4回
2022/02 訪問
バレンタインデーはゴディバで
バレンタインプレゼント（2022年2月）
50周年アニバーサリー 感謝の想い アソートメント（10粒入り）（2022年2月）
柚子フィユティーヌ 日本の春 ニッポン（2022年2月）
沖縄の夕日 ベルジアン ワッフル モダン ベルジアン トラディショナル（2022年2月）
沖縄の夕日 ベルジアン ワッフル モダン ベルジアン トラディショナル ダーク スペキュロス（2022年2月）
2022/04/24 更新
2019/02 訪問
深みのある味 ショコリキサー
三度目の訪問 2019年2月26日
三重県の実家の休日。
午前中、109シネマズ四日市で「アリータ バトル・エンジェル」を見た。
お昼は、「中国料理 龍薫」で八宝菜と茄子の味噌煮のランチを食べた。
近鉄デパートで食料品を購入。
野菜が新鮮なのが一番うれしい。
そして、魚も新鮮だ。
今日の夕飯のメニューは、牡蛎の葱・生姜和えと菜花の酢味噌和え、豆腐の温奴と決まった。
いつも買い物に1時間ぐらいかかるので、喉を潤す飲み物を購入するのだが今日は忘れてしまった。
そこで、「ゴディバ」でお茶することにした。
ショコリキサーのメニューを見る。
やはりメニュー表が小さい。
あんまり売りたいと考えていないとしか思えない。
季節がらホワイトチョコのさくらもあったが、以前飲んで美味しかったダークチョコレート72％（631円）を注文した。
なんか値段が上がっているように思った。
家に帰って調べたら8月に比べ40円の値上げになっていた。
このショコリキサーは余り甘くないのが好きだ。
カカオの香りもよい。
ダークチョコレートの粒々が口中を通り過ぎるのも一興だ。
やはりショコリキサーまた飲んでしまった。
私にとっては珍しいことだ。
ごちそうさまでした。
メニュー（2019年2月）
ショコリキサー ダークチョコレート72％（631円）（2019年2月）
8月から40円の値上げ（2019年2月）
2019/03/10 更新
2019/02 訪問
バレンタインデーのチョコを自分で選ぶ
2度目の訪問 2019年2月8日
近鉄デパートで食料品を購入した。
今日の献立は、ツブ貝、赤いか、カツオのお造り。
この間の旅行で購入した和歌山県の地酒「紀土 純米酒」を飲むつもりだ。
さて、バレンタイデーも近く、2階には「ゴディバ」もある。
好きなチョコを選ばせてもらうことになった。
本格的なチョコレートは高いと改めて思う。
レジェンデール トリュフ 6個入り（3024円）。
ゴディバ キューブ トリュフ アソートメント 6個入り（2808円）
これは新製品で正方形になっている。
1個のトリュフで板チョコが5枚買えてしまう。
いろいろ考えて、レジェンデール トリュフ 6個入り（3024円）をプレゼントしてもらう事にした。
三重県から一宮市に帰りチョコを開けてみる。
紙製ながら重厚な包装。
高級感があふれる。
かわいい山形のトリュフが並んでいる。
ゴディバ歴代のトリュフのコレクションになっている。
1946年のトリュフドラップス オリジナル食べる。
トリュフのなめらかな感触がたまらない。
甘さを抑えたダークチョコレートがとろける。
トリュフを食べるのは、本当にゆっくりと楽しみながら食べられる時だけと決めた。
だから、3月3日現在でまだ2個残っている。
次はホワイトデーのプレゼントを探さなくては。
どうもありがとう。
レジェンデール トリュフ（2019年２月）
ゴディバ キューブ トリュフ アソートメント（2019年２月）
レジェンデール トリュフ 6個入り（3024円）（2019年２月）
レジェンデール トリュフ 内装（2019年２月）
歴代のトリュフ（2019年２月）
2019/03/03 更新
2018/10 訪問
癖になりそうな味のショコリキサー
初めての訪問 2018年10月23日
希望荘を１０時にチェックアウトして近鉄デパートに向かった。
私の誕生日のプレゼントの靴をようやく見つけ購入した。
そして、食品の買い物をして、お弁当を購入して食べた。
いつもGODIVAの前を通っているが飲み物の販売をはじめたのは知らなかった。
この頃にしては気温が高く暑かった。
一つ飲み物を試してみようということになった。
私は、バレンタインのチョコはGODIVAでとお願いしている。
