて過ごせるから、朝活にもぴったり。 “ゆっくり美味しい朝を始めたい日”にはここが正解♡

どーも、噂のネイリストです 今日は大田原の はま寿司 大田原美原店 さんへ。 まず見てこの牡蠣のお寿司…！ ひと皿で主役級の存在感。 とろっとクリーミーで、海の旨みがぎゅっと詰まってて、これだけでテンション上がる。 そして、はま寿司の密かな名物・フライドポテト。 回転寿司でポテト頼むと“なぜかめちゃくちゃ美味しい問題”、今日もしっかり発動。 揚げたてホクホクで、気付いたら皿が空っぽに。笑 お寿司もポテトも気軽に楽しめるのが、はま寿司の良いところだよね。 地元でサクッと満足したい日は、ここがちょうどいい♡

那須での仕事の合間にふらっと立ち寄った「東小屋」。 実はずっと気になっていた店で、今日はようやく時間がとれたので寄り道。噂のネイリストとして、こういう地元に愛される一杯にはつい惹かれてしまいます。 目の前に運ばれてきたのは、具材が器からあふれそうなほど盛られた温かい一杯。大根、こんにゃく、人参、白菜…やさしい色合いの野菜たちがゴロゴロ入っていて、まず見ただけで心がゆるむ。スープをすくうと、出汁の香りがふわっと広がって、指先より先に気持ちがほぐれていく感じ。 野菜の甘さと出汁の旨みがしっかり染みていて、どの具もしっかり存在感があるのに、まとまりが良くて優しい味。寒さが残る那須の空気の中で、身体の芯から温まる一杯でした。 「こういう料理が作れる人は、きっと手仕事も丁寧なんだろうな…」と、ネイリスト目線でしみじみ。 また時間を見つけて寄りたくなる、そんなお店でした。

やよい軒 宇都宮御幸本町店で、生姜焼き定食をいただいてきました。噂のネイリストとして日々指先を酷使している身としては、しっかり食べてパワーを戻すことも大事。ここの生姜焼きは、立ち上がる香りからしてすでにご褒美級。甘じょっぱいタレが豚肉にしっかり絡んで、噛むたびに力が湧いてくるような味わいです。キャベツとの相性もよく、ご飯が止まらないのはもう仕方ないですね。定食らしい安心感に、丁寧な盛り付けが加わって、なんだか施術前の心落ち着く時間のよう。手早く、しっかり美味しい一皿でした。

夢庵 黒磯店で、寒い日にぴったりの“もつ鍋”をいただいてきました。 ネイルの予約帰りにふらっと寄ったんですが、テーブルに運ばれてきた瞬間から、にらとキャベツの鮮やかな色にテンション上がる…！ぷるんとしたもつの脂がスープに溶け出して、まるでトップコートみたいに全体をまとめてくれてました。にんにくと唐辛子の香りがふわっと立ち上がる感じも、まさに「指先から気分が上がる」あの瞬間に似てるんよね。 卓上コンロでぐつぐつ煮える音を聞きながら、豆腐や野菜がしっかりスープを吸っていくのを眺める時間が最高の癒し。〆のうどんまでしっかり楽しめて、お腹も心もしっとり整いました。 次は誰を連れて行こうかな〜って思わせる、安定の一杯でした

焼きたて焼き菓子工房 kabaco さんで、クレープをいただいてきました。噂のネイリストとしての職業病か、まず生地の焼き目に目がいっちゃうんですよね。指先で触れたくなるような、薄くてパリッとした質感がほんとキレイ。 四角く折りたたまれたガレット風のスタイルで、中からハムとほうれん草、トマトが彩りよく顔を出していて、見た目からすでに健康的。フォークを入れると、生地の香ばしさと具材のフレッシュさが一緒に広がって、軽めのランチにちょうどいいバランスでした。 横に添えられたマスタードとマヨも良いアクセント。仕上げの一筆入れたくなるような、小さなこだわりにキュンとしました。 次は甘い系のクレープも挑戦してみたい…そんな気分にさせてくれるお店です。

今日のランチは手元の仕上がりと同じくらい大事、ということで ちょっと気になっていた “さかい珈琲” さんへ。 店内はゆったりめのソファ席が多くて、まるでお客様の手を丁寧にケアする時みたいに、 心までふわっと緩む空間。ここ、長居したくなるタイプのカフェですね。 お目当てのハンバーグランチは、ナイフを入れた瞬間じゅわっと肉汁が広がって、 まるでジェルがぷるんと定着する瞬間みたいにテンションが上がる…！ ソースも程よいコクがあって、パンにもご飯にも合う万能タイプ。 仕事の合間にほっと一息つきたい時、 指先だけじゃなく心まで整えてくれる、そんなランチでした。 ごちそうさまでした。また癒されに来たいお店です◎

