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一つの観光地!
2025/03訪問
1回
⸻ 【店舗名】 杉乃井ホテル ビュッフェダイニング(大分) ⸻ 【感想】 杉乃井ホテルのビュッフェは、とにかくクオリティが高くて驚きました。 大分名物が一通りそろっていて、ここだけで“大分グルメを制覇できる”満足感。 とり天やだんご汁などの郷土料理はもちろん、海鮮も新鮮でレベルが高いです。 ライブキッチンで出来たてが提供されるのも嬉しく、温かいまま味わえる贅沢。 観光で疲れた身体にしみる優しい味から、贅沢な一品まで幅広く楽しめます。 デザートも種類が豊富で、ホテルメイドのクオリティをしっかり感じられました。 座席の間隔もゆったりとしていて、家族でもカップルでも過ごしやすい空間。 “食事目当てで泊まりたい”と思わせるほど満足度の高いビュッフェでした。 ⸻ 【メニュー】(税込) とり天(ビュッフェ内) だんご汁(ビュッフェ内) 海鮮コーナー(ビュッフェ内) ライブキッチンステーキ(ビュッフェ内) ホテルメイドデザート各種(ビュッフェ内) ⸻ 【基本情報】 ▪️所在地・アクセス JR「別府駅」から車で10分 ▪️営業時間 朝食 7:00〜10:00 夕食 17:00〜21:30 (フード ラストオーダー 各終了30分前) ▪️予約可否 可 ▪️予算目安 5,000〜6,000円 ▪️席・設備 テーブル席多数/ライブキッチン/広いダイニングスペース/キッズメニューあり
2025/03訪問
1回
大通り沿いで入りやすいラーメン
2025/08訪問
1回
⸻ 【店舗名】 岡本屋 ⸻ 【感想】 別府・明礬温泉の湯けむりと硫黄の香りに包まれた、歴史ある和み宿 — 旅のはじまりから非日常を感じさせてくれる場所でした。  名物の「地獄蒸し®︎プリン」は、湯けむりが立ち上る温泉の蒸気でじっくり蒸されたもので、卵とミルクのコクが濃厚で ― ひと口で「ああ、来てよかった」と思える甘さと温もり。  湯の花が舞う“青磁色の湯”に浸かって、体も心もじんわり温まりながら、外の硫黄の匂いや風景と一緒に“別府らしさ”をしっかり味わえました。  料理も地元の海の幸・山の幸を使った手作りの和食が中心で、特に別府名物の“地獄蒸し”料理は、温泉の力で素材の旨味を引き出していて、旅館ならではの贅沢なごはん。  窓から別府湾を望む景色、温泉地ならではの景観、そして温泉と食と落ち着き――この三拍子が揃って、「お湯とごはんで身も心も満たされる」至福の時間でした。  観光や温泉巡りの合間にふらっと立ち寄れる気軽さもあって、温泉旅の“はずせない”一軒だと思います。 ⸻ 【メニュー】(代表的なもの) 地獄蒸し®︎プリン (名物スイーツ/温泉蒸しプリン) 約 648円前後(売店にて)  温泉地獄蒸し料理各種(旬の魚介・野菜・地元食材を湯気で蒸す“地獄蒸し”) 価格は内容・素材により変動  地元産“おおいた和牛”ステーキまたはしゃぶしゃぶ / 会席料理 — 季節・プランにより料金変動あり  関あじ・関さばなど豊後の海の幸 刺身または料理 (旬と仕入れによる)  ⸻ 【基本情報】 ▪️所在地・アクセス 大分県別府市明礬4組(明礬温泉エリア) — JR「別府駅」から車で約15分。バス「地獄めぐり湯の花/明礬バス停」下車すぐ。  ▪️電話番号 0977‑66‑3228  ▪️主な特徴・設備 伝統的な宿、温泉“青磁の湯”が名物、地獄蒸し料理と郷土の味を楽しめる夕食・朝食、自然あふれる静かな環境。