代々木乃助ククルさんが投稿した緒方(京都/四条)の口コミ詳細

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代々木乃助ククル (東京都) 認証済

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緒方四条(京都市営)、烏丸、大宮/日本料理

8

  • 夜の点数:5.0

    • ¥50,000~¥59,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク -
8回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

ここにしかない京料理 間人蟹

京都で緒方さん。

京都、烏丸の近く。
素敵な京料理屋さんがあります。

緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。
木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめます^^

■おまかせ
香箱蟹
牛蒡椀
お造り
蟹しゃぶ
柚子餡
蟹酒
蟹甲羅蒸し
雲子
海老芋
鯖すし
牡蠣ご飯
かも蕎麦


蟹が鎮座。
緑のタグが間人港で揚げられたことを物語ってる。
よく見ると蟹って少し怖い顔。
打って変わって可愛らしい香箱蟹から。酸味あるジュレともずく麺が仄かに味を整える。
内子も外子も食感を楽しめる。
ビクッ。と震える透き通る物体。蟹そのものだった。。。
漆黒のお皿に浮かぶ白と黒。牛蒡椀。
だいぶごん太の牛蒡、甘くて美味。散らしてある大根が優しい味。
鰹の香りが口を覆います。旨味が浸透している出汁。

灸かつお。
スマ鰹にお灸を据えたような後があるためヤイトカツオって呼ばれる。
スズキ系スズキ目サバ亜目サバ科スマ属。スズキでサバ。
分類が良く分からないけど、とろっとして程良い酸味と旨味がたまらない。
合わせるのは九条葱と九州醤油を出汁で伸ばしたもの。
脂の甘みと醤油の甘みと葱のシャキッとした味わいでうまくまとまる。
香り良いさわらも嬉しい。
紅葉がここで見れる。思わず見入る。このおもてなしでまたここに来たいと思う。
口直しのように出てくる黄色が映える柚子飯蒸し。口の中が柚子の香りで包まれる。もちもちの飯蒸しもたまらない。
添えてある烏賊が弾けるような食感。
紅葉に覆われたお皿は、蟹刺し。掛け分けて見ると身がふわっと開いてる。生ならではの食感と滑らかな甘さが絶品。
半分の甲羅を焼いてたっっぷり焼き蟹を味わう。
レア気味に焼かれた蟹爪。よく動いて濃いめの甘みがいい。
蟹足を二種。熱々の身が綺麗に繊維で離れてくのが心地良い。味は抜群!
蟹足を入れた蟹足酒。熱燗でふんわり蟹香りと共に飲むと旨さ格別。この時期だけの味わいを満喫。
残った蟹味噌とお酒を注いで甲羅酒。これが蟹の風味が広がる嬉しさで溢れる。

次もこの時期ならではの岩手から驚きの雲子。
氷に包まれた雲子が艶っとしています。
温度管理と新鮮さと素材の良さがもたらす至極の舌触り。
何杯でも食べたくなる滑らか過ぎる一品。
冬の食べたい芋といえば、富田林の海老芋。
絶妙な味わいに炊かれた海老芋の味とホクホクした崩れそうな食感がお見事。好みな一品。
ここでご飯に移ります。
今日のご飯は3種類あります。声を揃えたように全員3種類を所望。
それもそのはず、〆も素晴らしい品揃え。選ぶことなんて出来ません。
さば寿司。鴨蕎麦。牡蠣揚げ御飯。鴨蕎麦が秀逸すぎた。

とても穏やかでハイセンスな大将。
全ての料理が極まってます。
素敵な大将の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。
器と料理の絶妙な組み合わせや提供の仕方を見るたびに感嘆します。
こちらにしかない料理と存在と雰囲気に触れられる幸せを感じました。
お寿司屋さんの息子さんもかなりの戦力となり、大人な男らしさを感じます。

ご馳走さまでした!