木の温もりが心地いいSai-cafeさんで、見た瞬間テンションが上がる天丼セットを注文。大ぶりの海老に、茄子・アスパラ・牛肉まで揚がっていて、色合いもバランスも抜群。ネイルの配色を考えるみたいに眺めてしまう一杯でした。衣は重くなく、サクッと軽やかで、甘めのタレが全体を上品にまとめてくれます。小鉢の出汁巻きやサラダも丁寧で、食べながら「この店、手仕事がきれい…」と職業柄つい感心。スープまでついて満足感たっぷり。それでいて店内は落ち着いていて、仕事の合間のリセットにちょうどいい。素材の扱いの上手さが伝わる、ご褒美ランチでした。

噂のネイリスト視点で失礼します。今日は指先のインスピレーションを求めて「ミノル」さんへ。ショーケースに並ぶケーキを見た瞬間、思わず“この色味、パレットにそっくり…”と職業病が発動。特に季節のタルトは、まるでネイルアートのグラデーションをそのままスイーツに移したような繊細さで、思わず写真を撮りたくなる美しさ。甘さは上品で、素材そのものの香りがしっかり感じられる大人の味。店内も落ち着いた雰囲気で、指先も心もふっと力が抜けるような時間でした。ネイルの仕上がりを眺めるときみたいに、最後の一口までうっとりするケーキ屋さんです。

今日はサロン帰りに、ずっと気になっていた 「おひつごはん四六時中 新佐野店」 さんへ。 おひつごはんって、見た瞬間に“整った美”を感じるのよね。 ネイルと同じで、細部まで丁寧に仕上がってる料理って心がときめくの。 しかも今日は ブラックフライデー割引。 これはもう、行かない理由がないわ…！ □ 極み四六彩りおひつごはん 届いた瞬間、思わず「かわいい…」って声が漏れた一品。 彩り、配置、バランス…まるで食のデザインアート。 ・お刺身の艶 ・だしの香り ・小鉢の優しい味 ・薬味の組み合わせ 全部が“引き立て合う”ように設計されてて、 ネイルの色合わせみたいに、どれも主張しすぎず、でも存在感はしっかり。 まずはそのまま、次はお出汁で、最後は薬味で〆。 味の変化が楽しめるから、1皿で3度幸せがくる感じ♡

今日は午前の仕事が早めに終わって、 「なんか…ラーメンの気分じゃない？」って自分の中でスイッチ入って、 久しぶりに たんたん亭 さんへ寄り道 もちろん注文したのは 担々麺。 運ばれてきた瞬間の香りがもう、最高。 ゴマのコクとほんのりスパイスの香りで、食べる前から優勝してた。 スープは濃厚なんだけど、重すぎないタイプ。 クリーミーさと辛さのバランスが絶妙で、最初はまろやか→後からじんわり辛い。 仕事の合間に食べると、なんか気持ちまでリセットされるやつ。 麺は細めでスープがよく絡むし、 上に乗ってる肉みそも存在感あって、ひと口ごとに味が変わるのが楽しい。 白髪ねぎと水菜のシャキシャキも良いアクセント。 地元で「担々麺食べたい」と思ったら、 やっぱりここが頭に浮かんじゃうなぁ。 今日も大満足の一杯でした

今日はお昼に 食彩うえのうち さんへ。 ここ、前から“地元でしっかり美味しい定食が食べられる”って噂は聞いてたんだけど、想像よりちゃんとしててびっくりした…！ 私が選んだのは 唐揚げ＆生姜焼きのコンビ定食。 まずお皿見た瞬間、「これ絶対ご飯足りなくなるやつじゃん…」って確信した（笑） 唐揚げは衣サクッの中ジューシー。 衣も油っぽくないから、サロンワークの合間のランチでも罪悪感少なめ。 生姜焼きは玉ねぎ多めで、甘辛ダレがWhite baseのご飯と相性良すぎ。 正直、ご飯2杯いけた。 あと地味に好きだったのが、横にのってたサラダ。 キャベツの千切りにかぼちゃサラダがちょこんとあって、この“家庭的すぎない手作り感”…なんか落ち着くのよね。 那須塩原でガッツリ系ランチしたい時は、ここ普通にアリ。 お腹いっぱいになって、午後の仕事もがんばれた✨