2回
2025/02 訪問
洗練された、でも穏やかで親しさも共存する味わいと空間
※2024年12月の訪問です。
OMAKASEで予約が取れ、念願の訪問です。
結論、お腹だけでなく、心も満たされるような時間を過ごさせていただきました。
以下印象的だった点をまとめます。
①食材のポテンシャルによる自然な広がりに、西さんの手が加わることで輪郭が生まれた品々
お食事全体を通じて感じたのは、食材(魚や肉など主軸となるもの)で自然な広がりを持たせて、ソースで味わいを引き締める構成美。
それによって生まれる、ゆったりとした濃淡は、じんわりと優しくお腹と心に刻まれました。
以下のブログに、当日頂いた食事内容など詳細に記載しております。ご覧いただけますと幸いです。
https://note.com/0chandadakk0/n/nf6860bf2210b#8ebfa865-9cec-451f-9c5b-4f9fc2ebb4c5
②物腰の柔らかさと優しいお人柄を感じるサービス
以下、印象的だった点をまとめます。
・できる限りの対応をしてくださるサービス精神
初回の訪問であったにも関わらず、身勝手ながら、パイ包み・メインディッシュ増量のお願いをさせていただきました。今まで対応したことはなかったとのことでしたが、「やってみます」とご承諾いただきました。当日は依頼分に加えて、デザートのアイスなどまで多めにご用意いただき、「自分のことを考えてくださっている」と感謝の思いでいっぱいになりました。
・気疲れしない、でも細やかなお心配り
一番印象的だったのは、初訪問とは思えないほど、何なら親戚の家に伺った際と同じほどに、リラックスして楽しめたこと。丁寧さの中に親しさがあって、思わず色々質問を投げてしまうほどに自然体で食事を味わうことができました。
これぞ、旅の目的地にしたいお店です。
また別の季節に伺えることを心待ちにしております。
2025/02/08 更新
約半年の期間が空きましたが、再訪が叶いました。
結論、前回よりもさらに磨きの掛かったお食事と、期待を超えるおもてなしを賜りました。
以下、印象的だった点をまとめます。
①味わいを重ねるというより、繋げていくことで生まれる調和
香りから口当たり、そして余韻に至るまで。鮮度だけでは辿り着けない、手を掛けることで始めて露となる生命力を感じました。
一つ一つが澄んだ力強さを持ちながら、何かを隠したり、補完し合ったりするのではなく、対等な関係のもとに繋がっていくイメージ。
以前(2024年12月)は食材で自然な広がりを持たせ、ソースによって輪郭を形成していくような…各構成要素に役割が配分されていた印象でしたが、今回は良い意味でその境目がなくなっていて。
味わい全体が滑らかで自然、でも同時に驚きに満ちておりました。
当日頂いたお食事の詳細は、以下のブログにて記載させていただいております。ご覧いただけますと幸いです。
https://note.com/0chandadakk0/n/n4113eb19fe71
②一人一人の思いを汲んでくださるホスピタリティ
グランメゾンのようなパリッとした堅苦しさはなく、心地良い距離感、でも丁寧なおもてなしを賜りました。
今回も前回に引き続き一部増量させていただいたのですが、単に2倍量ではなく魚種を変えてご提供くださるご配慮まで。
ソムリエの方も、私達のペースに合わせて飲み物をご提供くださいました。(例えば、私は緩めのペアリング的なスタイルで楽しむことができました)
気疲れすることはなく、でも細やかなお心配りに胸が熱くなりました。
また季節を変えて再訪させていただきたいです。