レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2015/04訪問 2015/06/03
長岡天神にある京懐石の老舗はたけのこで有名です! 一度は食べなきゃね!!
京都長岡天神に有る八条ヶ池のほとりに店を構えるこちらのお店は、創業明治14年の京料理懐石の老舗です。
特にこの季節(3月中旬頃より5月の間)はたけのこ料理が有名で日本一とも称されています。
2014年の世間ではGWと称されている休日のある日に何十年振りかで伺いました。
前日急遽計画が決まり予約できないかと半ば諦め気味で電話したところ、運良く個室(4人以上から)が取れました。
予約時間より少し早めに到着し、汗ばむような晴天の五月晴れの下八条ヶ池周囲を散歩するとつつじやあやめが咲き誇っています。
店前にいる係の人に予約を告げると、池の上に建つ御座敷個室に案内されました。
目の前には八条ヶ池が広がり時々心地よい風が吹きます。何だかここだけが別世界で時代をタイムスリップしたようです。
料理はこの季節たけのこ料理コース(1200円)とたけのこと魚料理のコース(松12000円・竹15000円・梅18000円)が有ります。どれも基本たけのこ主体です。
今回はたけのこ料理コースを頂きました。
1.木の芽和え
柔らかい筍が木の芽で和えてある定番料理です。エグミ無く、木の芽も香りはしっかりしますがクセ無くさっぱりと頂けます。
2.たけのこ造り
筍の白さが際立ち、食感はしっかりしていますが決して硬く無くシンプルに筍を楽しめます。
3.若竹すまし汁
かつお風味の出汁が上品で美味しいです。出汁の優しさにそっと筍が添えられているような感じです。
4.じきたけ
この時期と言うかその日に一番美味しい朝堀りの筍を煮た自慢の一品という意味を込めて「じきたけ」と名付けられているそうです。要は土佐煮のイメージです。筍丸々を切りだしたような大きな筍ですが、驚くほどに柔らかく煮てあります。これだけでもビックリです。さらに、噛めば噛むほど中から出汁が染み出してきて大きくても決しておおあじではありません。ボリュームがあるので食べれなければ折詰にしてもらいお土産にすることも出来ます。
5.田楽
筍を豆腐に見立てて3種類の味噌で味付けられています。白味噌、木の芽、赤味噌です。どれもしっかりとした味で、薄味主体だった今までとはがらりと変わります。それでも筍の存在感はしっかり有ります。もちろん柔らかいです。
6.焼竹
醤油ベースで焼かれた筍が筍の皮の器で出てきます。皮を器に使うことで筍の香りが更に増すそうです。事実、運ばれて来た瞬間から焼竹の香ばしい香りと筍そのものの香りが部屋中に拡がり、ややお腹膨れてきたにもかかわらず一気に食欲が増します。サックリとした食感と焼き目が美味しいです。
7.むしたけ
初めて筍が脇役になっています。こちらも他と同じで上品な出汁です。
8.てんぷら
筍はそのままのてんぷらとのりなどで味付けしたものが出てきます。その他にも幾つかの野菜も一緒に出てきますが、勿論筍も美味しいのですが椎茸なんかも非常に美味しかったです。素材そのものが良いうえに衣も揚げたてサクサクでした。
9.酢の物
こちらも筍の酢の物とちょっと変わっているのですが、変わっているのはそれだけではなく、酢はジュレ状になっています。
10.のこめし
定番の筍御飯です。薄味で上品に焚かれており美味しいです。香の物にたけのこの佃煮も含まれています。こちらもやや味濃く辛いですが美味しくお土産としても販売されています。
11.水物
〆は熟れたメロンです。やや筍づくしで疲れた口や胃に水気と甘さが新鮮で美味しかったです。
本当にたけのこばかり1年分は食べたような気がします。
ですが、どれも趣向凝らされており美味しく飽きが来ません。いや、少しはくるかな・・・
とにかく、たけのこ食べるなら一度はこちらのお店訪問されるのがいいかと思います。
また再訪したいです。
ごちそうさまでした。
2位
1回
2014/02訪問 2014/03/03
名古屋名物鰻のひつまぶし食べました!!
