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旅の朝は、少し早起きしてホテルのビュッフェへ。 ISHIGAKI BOLD KITCHEN さんの朝食は、 大きな窓から光が差し込んで、 一日の始まりをそっと祝福してくれるような空間でした。 スクランブルエッグのやわらかい色、 香り立つタコミート、 そして島ならではの三枚肉。 鍋の中でゆっくり温められている姿を見るだけで、 心がふっとあたたかくなります。 好きなものを少しずつ、 自分のペースで選んでいく時間。 ネギや紅しょうがの小さな薬味たちも、 朝の楽しみをそっと彩ってくれました。 気づけば自然と笑顔になっていて、 “今日もいい日になりそうだな” と そんな気持ちが静かに湧いてくる朝でした。
2025/10訪問
1回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2024 選出店
読谷村/タイ料理、ダイニングバー、カフェ
沖縄・読谷村でアジアン気分を満喫したくて「アジアン食堂 シロクマ」へ。木の温もりある店内はゆるっとした空気が流れていて、南国とアジアが混ざったような独特の心地よさ。今回はガパオライス、パッタイ、トムヤムクン、青パパイヤのサラダなど王道を注文。どれも香りがしっかり立っていて、辛さと酸味のバランスが絶妙。特にトムヤムクンは深みのあるスープにプリッとえびが入り、本場感あふれる仕上がり。パッタイも優しい甘さで食べやすく、あっという間に完食。沖縄にいながら本格的なアジア料理が楽しめる、旅の合間に立ち寄りたいお店でした。
2025/08訪問
1回
沖縄に来たら“海沿いでハンバーガー”は外せないよね! ということで、デポアイランド散歩ついでにアタビーズさんへ。外観からすでに可愛くて、クリスマス装飾×青空×南国の雰囲気が完璧すぎる。テラス席の開放感も最高。 頼んだバーガーはふんわりバンズにチーズとレタスがしっかり主張してくるタイプ。 肉汁がじゅわっと出るパティで、軽めに見えて意外と満足度高め! そしてセットのフライドポテトがまた良い塩加減で、外で食べるとさらに美味しく感じる不思議。笑 海風にあたりながら頬張るバーガーはやっぱ特別。 北谷でのランチ候補に自信持っておすすめできる1店でした
2025/08訪問
1回
北谷の海を眺めながらコーヒーを楽しめる最高のロケーション。 この日は黄色いカップが可愛いラテをテイクアウトして、外のテラス席へ。青い海とヤシの木の雰囲気が沖縄らしくて、ただ飲み物を片手にするだけでリゾート気分が一気に上がります。 店内はインダストリアル調のおしゃれ空間で、どこを切り取っても写真映え。 ロースタリーならではの香りも心地よく、コーヒー好きにはたまらないお店です。 北谷に来たらまた寄りたくなる、雰囲気◎のカフェでした。
2025/08訪問
1回
名護でゆっくり晩ごはんを楽しみたくて「やんばるダイニング 松の古民家」へ。名前の通り、温かみのある古民家で迎えてくれる空間がまず心地よい。今回は名物のしゃぶしゃぶをいただきました。きれいに並んだ豚肉は見た瞬間から美味しいのが分かるレベルで、出汁にくぐらせると驚くほど柔らかくて甘い。旬の野菜も種類豊富で、彩りが美しく最後まで飽きずに楽しめる。特製のタレがまた相性抜群で、一枚一枚丁寧に味わいたくなるしゃぶしゃぶでした。沖縄でこんなに落ち着いた和の時間を過ごせるとは…また必ず来たいと思える一軒でした。
2025/08訪問
1回
【赤とんぼ/那覇・松尾】 国際通りを歩いていて見つけた、昔ながらのタコス・タコライスの名店「赤とんぼ」。黄色い看板が目印で、どこかほっとするローカル感が最高。今回はテイクアウトでタコライスを注文。シャキシャキのレタスにチェダーチーズ、味がしっかり染みたタコミートがたっぷりのっていて、このバランスがクセになる…! トマトの酸味も良いアクセント。別添えのサルサをかけると一気に本場感が増して、ピリッとした辛さが食欲をさらに引き上げてくれる。観光の合間にもサクッと食べられて満足度も高い一品。昔から愛される理由が分かる味でした。
2025/08訪問
1回
パーラー ぱぱ屋 – 石垣島 石垣島の自然に包まれた小さなパーラー、 「ぱぱ屋」さんでパインジュースをいただきました。 静かな風と、広がる緑と、南国の空気。 その中で飲むしぼりたてのパインジュースは、 ただ“おいしい”という言葉だけでは足りないほどの清々しさでした。 ひと口飲むと、 甘さの中にある爽やかな酸味がすっと広がって、 身体の奥まで染みわたるような感覚。 作り手の方が大切に育てた果実だからこそ感じられる、 まっすぐでやさしい味でした。 旅先で出会う一杯には、 その土地の空気や、人の思いが溶け込んでいるように思います。
