2回
2024/08 訪問
瑞々しいフルーツてんこ盛りのタルト
フルーツタルト表面 オレンジが大輪のひまわりのようだ（2024年8月）
フルーツタルト裏面 苺、リンゴが色鮮やか（2024年8月）
無惨に四つ切りにしたフルーツタルト（2024年8月）
2025/05/29 更新
2023/04 訪問
極上のフルーツを味わう洋菓子
初めての体験 2023年4月23日
名古屋の次女とパートナーが家に遊びに来てくれた。
お土産がこのフルーツタルト。
今までに食べた洋生菓子の中でも最上のものだった。
次女がまだ家にいた頃、妻と二人で自分たちへのご褒美に食べたことがあるそうだ。
でも、年1回だと釈明していたが。
私は、単身赴任が長かったのでご褒美には預かれなかった。
三重県四日市市の近鉄百貨店の2階に、フルーツなかむらがある。
全国展開しているお店のようだ。
そういえば、妻と二人で、他所へのお土産物を選ぶために近鉄百貨店のお菓子類のフロアに行くと、いつもフルーツなかむらの前で止まり、ショーケースを見ていたなと思い出す。
今では合点がゆく。
このフルーツタルトはただものではない。
苺・オレンジが崩れんばかりに盛りだくさん。
見るだけで、新鮮で食べ頃の美味しさが感じられる。
4個に切り分ける。
瑞々しく柔らかい感触ながら新鮮な果物の果汁・おいしさが口中にあふれる。
土台のタルトもさっくりとしてフルーツとのバランスが抜群。
フルーツの甘さや酸味といった、素材そのものが持つ、本来の味わいや食感をそのまま感じられる素晴らしいお菓子だった。
箱を見ると消費期限は買った当日の1日。
果物屋さんのこだわりのタルトだった。
私も年1回でいいから食べてみたい。
ごちそうさまでした。
苺・オレンジが崩れんばかりに盛りだくさん（2023年4月）
苺川の眺め（2023年4月）
オレンジ側の眺め（2023年4月）
外箱（2023年4月）
2023/12/25 更新
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2回目の出会い 2024年8月10日
名古屋市に住んでいる次女とパートナーが遊びに来てくれた。
お土産がこのフルーツタルト。
昨年、2023年4月にも、ハナフルのフルーツタルトを持ってきてくれた。
私たちみんなが、大喜びしたタルトだ。
前回は4月だったので苺が山のようになっていた。
今回は、8月なのでグリーンのキーウイが中心で、オレンジ、苺、リンゴが色鮮やかに彩っている。
そのフルーツが皆大ぶりで、果汁が滴り落ちそうなくらい瑞々しい。
美味しさが溢れんばかりだが、食べるのが惜しいくらい美しい。
表面もオレンジが大輪のひまわりのようでいいが、裏面の苺、リンゴの姿もいい。
と言いながら、私たちは4つに切ってしまうのであった。
それは、美しさの破壊だが、食欲・口中のヨダレの始まりでもある。
見た目どおり、フルーツは果汁たっぷり。
それぞれのフルーツの美味しさが主張し合う。
スーパーで買うものとは大違いだ。
タルトもサクサクして、食感が異なり味の転換に大活躍。
1個の時は大きいと感じていたが、四つ切りにしたらあっという間にお腹の中に消えてしまった。
あー美味しかった。
どうもありがとう。
ごちそうさまでした。