名古屋名物第2弾はひつまぶしです。
こちらのお店は創業明治6年に名古屋市の熱田区(地下鉄伝馬町駅)付近に開店されました。
現在も蓬莱陣屋本店として営業されております。
その支店が矢場町に有る松阪屋名古屋店さんに有ると分かり早速お邪魔しました。
こちらのお店も地元民には有名です。因みに、ひつまぶしはお店の登録商標だそうです。
お店は松坂屋の南館10階に有りますが結構行列しておりその人気が伺い知れます。
でも回転速く、直ぐに行列が流れます。
店内に入ると回転の速い理由が分かります。
なぜなら、とにかくお店が入口からは想像できない程広いんです。
お座敷も幾つか有り、テーブル席もかなり有ります。
早速お座敷に案内されました。
メニューはうなぎ屋に有るような一般的なメニューですが、やはりここはひつまぶし(3600円)でしょう。
ほとんどの人がこれをひとり一人前頼んでました。
やって来たひつまぶし蓋を開けてみると、お~おお うなぎがぎっしりと美しい!!
しばし目で堪能したら早速いただきましょう。
まずはうなぎも御飯もしゃもじで十字型に切ります。
その4分の1を御茶碗に入れて山椒で頂きます。
こちらのうなぎは関西風でそのまま蒸さずに炭火でじっくり焼かれています。
関西風はやや固いイメージが有り、個人的には関東風の方が好きなのですが、こちらのお店のうなぎを食べると考えが変わりました。
表面は炭火でじっくり焼かれており香ばしくパリパリです。
中は柔らかくふわふわでしっかりと甘辛いタレが染み込んでいます。
かなりレベル高いです。
二膳目は、ねぎやわさびといった薬味に刻み海苔をのせて頂きます。
うなぎの食感は変わりないのですが海苔でタレの味がややマイルドになり、さらにわさびがアクセントとなりあっさり感が出ます。
同じひつまぶしでも全く違う和のテイストです。
三膳目は、二膳目の状態に自家製出汁をかけてお茶漬で頂きます。
今度は全く甘辛いタレの味は消え去り、出汁の味と風味が前面に出たお茶漬です。
あっさりさらさらと食べていると、時々出汁で柔らかくなったうなぎが出てきます。
うなぎの出汁は出ていますが食感は全然違うものになっています。
それぞれに全く違った食感と味を楽しめるのがひつまぶしの特徴です。
四膳目は、自分の好みの三膳から好きなスタイルで食べれます。
今までもひつまぶしは何度も食べましたがこちらのが一番美味しかったような気がします。
是非また食べたいですね。
3位
1回
2014/04訪問 2014/04/26
ミシュランガイド大阪・関西で5年連続1つ星を獲得し続けているこちらの中華料理ついに行ってきました。
お目当てはマスコミ等でよく取り上げられているお昼のランチバイキングです。
お店はウェスティンホテル大阪の3階に有ります。
店内は黒と白を基調としたモノトーンでスタイリッシュです。
あらかじめ予約しておいたのでスムーズに席に案内されました。
メニューはデザート以外テーブルオーダー式の飲茶バイキングです。
美食飲茶(月~金限定4100円)とこれに限定メニュー3品を加えた冨貴飲茶(5200円)です。
今回は奮発して冨貴飲茶コースを頼みました。
コース専用メニュー表を見ながらどれを食べようか迷っていると、店員さんが「量的に1個や1人前少ないのでみなさん人数分全部のメニューを順に頼みますよ」と嬉しいお言葉頂戴しました。
