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夜の点数:3.0
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~¥999 / 1人
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料理・味 3.5
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|サービス 3.5
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.0
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|酒・ドリンク 3.0
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[ 料理・味3.5
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| サービス3.5
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| 雰囲気3.0
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| CP3.0
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| 酒・ドリンク3.0 ]
うますぎ、地獄
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2026/01/28 更新
正直に言う。
これはうますぎて地獄行きの一杯だった。
着丼した瞬間、まず見た目がもうアウト。
丼の縁いっぱいに敷き詰められたチャーシューが、まるで地獄の門番。
逃げ場なし。帰還不可。覚悟を決めてレンゲを沈める。
スープは表面を覆う背脂の海。
しかし一口いくと、ただ重いだけじゃない。
旨みが異常に濃く、塩味とコクが容赦なく襲ってくる。
「減らしてる場合じゃない」「今日はそういう日じゃない」
と脳が言い訳をやめる。
半熟味玉は地獄の癒し枠。
黄身の甘さが一瞬だけ天国を見せるが、
次の瞬間また背脂の業火に引きずり戻される。
この落差がえげつない。
チャーシューは薄切りなのに量が狂っている。
噛むたびに肉の旨みとスープが絡み、
満腹中枢が先に折れるタイプの攻撃。
海苔も、ネギも、全部「逃がさない」役割を果たしている。
食べ終わる頃には、
汗、満腹、軽い後悔、そして謎の達成感。
「もう無理だわ…」と言いながら、
なぜか次に来る理由を考えている自分がいる。
これは優しいラーメンじゃない。
健康的でもない。
でも、欲望に正直な人間だけが辿り着ける地獄がここにある。
地獄のグルメ、完走。
また落ちに来ます。