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昼の点数:2.5
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 3.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 2.5
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|CP 2.5
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|酒・ドリンク 2.5
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[ 料理・味3.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気2.5
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| CP2.5
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| 酒・ドリンク2.5 ]
池袋の片隅で噛み締める、静かなる「正義」と肉の咆哮。
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2026/02/10 更新
四郎鶴田の心満たす飯です。
池袋東口、人の波を掻き分け、俺が辿り着いたのはこの店だ。ファストフードと侮るなかれ。ここには、作り置きを許さない職人のような矜持が息づいている。注文を受けてから鉄板で焼かれるパティの音は、さながらゴングの合図だ。
運ばれてきたバーガーを両手でしっかりとホールドする。その重量感は、これまで積み上げてきた練習の重みのようにも感じられる。大きく一口食らいつけば、溢れ出す肉汁と新鮮な野菜の甘みが、減量で研ぎ澄まされた味覚を直撃する。ソースの一滴、バンズの焼き加減ひとつにまで、一切の妥協が感じられない。
派手なKOシーンはないが、ジャブのようにじわじわと体に効いてくる、そんな誠実な旨さだ。清潔な店内で、独り静かにバーガーと対峙する時間は、乱れた呼吸を整えるための貴重なインターバル。
胃袋に確かな満足感を叩き込み、再び池袋のジャングルへと踏み出す。次はどんな強敵が待っていようと、この好敵手との出会いが俺の背中を押してくれるはずだ。ご馳走様。またこの「正義」を味わいに来る。