ならばと豚足の蒸しもの南乳風味というの以外は全て食べました。
以下に列記します。
まずは限定3品です。何が限定かというとこちらのメニューだけはひとり1回の注文で食べ放題では無いのです。
ふかひれの姿煮(醤油煮込みか蟹味噌煮込みかチョイス)、くらげの冷製、牛肉と季節野菜のXOソース炒めです。
それ以外のメニューは
海老すり身豚挽き肉の湯葉巻き、はちみつ入りチャーシュー、白鯛の冷製黒胡椒風味、干し豆腐の冷製黒酢風味、鶏の冷製特製葱と生姜ソース、きゅうりの辛味甘酢漬け、五目入り春巻き、五目入り豆腐の揚げもの、鶏肉の唐揚げ、チンゲン菜と海老すり身の揚げ団子、海老のマヨネーズソース、白鯛の揚げもの黒酢ソース、小龍包、ふかひれ入り蒸し餃子、海老蒸し餃子、五目しゅうまい、うずらの卵と袋茸入り玉子スープ、カレイの海老味噌炒め、鶏肉の唐辛子炒め、イカと野菜のオイスター炒め、塩漬け豚肉と豆もやし炒め、五目野菜入りビーフン、胡麻団子です。
他にデザートはビュフェ形式で杏仁豆腐、タピオカ入りココナッツミルク、マンゴープリン、ライチ、パイナップルなどが専用テーブルに置かれていてこれまた取り放題です。
確かに一人前は少なめでしたが、これだけのメニューを食べたらお腹一杯です。
どれをとっても大体みんな美味しいです。中にはこれは他店の方がというのも有りますがそれは御愛嬌。
全体的に味は薄味で素材を存分に生かして調理されており、流石の一言です。
中華料理これだけ食べても全然油っこく無く、その調理法もやはり流石ですよね。
素材とソースの絶妙さといいミシュランの実力を垣間見ました。
ぜひ再訪したいです。
ごちそうさまでした。
4位
1回
2014/02訪問 2016/08/04
ザ・プリンス さくらタワー東京に泊まりました!!
東京・品川駅前から高輪にかけて西武グループが経営するプリンスホテル群が立ち並んでいます。
その中で桜坂の一角に建っているのがこちらのホテルです。
プリンスホテルと一口で言ってもその内容は様々で、ごく普通のビジネスホテルからある程度高級ホテルまで志向は様々です。
こちらのさくらタワー東京はどちらかと言えば他と一線を画しています。
設立されたのは15年前ですが2013年9月14日にリニューアルされています。
「編む」をコンセプトに小坂 竜氏が総合プロデュースし、着物デザイナーの斎藤 上太郎氏が客室デザインを協力されて和モダンの大変落ち着く広い部屋になっています。
各部屋は46㎡以上あり桜模様をあしらった特徴的な床に大きめなシモンズ社製ベッドが入っています。
今回は11階に泊まりました。窓からの眼下の景色はまずまずでしたが、残念ながら東京タワーを眺めれる部屋ではありませんでした。
それでも大きな部屋と浴室には大変癒されました。
翌日の朝食は1階にあるイタリアンレスランチリエージョでバイキングスタイルで頂きましたが詳細はお店のレビューで書きます。
ホテル裏手には日本庭園が有り散策出来ます。
御隣に有る「高輪プリンスホテル」さんや「新高輪プリンスホテル」さんとも直結しています。
こちらもおススメです。
隠れ家的なこのホテルは、是非また泊まりたいと思わせてもらうに充分でした。
5位
1回
2014/03訪問 2014/03/19
魚・創作料理の美味しいお店ですがCP良いです!!
