地獄のグルメさんが投稿した8番らーめん 富山駅店(富山/富山)の口コミ詳細

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8番らーめん 富山駅店富山、富山、電鉄富山/ラーメン

1

  • 夜の点数:3.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2026/02 訪問

  • 夜の点数:3.0

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

8番地獄!

これは優しい地獄だ。
派手な炎も、罪悪感を煽る油の海もない。
なのに一度足を踏み入れると、抜け出せないタイプの地獄が静かに始まる。

まずラーメン。
丼から立ち上がる湯気は穏やかで、見た目も実に素朴。
だが一口すすった瞬間に分かる。
このスープ、攻めない顔して確実に居座る。
塩でも味噌でも、主張は控えめなのに、飲むほどに「もう一口」を要求してくる。
野菜はシャキッと量多め。
「ほら、野菜だよ?」と免罪符を差し出してくるのがまた厄介だ。

そこへ餃子。
焼き色は素直、皮は薄すぎず厚すぎず。
一口噛むと、じんわり肉汁。
刺激は弱いが、安心感が強すぎる。
気づけばラーメンの合間に一個、もう一個。
止めに来ない。止めない。見守るだけ。

恐ろしいのは後半戦。
満腹の手前で、スープを飲み干している自分に気づく。
「軽いから」「昔からこの味だし」という言い訳が次々に湧いて、
理性は“日常”という名の檻に閉じ込められる。

これは背徳の地獄じゃない。
日常に溶け込みすぎた地獄だ。
特別じゃないのに、忘れられない。
派手じゃないのに、定期的に呼び戻される。

北陸で育った人が戻ってくる理由が、
この一杯には全部詰まっている。

8番ラーメン。
気づいたらまた来てる。
それが、ここで味わう地獄。

2026/02/02 更新

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