その価格の高さ、美味しさもよく知っているつもりだ。
そのGODIVAの飲み物が1杯いくらする物なのか、チョコをどのように活かしているのか興味があった。
メニューを見る。
とっても小さいメニューだ。
まるで販売しているのを隠しているような感じ。
名前は「ショコリキサー」。
アイスでは6種類ある。
その中からダークチョコレート72％を選ぶ。
価格は税込み591円。
微妙な値段。
深みのあるカカオが、華やかに香る一品だそうだ。
全体として甘みが押さえ気味だがダークチョコレートのコクがよいバランス。
その中にほろ苦さを感じる。
チョコをちょと薄い液体にして飲んでいる気がする。
甘いカカオの香りが心地良い。
細かい著のツブツブが喉を通り過ぎて行く。
このツブツブの溶けた味も楽しみたいと思ってもアイスだから無理か。
ショコリキサーちょっと癖になりそうな味だ。
ショコリキサー ダークチョコレート72％（591円）（2018年10月）
メニュー（2018年10月）
お店の様子（2018年10月）
2018/10/26 更新
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4回目の出会い 2022年2月14日
2019年にゴディバでバレンタインデーの贈り物を自分で選んでいる。
その前にも、香川県にいる頃、ゴディバのチョコレートをもらった記憶がある。
2019年以降もゴディバでとお願いしている。
今年は妻が漢検の試験を津で受けてから、四日市で買い求めてくれた。
感謝です。
包装は豪華で大きい。
中を開けると、チョコレートが10個。
間隔が広―い。
50周年アニバーサリー 感謝の想い アソートメント（10粒入り）だそうだ。
GODIVA日本上陸50年の歩みを表現したものだそうだ。
色々と趣向を凝らしているようだ。
もったいなくて食べられない。
多分1ヶ月ぐらい持つだろう。
3枚目の写真 11時の位置からから時計回りで
柚子フィユティーヌ（柚子マーマレードとゴディバ伝統のプラリネが重なり、フィユティーヌのサクサクとした食感が広がります。日本とベルギーの融合を表現した一粒です。）
日本の春（甘酸っぱいチェリーとクランベリー味のジャムにバニラムースを重ね、ダークチョコレートで包み、ラズベリーパウダーでトッピング）
ニッポン（1972年、日本初出荷を祝って作られた一粒。ヘーゼルナッツプラリネにライスパフを加え、ダークチョコレートで包みました。）
4枚目の写真 11時の位置からから時計回りで
沖縄の夕日（夕日に照らされ輝く浜辺をイメージしたトリュフ。ミルクチョコレートの中からとろける沖縄産の塩を使用した塩キャラメルのガナッシュが広がります。）
ベルジアン ワッフル（ワッフル風味のアーモンドクリームをガナッシュに加え、ミルクチョコレートでコーティングし、シュガーパウダーとチョコレートラインでトッピング。）
モダン ベルジアン トラディショナル（ゴディバ伝統のヘーゼルナッツプラリネに、カルダモンの風味を重ねました。カカオニブの食感とプラネリが融合しオリエンタルな香りが広がります。）
5枚目の写真 11時の位置からから時計回りで
沖縄の夕日（夕日に照らされ輝く浜辺をイメージしたトリュフ。ミルクチョコレートの中からとろける沖縄産の塩を使用した塩キャラメルのガナッシュが広がります。）
ベルジアン ワッフル（ワッフル風味のアーモンドクリームをガナッシュに加え、ミルクチョコレートでコーティングし、シュガーパウダーとチョコレートラインでトッピング。）
モダン ベルジアン トラディショナル（ゴディバ伝統のヘーゼルナッツプラリネに、カルダモンの風味を重ねました。カカオニブの食感とプラネリが融合しオリエンタルな香りが広がります。）
ダーク スペキュロス（スペキュロス入りのサクサクした食感のダークチョコレートガナッシュに、シナモンの香りが広がります。スペキュロスを食べているような一粒。）
写真っと解説がダブっていますが複数あるものもあるのですみません。
実に複雑な味と食感の構成。
解説を読みながら、その味わいを探し求める。
ゆっくり味わうことができない気分だ。
美味しいことは美味しいが複雑すぎる。
私は普通の飾らないトリュフチョコレートが好きだ。
来年からは、トリュフチョコレートにしてもらおうと思う。
ごちそうさまでした。