こちらのお店は左程広く無くカウンター数席と小上がり数席です。
ですがその味とCPには定評あり予約必須です。
現にこの日も数組の人が来ては入れず帰るの繰返しを短時間でも見てとれました。
カウンターに座り乾杯後直ぐに付き出し3種盛りが出てきました。
どれも美味しくこの後の料理に期待が持てます。
魚が美味しいお店なのでまずはよこわ造りとさゆりしそ造りを頼みます。
勿論どちらも新鮮なのですが、よこわは肉厚で脂の乗りも丁度良く美味しいです。
さゆりはしそと合ってさっぱりしていて美味しいです。生姜醤油で頂きます。
次に酢がきを頂きました。
牡蠣が大きく身がプリプリで食べ応えあります。ポン酢も美味しかったです。
ビールから冷酒に変えてのれそれ三杯酢を頂きました。(のれそれとは高知県中心の呼び名ですが穴子の稚魚です)
新鮮さと食感が良く美味しいです。三杯酢も丁度良いです。
ここでもう1度お造りでとり貝を頂きます。
肉厚です。そろそろ旬なだけに美味しいですね。
見た目も美しいとり貝でした。
生ウニと生ゆばのゼリーがけを頼みました。
これは生ゆばの上にたっぷりの生ウニをのせて周囲にポン酢ゼリーがかかっています。
これらをわさびと一緒に絡めてまとめて頂きます。
さっぱりとしていてもしっかり味のする生ゆばに滑らか生ウニの食感と濃厚な味が合います。
ポン酢ゼリーもさっぱりと味を引き立てて美味しいですね。
ここからはなま物からは離れたメニューです。
最初にフカヒレ春巻きを頂きます。
春巻きの中身にたっぷりのフカヒレが使われており、サクサクの衣と一緒に辛し酢醤油で頂きました。
こうゆう料理も美味しいです。
ロール新キャベツを頂きました。
メニュー自体はロールキャベツと和食なのですが、上にトマトソースがかかり皿もしっかり洋風です。
味もコンソメ風で洋風です。
しっかり煮込まれていても新キャベツのシャキシャキ感と甘みが美味しいです。
中身も肉がぎっしりでボリューム感ある一品です。
最後にコーンの天ぷらを頂きました。
コーンの食感そのままに甘みが強くて塩と良く合いおつまみには最高です。
こちらのお店はメニューも豊富でどれも外れなく美味しいです。
その上しっかりと食材や味にこだわり、なかなかそこら辺の割烹料理屋と決して引け劣りません。
それで相場に比べ安いとCP良ければ予約必至にならない方がおかしいですよね。
6位
1回
2014/03訪問 2014/04/15
普通の商業ビルで手前にはイタリアンバルも有り、少し分かりにくい入口を奥に付き進んだところにこちらのお店は有ります。
店内は落ち着いた雰囲気で正面にカウンター席が有り、奥にテーブル席も有るようです。
(こちらの店内は禁煙と同時に携帯操作とカメラ使用禁止されているので今回は入口写真しか有りません)
メニューは基本コースですが何品かアラカルトで追加出来ます。
早速乾杯後前菜からスタートです。
この日は生とり貝の酢味噌と空豆・若ごぼうの白和えと根菜を焚いて3月だけに雛形に包丁細工した物が出てきました。
生とり貝はそこまで厚みはまだ有りませんが酢味噌と合い美味しいです。
空豆と若ごぼうの食感も良いです。
次にお造りの登場です。
ひっさげ、はり烏賊、鯛、飯蛸が出てきました。
どれも新鮮で美味しいです。飯蛸は梅醤油という透明な醤油でさっぱりと頂きます。
身が厚く美味しいです。変わり醤油も良く合います。
今度は平目の身と百合根、エンドウ豆の柳川風玉子とじです。
百合根は柳川風にするとホクホクで美味しいですよね。そこに平目の身もあっさりホクホクしています。
玉子も濃厚でしっかりと出汁も効いていて美味しいです。
次はボリュームたっぷり牛肉の網焼きです。
ミディアムレアに焼かれたお肉に山葵をのせて醤油ベースのタレにつけて頂きます。
お肉なのにあっさりしています。それでいて肉汁しっかり有り、これまた美味しいです。
御飯前に焼き物と揚げ物が同時に出てきます。
焼き蛤がのった皿が出て来て、ここへ焼き物と揚げ物が出来次第順次のせて行って下さるそうです。
蛤はそこまで大きくは無いのですが、身はたっぷりと厚く磯の香りを楽しめます。
そこへ春野菜の天ぷらが順番にやってきます。
