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食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2025 選出店
二重橋前、有楽町、日比谷/ステーキ、ダイニングバー、ワインバー
2022/05訪問
1回
創業以来かれこれ30年間通い続けているお店。オーセンティックなイタリアの雰囲気をいまだに感じさせてくれる場所。 広尾駅から徒歩10分、慶應幼稚舎すぐそば。予約しないと師走の夜は間違いなく入れない。19:30の予約で、15分前到着。「ボナセーラ」の声が迎えてくれる。しばしウェイティングバーにてテーブルセッティング完了待つ。 本日のお勧め素材積んだワゴンがまずやってくる。骨付きロース肉が中央に鎮座。 カメリエーレのアドバイスに従って、 前菜盛合せ 手長海老のパッパルデッレ パルメザンのリゾット 骨付きロース肉の炭火焼きチコリ添え を選択。 いやはや全て最高の味。直球ど真ん中の調理法で芸はないのだが、グーの音も出ない。 最後にケーキのワゴンから二品選んでコーヒーで締めた。年末締めるのに相応しいディナーでした。
2023/12訪問
1回
ラーメン大王のガチ中華探訪記その10／点心に負けず劣らず広東海鮮が美味い
2023/08訪問
1回
鶏も野菜も「どろまみれ」が美味しい
2024/07訪問
1回
桜新町には15年ぶりの訪問。この発展具合には驚きしかない。dacoは行きたかったベーカリーの一つ。行列必至で1時間は待つとのことで、13時開店に合わせて12時過ぎには到着したが既に長蛇の行列。13時開店から1時間経過してようやく店内に。 入るとすぐに惣菜系サンドイッチ、その後タルト、ブリオッシュ系、シンプルな甘いもの系、最後にドーナツという順番。フルーツサンドはレジのショーウィンドウにて注文。 生地はややしっかり目に焼かれてるので、冷蔵庫保存は極力避けたい（生地固くなってしまう）。 レジ増やせばもう少し回転良くなるのではなどと思いながら、今は辛抱強く行列並ぶしかないのかな。
2023/10訪問
1回
美味しい牛肉のグリルとローストビーフ、それに焼きたてポップオーバー食べ放題が癖になって5年以上通い詰めてる。 いつもはそれに和牛ミートソースとカルパッチョで肉祭りにするのだが、今回は少し趣向変えて生ハムサラダとサーモングリル。 目玉のローストビーフは予約必須。200gからオーダーできる。和牛のグリルも共に赤身の旨味に溺れる。 ポップオーバーは毎回最低4個はオーダーするが、今回も5個。ハチミツとクリームと焼きたてのフワフワ生地、相性抜群！
2023/08訪問
1回
新大久保の韓国レストランもけっこう年期の入った店が増えてきて、入り辛い雰囲気が出てきたりしてるけど、ここは最近リノベしたばかりでとても居心地良しですね。 オーダー必須のサムギョプサルは、今回「サムギョプサル盛合せセット」注文。生、コチュジャン、味噌、バジルの4種類の味を楽しめるのはありがたい。 チーズタッコプセに加えて、調子に乗ってクリームリコッタチーズトッポキまでオーダーしてチーズまみれに。いや〜大満足。 小皿料理や調味料はセルフで取りに行くスタイルは気楽で便利。若い人多く少々賑やかだが、みんなでワイワイやるのには最適。
2023/09訪問
1回
2023/08訪問
1回
パリにいた頃よく通ったカフェということもあり日本でも時々行ってるお店。 フランス・ベルギーで展開してる店だけにハード系のパンはとても美味しい。全粒粉の酸味のあるパンなんかはなかなかの味。 パリ同様にパンの食べ放題のコースがあるのも炭水化物好きな私には好都合。バターやコンフィチュール類が盛り放題というのもポイント高いですね。 時間があって、ハード系のパン好きで、コンフィチュール類のバラエティ重視の人は是非お勧めです。
2023/08訪問
1回
あまりに美味しいので思わず連食してしまった
2025/02訪問
1回
この大門にあるビストロにはかれこれ開業以来7年通っているが相変わらず間違いない。 それほど広いスペースではないので、夜の予約は必須。平日18:00入店時は我々だけだったが、20:00あたりには満席。 コースも悪くないが、一品が多いので、シェアしながらアラカルトで注文する方が安く済むかな。前菜一品、主菜二品、デザート&コーヒー、ワインボトル一本で総額15,000円程度。破格にリーズナブル。しかも味は抜群。
2023/09訪問
1回
とにかく私の社会人人生と共に歩んできたお店
2024/09訪問
1回
ピザってこんなに美味しいんだと教えてくれる
2024/05訪問
1回
赤坂TBSからそれほど遠くない（徒歩5分強）繁華街から離れた場所にある隠れ家的な「食べ物屋」。 洋食から和食、中華っぽいものまでジャンルとらわれず美味しいもの出してくれるお店。 特にお勧めは毎日高知から空輸で運ばれてくる新鮮な魚介類。この日はカツオはタタキで、白身はカルパッチョで出してもらった。 主食は定番の旬の素材を使った土鍋ゴハンがお約束だが、それ以外にもカレーはなかなか他では食べられない味。私的にはガッツリとグラタンがいいなと。 店名はお分かりのとおり村上春樹なんで、はじめての訪問の時は少しややこしい店かとビビってましたが、なんのことはないただの「美味しいもの屋」さんでした。
2023/10訪問
2回
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ウルフギャングは六本木、NY、ホノルル、北京、上海と通い、今回は丸の内店を訪問。いずこの店も変わらぬ最高品質の赤身の肉を最高に美味しく仕上げて提供してくれる。 丸の内店はビル地下なので、荘厳な造りの分、若干圧迫感あり。ただ、しっとりした落ち着きは六本木よりもあるかも。 しっかり表面を焦がし気味に焼いた肉は、外の香ばしさと中のジューシーさのアンバランスがことのほか味わいを深めてくれる。 ビスク等のスープ、アスパラソテー等のサイドの野菜、そして今回オーダーしたクレームブリュレ等のデザート、どれも完璧 財布には響くがそれ相当の満足感で帰れる。