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今日は、石川県金沢市片町2‑21‑35にある「寿し 松葉屋」さんへ行ってきました。  営業時間は夜の19時から深夜あたりまでで、日曜は定休日とのこと。  夕方から片町の賑やかな通りを歩き、ほどよい酔い心地でふと目に入った赤い暖簾。「ああ、〆にここで巻き寿司を一つ買って帰ろう」と、自然と足がそちらへ向かいました。店内(あるいはテイクアウト用カウンター)は、巻き寿司専門という雰囲気があって、気軽に「ちょっと一つ」という使い方もしやすそうでした。  今回選んだのは、具だくさんで定番の「片町大名巻」。高野豆腐、かんぴょう、しいたけ、たまご、いなり、きゅうりが詰まった6種類の具材がぎゅっと巻かれており、「甘めの味付け→きゅうりのシャキッと感」という構成が印象的との紹介もありました。  一口食べると、味の輪郭がはっきりしていて、『これが金沢の町で気軽に楽しめる寿しだな』と感じられ、夜の〆としてもしっくりくる満足感でした。 店員さんの対応も気持ちよく、「もう一種類あれば」と思ってメニューを見たら「かにみそ巻」など気になるものも。  夜の街をあとにして、包みを手に外に出ると、夜風が少し涼しくて、暖かい巻き寿司を抱えて歩く時間が妙に心地よかったです。 次回は友人を誘って、他の具材も試してみようと思います。今日は、片町での小さな“寿しタイム”がとても良かった夜でした。
2025/05訪問
1回
今日は夕方から、石川県かほく市宇野気にある「心なごみ料理 かたばみ」に足を運びました。 JR七尾線の宇野気駅から歩いて数分、静かな住宅街にひっそり佇む和の空間。暖簾をくぐると、しっとりとした照明が落ち着きを誘い、一日の疲れがゆっくりとほどけていくような感覚がありました。  この日はコース料理をお願いしていて、まず一品目に旬の魚介を使ったお造り盛り合わせが登場。瑞々しさと旨味がしっかりと伝わってきて、「ああ、今日は贅沢な時間だな」と感じました。そのあとに出てきたのは地元食材を活かした創作和食。定番ではなく“趣向をひとひねり”した一皿一皿で、例えば能登の魚を使ったカルパッチョ風仕立てや、あおさ入りのお味噌汁など。口コミにも「地元石川県の食材をたくさん使った…良い意味で一癖あるものが多い」とありました。  コース中盤では、たっぷり出汁の効いた煮物や揚げ物も。揚げ物の衣は軽やかで、油っこさを感じさせず、素材の味が際立っていました。店内の雰囲気も、カウンター中心ながらテーブル席もあるため、ひとりで静かに楽しむにも、誰かと語らうにも適していて、ゆったりと時間が流れます。  最後にはご飯物とデザートまで。ご飯はふっくら炊かれたご飯か、釜飯風のものか記憶が曖昧ですが、味噌汁とともにほっとする締めくくり。デザートは軽やかなシャーベットで、甘さも控えめで程よく、全体をすっきりと終わらせてくれました。そしてお会計を済ませて外へ出ると、夜風がほんのり冷たくて、温かい料理たちのおかげで体も心もじんわり温かくなっていました。 こうして振り返ると、食材の良さを丁寧に引き出した料理の数々と、居心地の良い空間につつまれた素敵なコースでした。今日の選択に満足しています。次回はもう少し早めに訪れて、ゆっくりと日本酒とともに楽しんでみたいと思いました。