どれも揚げ立てでサクッと美味しいです。春らしい品々です。
最後に白甘鯛の焼きが出てきました。
淡白な味ですがホクホクの身にほんのり甘さを感じる美味しい一品です。
最後に御飯ですがこちらのお店は幾つかの御飯メニュー(玉子かけ御飯、じゃこ御飯、若竹の子御飯など)から好きな物を選べます。
1番人気でこの店の名物が鯛飯とのことだったのでこれを頂くことにしました。
土鍋で炊いた御飯に鯛の身がほぐされ、香りだけでも充分に美味しさを感じます。
いざ食べてみると、期待を裏切らない鯛の出汁と身の詰まった御飯は最高に美味しかったです。
総じてゆったり落ち着いた雰囲気の中で美味しい料理を頂け満腹です。
ごちそうさまでした。
7位
1回
2015/07訪問 2015/08/06
買い物でグランフロント大阪に行き、丁度昼時だったのでランチを食べる事にしました。
それにしても人が多く、どの店もかなり並んでいます。しかも、休日だったせいもあり昼呑みしている人がかなりおられました。
基本あまり混んでなくて、かつ、美味しいお店と言う無謀な条件で探していると、たまたまこちらのお店が条件に合いそうで目に飛び込んできました。
くわ焼のお店です。
くわ焼とはその昔肉をおおっぴらに食べれない時代に、野菜などの間に肉を挟み人の目をごまかしてくわの先を熱してその上で焼いて食べたと言う、本当だかわかりませんがそのような物です。
現在は勿論そのような事は無く、ようは串焼きのお店です。
お店はカウンター7席のみの小さいお店です。
ランチは2コース有りました。
[雅コース(1850円)]
串10本にサラダ、お替り自由な御飯に味噌汁それにデザートが付きます。
串は1本1本カウンター越しの鉄板で焼いて出してもらえます。
くわに見立てた柄の付いた皿に置いてもらい食べます。
タレ、醤油、塩、辛子などの中からその素材に合うオススメを指定してくれます。
定番の串からお店オリジナルの串、季節の素材の串などバラエティーに富んでいて、飽きることなくそのどれもが美味しかったです。
昼から生ビールで昼呑みしつつゆっくりと食事を楽しむことが出来ます。
最後に梨のシャーベットが出てきましたが、〆にはさっぱりしていて美味しかったです。
全体的にボリュームも内容も満足な物でした。
狭いからかカウンターだけだから意外に空いていて美味しくて良かったです。
また行きたいです。
8位
1回
2014/07訪問 2014/07/18
以前品川で御邪魔したシンガポール シーフードリパブリック 品川さんの大阪店に行ってきました。
大阪店は大丸梅田店の14階に有ります。
それだけ高層にあるので当然窓からは梅田の高層ビル群の夜景が見えています。それだけでも充分雰囲気はいいです。
店内は入口からは想像できない広さで、品川店同様現地の雰囲気そのままでエキゾチックな感じです。
今回は数人で御邪魔したので、予め予約して料理もクラブディナーセット(3990円)で御願いしていました。
最初に乾杯はシンガポールのビール「タイガービール」(720円)とスーパードライのエキストラゴールド(560円)です。
最初に蒸し鳥の紹興酒漬けが出てきました。
柔らかい鳥に青菜が沢山あり、サラダ感覚です。結構ソースがピリ辛ですが美味しいです。
次に中国野菜の強火炒めです。
これはチンゲン菜を塩炒めした物でその名の通り中国料理みたいでした。
有頭蝦のガーリック蒸しです。
蝦のみそや身がソースと絡めて食べると非常に美味しかったです。
下に少量の春雨も入っていて、これもややガーリック風味のソースを吸って美味しいです。
ここで名物のメインチリクラブと揚げパンの登場です。
その前にシンガポールスリング(740円)を頼んでサイド乾杯です。
甲羅のやや硬めのカニはそこまで身がギッシリというわけでは無いのですが、身をほぐして甘辛のソースと食べると最高です。
揚げパンはそれだけ食べてもやや甘く美味しいのですが、身の絡んだソースに付けて食べるとより一層ソースもパンも美味しいです。
しばらく食べていると、唇が全体的にピリピリして痛くなってくるので、結構の辛さなのでしょうがソース自体にそこまでの辛さは感じません。そのマイルドと辛いの加減が絶妙なんでしょうね。
