はらぺこ女子大生:)さんが投稿した成吉思汗 だるま 4・4店(北海道/すすきの)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

はらぺこちゃんのレストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、はらぺこ女子大生:)さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

成吉思汗 だるま 4・4店すすきの(市電)、すすきの(市営)、資生館小学校前/ジンギスカン、焼肉、韓国料理

1

  • 夜の点数:4.5

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

一口ごとに北海道の旨みが広がる。だるまのジンギスカンは“焼ける瞬間”が主役のごちそう

札幌といえば…やっぱりジンギスカン!
その中でも“だるま”は、観光じゃなくて“本気で肉を味わいたい人が行く場所”という感じの、圧倒的名店。

席に着くとすぐ、熱々のジンギスカン鍋と一緒に、玉ねぎ・長ねぎ・そして主役のラム肉。
この瞬間からすでに美味しい。
鉄鍋にのせた瞬間、じゅわっと上がる湯気と、ラム特有の甘い香りが広がって、食欲スイッチが完全にONになる。

だるまのラム肉は、とにかく鮮度がいい。
一枚一枚が厚すぎず薄すぎずの絶妙なカットで、焼くとふわっと柔らかいのに、噛むたびに旨みがじゅわっと出てくる。
ラムってクセがあるイメージの人も多いけど、だるまのは全然違う。
むしろ“甘みのある赤身肉”みたいな食べやすさで、気付いたら次の一枚を焼いてる。

そして、だるまの真骨頂はタレ。
醤油ベースなのに軽くてキレがあって、にんにくと唐辛子を少し加えるとまた別の顔になる。
“肉の旨み→タレのキレ→玉ねぎの甘み”の無限ループが完成して、これはもう手が止まらないやつ。

玉ねぎも忘れてはいけない。
鍋の端でゆっくり火が通るから、とろっとして甘みが爆発。
ラムの脂と合わさって、これだけで白米いけるレベル。

焼ける音、香り、湯気、そして席のコンパクトさも含めて、“食べる時間そのものを楽しむ店”。
誰と行っても会話より「うまっ」「これ食べて!」がメインになる、そんな魅力がある。

結論:
だるまのジンギスカンは、“肉を食べる”じゃなくて“肉が焼ける時間を味わう”体験。
ラムが苦手な人でも好きになる可能性アリの名店。
札幌に行ったら絶対もう一度行きたい。

2025/12/12 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