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博多駅直結!老舗果物店のフルーツパーラーで味わうあまおうパフェ
2025/11訪問
1回
揚げたて熱々、単品追加のあなごもなかなかの味
2025/11訪問
1回
博多ならでは、焼きらーめんを明太入りで
2025/11訪問
1回
早い、うまい、安い!博多の天ぷら
2025/08訪問
1回
食べログ ラーメン WEST 百名店 2025 選出店
天神、西鉄福岡(天神)、赤坂/ラーメン、餃子
豚骨臭控えめの博多ラーメンをアットホームな雰囲気で
2024/10訪問
1回
「鶏卵素麺」は私の一番好きな和菓子。小学校の時に実家が福岡の叔母のお土産でいただいて衝撃的な出会いをして以降50年以上変わりません。 他の人も書いていますが、日本三大銘菓の一つと言われながら、2012年に一度倒産してしまい、当時の会社を買収してできた「元祖鶏卵素麺松屋」と元々のこちらと併存しているようです。 お菓子の製法は、氷砂糖の飽和水溶液を沸騰させて作った蜜の中に、卵黄を細く流し入れて素麺上に固め、取り出して冷まし切り揃えたもの。かなりインパクトのある黄色で、もともとポルトガルのお菓子の流れを汲むだけに、洋菓子のトッピングにもなるくらい。 久しぶりに口に入れると、卵黄と砂糖の甘さが口中に広がっていく。いやぁ幸せ。また、しばらく我慢して次回福岡訪問まで我慢の日々。
2024/03訪問
1回
博多グルメツアー2日目の夕食は水炊きの人気店。上品なエントランスを抜けると広いホール(個室もそこかしこに)。 定番コース(4,150円)にこれも名物の唐揚げを2個、締めの素麺を注文。 鍋には配膳された時には、既にやや白濁したスープと胸、腿、手羽が入水済み。まずは最初にスープだけを試飲。その後順番に鶏肉、つくね、野菜、締めの素麺と続くが、全てお店の方が丁寧にやってくれる。テーブルには調味料の塩と柚子胡椒があり、薄味だと思えばそれで調整する仕組み。 鶏肉はどの部位も骨付きで旨味しっかり。歯応えというか弾力あって美味。その他の具材もスープの旨味吸い込んでこれもうまい。 コラーゲンたっぷりのスープも全て美味しくいただき、鶏三昧終了。
2024/03訪問
1回
水炊き人気店「とり田」の新業態の玄界灘の魚介に特化したお店。 朝食、夕食もあるが、ランチタイムが大人気。11:30開店にあわせて、10:00から整理券配布。当日9:45到着で86番目。インバウンド含めて長蛇の列。86番目なので相当待つかと思ったら、大箱の店なので、開店と同時に呼び出しあり。11:45には入店できた。 注文は名物の「明太いくら卵焼き丼」(2,310円)と「本日のちょこっとお刺身」(650円)。お刺身はブリの胡麻和え(ゴマサバ風)。 丼は見映えばかり強調されているが、味もなかなかのもの。出汁の効いた明太子とプチプチのイクラの塩味、甘味と旨味のバランス良く、フワフワの厚焼き卵のコンビは抜群。一緒に頬張るとえも言えぬ味わい。 ブリの刺身も鮮度高く美味。流行りだけというわけでなく確かな味。並んだ甲斐あったかな。
2024/03訪問
1回
めんべい買うつもりが、結局明太三昧に
2024/10訪問
1回
地下鉄天神南駅から徒歩5分、天神の繁華街から那珂川方面に向かう春吉エリアにお店はある。 平日18:30に当日電話予約して訪問。人気の店で、夜8時前には満席に。予約は必須。 「泳ぎサバ刺」、「炙り鯖刺」、「ゴマサバ」の三点盛り、サバコロッケ、焼き鯖のポテトサラダ、サバのチヂミ、「あげたてさつま揚げ」、「薩摩地鶏の塩焼」を注文。鯖尽くしの料理を堪能。 「泳ぎサバ刺」、「炙り鯖刺」、「ゴマサバ」の三点盛りは「きはる」を訪れたら絶対に外せない最高の一品。泳ぎサバ刺は透き通るような身が鮮度の証。コリコリとした食感と上品な甘みは別格の味。炙り鯖刺は軽く炙ることでサバの旨味が凝縮し、香ばしさが加わって刺身とはまた違った風味の豊かさ。そして福岡名物のゴマサバ。甘めの醤油ダレとたっぷりのゴマで和えた逸品。 鯖メニュー以外では、「あげたてさつま揚げ」が特筆もの。揚げたての味は格別。フワフワ、モチモチとした弾力と、魚の旨味が口の中に広がり、ほっこりする味わい。 最高の鮮度のサバを伝統的な刺身から創作料理まで多様な形で堪能しつつ、薩摩地鶏やさつま揚げといった九州の温かい郷土料理も味わえる店はなかなかのもの。