シーフードチャーハンが出てきました。
小粒の米は本当にパラパラで、刻んだレタスと混ぜて食べるとシャキシャキした食感が美味しいです。
残ったチリクラブのソースをかけても、また違った美味しさです。
最後にバナナアイスのマンゴーソース仕立てです。
マンゴーソースにシャリっとした氷片が入っていて冷たくて美味しいです。
バナナアイスとの相性も良かったです。
景色、店の雰囲気、料理と大満足でした。
ただ、店員さんが少な過ぎて文字通り走り回っており、呼べども呼べども来なかった点だけは多いにマイナスです。
あちらこちらのテーブルでオーダー諦めて帰る姿見かけましたよ。
折角良い店なので是非改良して欲しいですね。
ごちそうさまでした。
9位
1回
2014/04訪問 2014/05/02
53号線沿いに有る地元では有名な鶏直売のお店です。
テイクアウト専門店にもかかわらず県内外問わず車でみんな買いに来てます。
この日はもう閉店間近でしたが滑り込みで行きました。
あらかた売れてしまい残っているのは串(1本60円)とミンチボール(10個300円)に真空パックの焼きだけです。
串6本含めこれらを購入しました。
串は引き締まった身が程良い塩加減で香ばしく焼かれており、食べるとしっかりした弾力と噛めば噛むほど鶏の旨みが出てきます。
焼鳥屋にも全く引け取らない美味しさです。これが60円てCPも良いですよね。
ミンチボールもサクッと薄い衣にしっかりと鶏ミンチがギッシリ詰まっています。
味も何も付けずに食べて丁度良い薄塩味で美味しいです。
郊外に有るのに人気高い秘密が良く分かりました。
美味しかったです。また来ます。
10位
1回
2014/06訪問 2014/06/28
姫路駅下車徒歩数分にあるこちらのお店は色々な意味で注目のお店です。
まず、外観・店内と年季を感じ、店内は決して広いとは言えません。
それでも御客さんは行列が絶えません。
その理由は勿論その提供される料理に秘密が有ります。
その理由は
1.ネーミングがユニークなこと
メインの皿に盛られる料理により「三角物語定食」「お祭り物語定食」「初恋物語定食」「嫁VS姑物語定食」「青春物語定食」「乙女物語定食」などなど
そのネーミングからはおよそ全く想像できない内容とネーミングになっています。
2.秘伝のタレである自家製ソースがユニークなこと
基本的にとんかつ等揚げ物中心のメニューですが、その上には甘口のデミグラスソースがかかっています。
それだけだと普通ですし、確かに甘口ではありますがとんかつや海老フライによく合います。
ですが、こちらのお店はそれだけではなく、デミグラスソースをカツ丼の玉子とじの様に玉子でとじてからかけてあるのです。
それにより、一層デミグラスソースがまろやかで、オムライスの様な食感になっています。
これが結構病みつきになります。
3.もともととんかつ屋さんだけありカツ等フライ物がサクサクで美味しいこと
注文受けてからの揚げたてカツは、とんかつにしろチキンカツにしろエビフライにしろサクサクプリプリです。
そんなところが人気の秘密でしょうか。
そんな中でも「三角物語定食」(780円)が一番人気です。
チキンカツ、とんかつ、エビフライがメインです。他に御飯と味噌汁、漬物が全ての定食に付きます。
この日は更にグレードアップし、「祭り物語定食」(1400円)を頂きました。
内容はメインがチキンカツ、エビフライ(三角よりやや大きいエビ)、とんかつ(三角はヒレですがロースになる)、とりささみ揚げ2串です。
やはり玉子とじデミグラスソースが絶妙で美味しいです。
こちらのお店はユニークさが目に行きがちですが、味も良く、店内を切り盛りされているおばさんのよく行き届いたサービスも素晴らしかったです。
是非再訪したいです。
ごちそうさまでした。
今年は例年に比べて(特に後半)外食少なく、時間の関係上も印象に残る店に行く機会に恵まれずにいたように思います。そんな中での今年のベストレストランはこのような印象でした。
今年一年も、美味しい食事を提供して下さったお店の方々、一緒に美味しい食事に花を添えて下さった皆さんに感謝致します。来年もまた良い出会いが有ることを願っています。