「カフェ」で検索しました。
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2023/08訪問
1回
2023/08訪問
1回
パリにいた頃よく通ったカフェということもあり日本でも時々行ってるお店。 フランス・ベルギーで展開してる店だけにハード系のパンはとても美味しい。全粒粉の酸味のあるパンなんかはなかなかの味。 パリ同様にパンの食べ放題のコースがあるのも炭水化物好きな私には好都合。バターやコンフィチュール類が盛り放題というのもポイント高いですね。 時間があって、ハード系のパン好きで、コンフィチュール類のバラエティ重視の人は是非お勧めです。
2023/08訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
尾山台、等々力、九品仏/ケーキ、惣菜・デリ、カフェ
フランス菓子の名店で過ごす日曜の朝
2025/10訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
代々木八幡、代々木公園、代々木上原/チョコレート、ケーキ、カフェ
カカオと栗が織りなす至高のハーモニー季節限定 「チョコレートモンブラン」
2025/10訪問
1回
リトルパリにある麗しいサロン・ド・テ
2025/06訪問
1回
食べログ カフェ EAST 百名店 2025 選出店
三軒茶屋、西太子堂、若林/カフェ、ケーキ、ジェラート・アイスクリーム
シンプルにとても居心地の良いカフェ
2025/03訪問
1回
パン一つ一つに手書きのポップが
2024/12訪問
1回
ここのところパンケーキの美味しいところを食べ歩き始めてる。となると、このお店は外せないところなんだろう。 他の口コミにあるとおりで、1日あたり60人限定。朝8時半整理券配布なので、週末の場合このパンケーキを食べたい人は8時前には並ばないといけない。整理券と引き換えに1,000円のデポジット支払いあるので要注意。当日は朝7:45現地到着。雨降る中で6番目でした。8:15以降到着組は整理券ゲットできず。 肝心のパンケーキについて。ふわふわだが、食感もしっかりしていて、食べ応えあり。分厚いパンケーキが3枚あるので、ボリュームたっぷりなのはありがたい。多いなと思った場合は希望すれば2枚にしてくれる。 私は「大納言と黒蜜の黄粉抹茶パンケーキ」をオーダー(連れはベーコンと目玉焼き)。大納言、黒蜜と追加トッピングした焼きリンゴに、これも追加トッピングしたバニラアイスがとてもあう。中盤以降は備え付けのメープルで味変も楽しめて大満足。
2023/10訪問
1回
池袋東武B1、有楽町線改札そばに居をかまえる高級ブランジェリー。昼、夕には若い女性中心に行列となる人気店。 とにかくクロワッサンが一推し。外はパリッと、中はモチモチをしっかり実現してくれている。バターの染み渡り感も申し分なし。クロワッサン生地のコロナも各種クリームとの組み合わせで抜群に美味しい。 もう一つの売りの食パン(トースト専用のブールと生食専用のアンジュ、店名の由来ですね)そのものはもちろん、サンドイッチもお勧め。
2023/08訪問
1回
食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
渋谷、神泉、表参道/甘味処、かき氷、カフェ
渋谷ヒカリエで味わう京の風情「茶庭ノ膳」
2025/12訪問
1回
ロクシタンらしいイエローの中でゆったりとした時間
2025/12訪問
1回
博多駅直結!老舗果物店のフルーツパーラーで味わうあまおうパフェ
2025/11訪問
1回
食べログ カフェ EAST 百名店 2025 選出店
渋谷、神泉、表参道/カフェ、ケーキ、パンケーキ
世界一のバリスタが手掛けるカフェで、至福のガレット&コーヒータイム
2025/11訪問
1回
お店はすすきの駅より徒歩約3分と、アクセス抜群の立地。平日21:00訪問。既に行列しており前に10人ほど。人気のため拡張されたスペースは全72席。大箱のおかげで15分ほどで席へ案内。 我々は季節限定や特徴的な素材を組み合わせた、パルならではの個性豊かなパフェをそれぞれ注文。私は「かぼちゃパフェHalloween編」、連れ二人は「チェンソーマン パフェ」、「純粋でお茶目な鈴蘭」をオーダー。 「かぼちゃパフェHalloween編」は、にやりと笑うかぼちゃのランタンを模した飴細工や、竹炭メレンゲなどのダークな色合いのパーツが、怪しげで華やかなハロウィンの雰囲気を演出。かぼちゃクリームの優しい甘さと濃厚なヴァローナ70%チョコレートジェラートが組み合わされ、深みのある大人のビターな味わい。林檎のコンポートが甘酸っぱさとスパイシーな香りをプラス。かぼちゃプリンや竹炭マスカルポーネクリーム、そして夜豆や竹炭寒天など、食感と香りの変化が豊富で最後まで飽きさせない。 「チェンソーマン パフェ」はアニメ「チェンソーマン」とのコラボパフェ。作品の世界観を表現した、遊び心溢れるデザインが特徴的。チェンソーマンのキャラクターやモチーフ(チェンソーの刃、血しぶきなど)をイメージ。 「純粋でお茶目な鈴蘭」は白い鈴蘭の花をイメージした優しく上品な見た目が印象的。抹茶やゆず、和梨、そして手亡豆クリームや粒あんといった和の素材が中心。抹茶ジェラートとゆずミルクジェラートの爽やかでほろ苦いハーモニーが、鈴蘭の清らかさを表現。アニス香る和梨のコンポートや、香ばしいパイ、求肥などが加わり、和の素材が織りなす繊細な甘みと、奥ゆかしい香りの変化を楽しめる。 営業時間は18:00から平日は24:00、土日は翌2:00までとまさに「夜の締めくくり」にぴったりの時間設定。締めパフェで心地よい満足感得て、一日を終わらせられる。
2025/10訪問
1回
都会の喧騒を忘れる優雅なひととき
2025/10訪問
1回
ラーメン大王のガチ中華探訪記その10/点心に負けず劣らず広東海鮮が美味い