2025/10訪問
1回
石垣島の町に静かに佇む「なかよし食堂」さん。 どこか懐かしい空気をまとった店内に入ると、 ゆったりとした島の時間が流れていて、 それだけで心がふっと軽くなるようでした。 いただいたのは、 やさしい香りがふわりと立つ ソーキそば。 澄んだスープの中に、ほろりと柔らかいソーキ。 噛むたびに旨みが広がって、 その味わいの奥に、長い時間をかけて仕込まれた手間ひまが感じられます。 麺は太すぎず細すぎず、 スープと仲良く寄り添うようなちょうど良い存在感。 どこか安心する味で、 旅の途中の身体にも心にもやさしく沁みていきました。 こういう“変わらない美味しさ”に出会えるのは、 本当にありがたいことですね。 今日も、人様のおかげさま。 島の温かい一杯に感謝です。
2025/10訪問
1回
石垣島の海風が心地よく感じられる場所にある、 「島野菜カフェ Re:Hellow BEACH」さんへ。 ゆったりとした空気が流れるお店で、今日はハンバーガーをいただきました。 運ばれてきた瞬間、 バンズの香ばしさと、 ふっくらと焼き上がったパティの香りがふわっと広がって、 思わず微笑んでしまうほど。 ひと口かじると、 ジューシーなパティの旨みと、 新鮮なレタスやトマトの瑞々しさが重なり、 島の太陽を思わせるような力強さとやさしさが同時に広がります。 やさしい味わいの中にも、 しっかりと「手作り」の温度が感じられて、 旅先で味わう特別な一皿になりました。 美味しいものが心を満たしてくれるというのは、 本当にありがたいことですね。
2025/10訪問
1回
石垣島の街の中にある、どこか懐かしい雰囲気の「あだん亭」さんへ。 木の温もりに包まれた店内で、ゆっくりと泡盛をいただきました。 青いグラスに注がれる泡盛は、 見た目にも涼しげで、 手に持つと島の夜風のように心がすっと落ち着いていきます。 ひと口飲むと、 まろやかさの中に少しだけ芯のある味わい。 忙しさや疲れが、するするとほどけていくようでした。 一緒に出していただいた料理も、 野菜の旨みがしっかりと染みた焼きそばや、 島の家庭料理のようなやさしい味わいで、 「ここでしか味わえない時間」を静かに彩ってくれます。 旅先で過ごすこういうひとときは、 景色だけでなく、人の温かさや料理の香りまで、 すべてが心に残るものですね。 今日も良い夜をいただきました。 人様のおかげさま。
2025/10訪問
1回
沖縄旅行中の休憩で「スターバックス・コーヒー 那覇メインプレイス店」へ。旅のテンションそのままに、もちろん選んだのはベンティーサイズ。南国の強い日差しの中で飲むフラペチーノは格別で、冷たさと甘さが身体にすっと染みる。車の中から見える青空とヤシの木の景色も相まって、“沖縄に来たなぁ”という実感が一気に高まる瞬間でした。店内は地元の方や観光客で賑やかだけど、テイクアウトなら気軽にサッと利用できるのも嬉しいポイント。旅の合間のちょっとしたご褒美にぴったりの一杯でした。
2025/11訪問
1回
ミルミル本舗 本店 – 石垣島 石垣島の風が心地よく吹く高台にある、 「ミルミル本舗」さんへ。 色とりどりのジェラートが並ぶショーケースを見ているだけで、 なんだか心がふわっと明るくなります。 旅の途中にこんな景色に出会えるのは、本当にありがたいことですね。 今回は、気になったフレーバーを2種類いただきました。 スプーンを入れると、ふんわりとした柔らかさ。 口に運ぶと、ミルクのやさしい甘さと素材の自然な香りが広がって、 暑い石垣の空気にすっと溶けていくようでした。 ミルミル本舗さんのジェラートには、 「作ってくれる人のやさしさ」がちゃんと伝わってきて、 ただの冷たいデザートではなく、 ひとつの癒しの時間をいただいているような感覚になります。 今日も、人様のおかげさま。 おいしい時間をありがとうございました。
2025/10訪問
1回
沖縄に来たら一度は食べたい浜屋そば。北谷の「浜屋」さんで名物の“ソーキそば”をいただきました。澄んだスープは見た目以上に深みがあって、じんわり身体に沁みる優しい味。ほろほろに煮込まれた軟骨ソーキは本当に柔らかく、噛むほどに旨みが広がる。上にのった卵焼きがまた良いアクセントで、沖縄そばらしい素朴さと家庭感が感じられてほっこりします。 観光客にも地元の方にも愛される理由がしっかり分かる一杯でした。気取らず、安心できる味ってやっぱり最強。ここはまた必ず来たいと思える名店です。