「パン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 197 件
パリにいた頃よく通ったカフェということもあり日本でも時々行ってるお店。 フランス・ベルギーで展開してる店だけにハード系のパンはとても美味しい。全粒粉の酸味のあるパンなんかはなかなかの味。 パリ同様にパンの食べ放題のコースがあるのも炭水化物好きな私には好都合。バターやコンフィチュール類が盛り放題というのもポイント高いですね。 時間があって、ハード系のパン好きで、コンフィチュール類のバラエティ重視の人は是非お勧めです。
2023/08訪問
1回
お店は東急大井町線九品仏駅から徒歩約1分と、駅からのアクセスが抜群。自由が丘駅からも徒歩約10~15分圏内。 営業時間は7:00~18:00(年中無休)だが、日曜朝9:30訪問。店外まで行列できるほどの人気。 店内には約100種類ものパンが並び、ハード系から惣菜パン、菓子パンまで幅広いラインナップが魅力だが、今回は惣菜系中心に下記をチョイス。 ※ 生ハムとカマンベール(734円):バゲットは硬めと柔らかめがチョイス可能。今回は柔らかめを選択。全般的にもっちりとした食感で、小麦の香りが豊か。たっぷりの生ハムの塩気と、とろけるようなカマンベールの濃厚さが完璧にマッチ。 ※ たまご明太サンド(778円):定番のたまごサラダと明太子が融合。たまごの優しい甘みと明太子のピリッとした辛味・旨味が絶妙なバランス。朝食にぴったりの食べ応えのある一品。 ※ ペッパーチキンとポテトサンド(734円):ジューシーなペッパーチキンとポテトサラダの組み合わせは間違いなし。黒胡椒の効いたチキンが最後まで飽きさせないしっかりとした味わいのサンドイッチ。 ※ チョコクリームパン(410円):同店の人気商品であるクリームパンのチョコレート版。ブリオッシュのようなふっくらとした生地の中に、自家製カスタードクリームとミルクチョコレートが2層になった贅沢なクリームがぎっしり。なめらかでコク深いクリームと、香ばしいアーモンドスライスがアクセント。 ※ 抹茶とホワイトチョコ(378円):鮮やかな抹茶を練り込んだ生地は、むっちりとした弾力が特徴的。抹茶のほろ苦さが、ミルキーなホワイトチョコレートの甘さを引き立てる。和菓子のような上品さも感じられる、風味豊かなパン。
2025/10訪問
1回
持てばズッシリ、密度も味も濃厚なパンたち
2025/07訪問
1回
一推し「ブール」はモッチモチ
2025/07訪問
1回
パン一つ一つに手書きのポップが
2024/12訪問
1回
池袋東武B1、有楽町線改札そばに居をかまえる高級ブランジェリー。昼、夕には若い女性中心に行列となる人気店。 とにかくクロワッサンが一推し。外はパリッと、中はモチモチをしっかり実現してくれている。バターの染み渡り感も申し分なし。クロワッサン生地のコロナも各種クリームとの組み合わせで抜群に美味しい。 もう一つの売りの食パン(トースト専用のブールと生食専用のアンジュ、店名の由来ですね)そのものはもちろん、サンドイッチもお勧め。
2023/08訪問
1回
給食で食べた「あげぱん」の揚げたて熱々。ハフハフしながら食べる
2025/11訪問
1回
駅ナカでこんなに美味しいブランジェリーがあるなんて
2025/11訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
奥沢、緑が丘、自由が丘/パン、サンドイッチ、惣菜・デリ
職人のこだわりが詰まったパンに奥沢で出会う
2025/10訪問
1回
厚さ3cm!サクフワ食感は唯一無二
2025/07訪問
1回
ケーキからタルト、焼き菓子、コンフィチュールまで全てが美味しい
2025/07訪問
1回
パリのオシャレなブランジェリーかと
2025/05訪問
1回
フランスの香りを神楽坂で
2025/05訪問
1回
桜新町には15年ぶりの訪問。この発展具合には驚きしかない。dacoは行きたかったベーカリーの一つ。行列必至で1時間は待つとのことで、13時開店に合わせて12時過ぎには到着したが既に長蛇の行列。13時開店から1時間経過してようやく店内に。 入るとすぐに惣菜系サンドイッチ、その後タルト、ブリオッシュ系、シンプルな甘いもの系、最後にドーナツという順番。フルーツサンドはレジのショーウィンドウにて注文。 生地はややしっかり目に焼かれてるので、冷蔵庫保存は極力避けたい(生地固くなってしまう)。 レジ増やせばもう少し回転良くなるのではなどと思いながら、今は辛抱強く行列並ぶしかないのかな。