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高台寺で冬季(1月12日〜3月3日)の金・土・日の夜に催される「夜咄」の茶会会場。高台寺敷地の中でも高台に当該茶室はあり、周りの眺望も抜群(八坂の塔もバッチリ。 茶室にて蝋燭の灯だけで幻想的な雰囲気の中でお茶とお菓子を楽しむ。静けさの中、蝋燭の灯だけで、何かしら幽玄さを感じる。お菓子はこちらや建仁寺御用達の松寿軒のもの。お茶は辻利(二杯、二種類)。その他茶器、骨董も高台寺のとっておきの品々と本格的なもの。主人のお話もあり、滅多にない機会だった。 「夜咄」自体は茶会でお薄を楽しんだあと、ライトアップした庭園独占観覧→羽柴にて特製会席と、なかなかのもの。京の一夜をおおいに楽しめた。
2024/02訪問
1回
京都で大人気の餃子をお試しで
2025/09訪問
1回
平日でも宇治でここだけ大混雑。心して訪問してください
2024/07訪問
1回
祇園有数の甘味処。わらび餅と言えばこのお店選択肢から外せない。 平日13:30、満開の桜に誘われた人手が多い割には行列それほどでもなく10人程度。待ち時間は15分程度。 店内は大小いくつもの部屋に分かれていて、相当の人数が入れるスペース。幸い川沿いの桜を愛でられる2階窓際のテーブルへ。 わらび餅と抹茶のセット(1,800円)を迷わずオーダー。プルプルのわらび餅にたっぷりと黒蜜をかけていただく幸せなひととき。程よい苦味のお薄で口中をさっぱり。 京都の優雅な午後の時間。外の喧騒を忘れてボーッとできるのは贅沢なもんだ。
2024/04訪問
1回
モンブラン好きとしては放っておけないお店の一つ。鴨川沿いのオシャレなお店が並ぶエリアに位置。 朝9時から当日分の整理券配布してくれるが、行くのがわかっている場合はネット予約がお勧め。朝早くお店行く必要も、店で待機する必要もなし。 一人だったので、1階カウンター席へ。パティシエがモンブランやパフェを仕上げるのを眺められる意外といい席。 私はモンブラン「紗」(3,080円、1日40食限定)をオーダー。マロンペーストは、丹波栗だけを使用し、限りなく栗のみに近い味わい。パサパサ感を感じないギリギリのところ。 サクッとしたメレンゲの上にこれでもかと贅沢にペーストをふりかける。目の前で見せてくれるパフォーマンスも美味しさを増す小技。 追加でモンブランパフェも頼んでしまった。フルーツは今が旬のイチゴを中心としたもの。フルーツやクリームが滑らかさをサポートしてくれて、こちらの方が食べやすいかも。 梅昆布茶が口直し用に提供され、これもまたいいアクセントに。 店内は木目調の落ち着いた雰囲気で、お店の方の対応もよく、とても快適な時間を過ごすことができた。
2024/04訪問
1回
暑さでクラクラの私を救ってくれた氷しるこ
2024/07訪問
1回
京都で気軽にシコシコつるつるの讃岐うどん
2024/11訪問
1回
かなり個性的な味噌つけ麺
2024/11訪問
1回
食べログ 和菓子・甘味処 WEST 百名店 2023 選出店
宇治(京阪)、三室戸、宇治(JR)/和菓子、甘味処
銘菓「みなづき」は是非一度ご賞味あれ
2024/07訪問
1回
400年ぶりの公開となる本堂裏の五大明王図を観覧のため仁和寺訪問の際のランチでこちら利用。 ちょうど二王門真正面で、バス停の真ん前という最高の立地。日曜ランチタイム12:00訪問だったので事前予約したものの、シーズンオフのため予約要らなかったかも。 昼限定のサービスランチあり、そこから鱧ちらし寿しをチョイス。鱧ちらしに、赤だし、お香の物、八寸という構成に最後デザートの抹茶わらびもちが付いて2,500円はかなりお得。八寸は鴨の冷製、お造り、玉子焼き等でしっかりとしたお仕事されたものばかり。ちらしもいくら、蒸しエビ等で綺麗に飾り立てられている。 用意された席も二王門正面で眺望も最高。お店の方々の行き届いたサービスもあって、仁和寺の様子思い返しながら、ゆったりとした時間を過ごすことができた。
2024/02訪問
1回
祇園花見小路の一角にある人気店。幸い冬のシーズンオフなのか日曜14:30訪問で待ち時間なくすんなり入店。 暖を取りたいのはほうじ茶で我慢して、お店一番人気の本わらびもちを注文。トゥルントゥルンの食感とほの甘いわらびもちは、ただ柔らかいだけでなくかなりの弾力で、口中でも存在感しっかり。黒蜜ときな粉と一緒にいただきました(もちがワガママなので、そちらに気を取られているときな粉でむせてしまうので要注意)。 テーブルにはぜんざい・汁粉用の餅を焼く七輪が置かれているので、思わずぜんざいも追加。自分で焼いた餅を丹波産大納言のぜんざいにドボンと投入。 しっかりと甘いながら豆の味わいも感じられるぜんざいを餅に纏わせていただくのは本当に贅沢。
2024/02訪問
1回
新京極商店街突っ込んで数分歩いたところに隠れ家のようなスペースに佇むお店。 オランダスタイルのフライドポテト専門店。生ジャガイモを水につけた後にスチーマーで加熱してから仕上げに油で揚げる方法。中はしっとりホクホク、外はカリッとした食感楽しめる。 メニューはほぼフリッツ(とドリンク類)のみ。サイズはレギュラーとシングルの2種類だが、一人の場合(特に女性は)はシングルがお勧め。レギュラーはけっこうなボリュームで恐らく食べきれない。 ディップは8種類(+チーズ)。ヨーロッパでポピュラーなものが多い。今回は私はレギュラー(1,540円)でソースはサムライとトリュフをチョイス。 揚げたてサクッ、ホクホクのフリッツにたっぷりとソース付けて食べるのは至極のひと時。 ちなみにフライドポテトはアメリカばかりかと思われがちだが、ヨーロッパの人たちも相当好きで、「フレンチフライ」と言う人もいるように、フランス人はフランス発祥だと信じてる。オランダやベルギーはフリッツのスタンドがいたるところにあって、みんな歩き食いしている。アメリカとヨーロッパの差はケチャップ使うかどうか。ヨーロッパ(特にフランス人)はケチャップを調味料として認めてないので、こちらのようにディップは専らマヨネーズベース。
2024/04訪問
1回
京都でこんな美味しい刺身がいただけるなんて