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2019/01訪問
1回
都会のジャングル風癒しバー
2022/10訪問
1回
蒲鉾文化
2021/03訪問
1回
ふりかけ意識を変える
2023/07訪問
1回
今、某局が放映する番組青天を衝けは1、2回観ただけであるが、この影響を受けて渋沢栄一さんに興味をもった。 そしたら、なんと渋沢栄一に絡めて作られた？きんつばが地元スーパーで安くなっていた。商品名、渋沢栄一きんつば389円税抜を発見し購入する。 コストダウンは有難いし、番組観て無くてもこれで多少は話題に乗れそうではないか⁈ また、渋沢栄一と冠にさせた商品なら不味くはないだろうとの好奇心もある。 きんつばの販売先は、渋沢氏の出身県の埼玉県、川越市にある長登屋さんだ。 正方形のパッケージに描かれた渋沢栄一の威厳ある尊影？から、この人もきんつば好きだったの？販売先と関係あったのか？など、妄想しつつパッケージを開けると、4個のきんつばが入っていた。 実食すると、砂糖菓子のイメージが強かったきんつばだったが、これは小豆菓子みたいだった。 大きなあずきが粒でゴロゴロ入り、周りを練り餡が纏っているような形態である。 甘味控えられたきんつばは、後に塩味が口にほんのり残る。実のところ、きんつばはお抹茶用の甘味強い和菓子と先入観があり、それほど好きでは無かったのだが、このきんつばは正に小豆菓子と表現できる和菓子。お茶も合うが、不思議とコーヒーにも合った。 問題は、後引きして一個で済まされ無くなり、もう一つ食べたくなった事である。 流石、渋沢栄一を冠にしたきんつばだ。これなら、もし氏が健在でいたら嗜食されそうである。
2021/06訪問
1回
秋田名産&特産が此処にあります( ^ω^ )
2015/08訪問
1回
青銅館の朝食
2024/05訪問
1回
地域性溢れるクッキー！
2018/12訪問
1回
南国を満喫できるパテオで朝食！（≧∇≦）
2016/01訪問
1回
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