  • わらび

  • 魯山人

  • そば

  • 牡蠣

  • サバ

  • 海老芋

  • 海老芋

  • 雲子

  • むす

  • 甲羅酒

  • 蟹脚酒

  • つめ

  • 甲羅焼き

  • やく

  • 柚子

  • 紅葉

  • 蟹刺し

  • 紅葉

  • やいとお灸

  • とろとろかつおとさわら

  • ねぎ

  • 牛蒡

  • 震える

  • 切る

  • 香箱

  • 間人

2019/12/31 更新

7回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

ここにしかない京料理 間人鮑

2019年7月

京都で緒方さん。

京都、烏丸の近く。
素敵な京料理屋さんがあります。

緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。
木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめます^^

夏の壁面に大きなメキシカンの西瓜売りの絵がかかっています。
春はまた異なる絵が飾ってあります。

■おまかせ
雲丹御飯
鱧餅椀
お造り
稚鮎
半生ばちこ
鱧肝
とろ茄子
あわび
うなぎ焼き
鮑ご飯
ぐじご飯
カレー蕎麦
いくらこぼし


蓮葉の素敵な食器に入った雲丹と塩御飯。
天草の赤ウニは栗のような香りがする。ご飯と合わせて夏を食べる。
漆黒のお皿に浮かぶ餅。鱧餅椀。
とろみがあり鰹の香りが口を覆います。旨味が浸透している出汁。
出汁と共に夏に食べる餅も良い。

京都間人の鮑。
蟹は良く聞くけれど、鮑も市場に出るようです。
生の鮑に肝ソースを振りコリっとした歯応えを楽しむ。
一度歯が入ると柔らかい身が現れる。
茗荷と胡瓜の細切りと共に、小鯵とイシカゲ貝。
甘く柔らかい貝と薬味の合わせが絶妙。

島根県高津川の鮎揚げ。
そこから焼き、サラッとした仕上がりになっている。
パリパリな衣と骨もボリボリ食べられる。
米×米の日本酒と合う合わせ方。
飲んでも美味しい蓼酢と共に。
茹で鱧、半生の柔らかいバチコが風味と塩味を豊かにします。
合わせて脂多い鱧の肝を山椒醤油タレも。

とろ茄子。これが悶絶級に美味。
料理のやり方でこんなにも変わるとは。
びっくりして白目向いてたら家庭でも出来ますよ~って。。。たぶん出来ません。
蒸し鮑と貴重な岩もずく。見た目はコーヒーゼリー。深い緑の細めのもずくがあります。
鮑の詰まった味わいともずくの滑らかな口当たりがちょっと驚き。
琵琶湖鰻焼き。白い天然の身を魅せてくれる。山椒醤油漬け。

ここでご飯に移ります。
今日のご飯は3種類あります。声を揃えたように全員3種類を所望。
それもそのはず、〆も素晴らしい品揃え。選ぶことなんて出来ません。
鮑バターご飯。ぐじご飯。
いくらこぼしご飯。
魚介の素材を余すこと無く使ったカレー。
これが意外とピリリっとする刺激手なやつ。
そして、蕎麦。

とても穏やかでハイセンスな大将。
全ての料理が極まってます。
素敵な大将の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。
器と料理の絶妙な組み合わせや提供の仕方を見るたびに感嘆します。
こちらにしかない料理と存在と雰囲気に触れられる幸せを感じました。
お寿司屋さんの息子さんもかなりの戦力となり、大人な男らしさを感じます。

ご馳走さまでした!

  • あんこ

  • いくらこぼし

  • そば

  • ごはん

  • ぐじ

  • うなぎ

  • うなぎ

  • あわび

  • なす

  • きも

  • ばちこ

  • あゆ

  • イシカゲ

  • イシカゲ

  • あわび

  • グラス

  • うに

  • あわび

  • ぐらす

2019/12/30 更新

6回目

2019/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

ここにしかない京料理 鱧と鮎

2019年7月

京都で緒方さん。

京都、烏丸の近く。
素敵な京料理屋さんがあります。

緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。

木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめます^^

夏の壁面に大きなメキシカンの西瓜売りの絵がかかっています。
春はまた異なる絵が飾ってあります。

■おまかせ
水雲鮑
枝豆すり流しと梅干し
お造り
鱧肝
稚鮎
丸ごととり貝
揚げ茄子
のどぐろ
はもワンタン
岩牡蠣生姜ご飯
ぐじご飯
カレー蕎麦
蓴菜と小豆


素敵な食器に入った蒸鮑と岩水雲。
岩水雲の中に佇む大きな身の鮑、旨味の中に雑味がありません。
水雲のツルンとした食感との対比が楽しい。
漆黒のお皿に鮮やかな緑。ここに枝豆がたっぷり詰まっています。
滑らかでサラッと流れ甘く香り口を覆います。
梅干しは少し甘く炊いて酸味をほのかに塩をきかせます。

樫の葉。祇園祭の蓋。
明石の白烏賊、宮津のばちこ。
半生のバチコが風味と塩味を豊かにします。
白烏賊は醤油山葵で口に運ぶと甘い香りが口に残る。
合わせて鱧の肝を山椒醤油タレも。

島根県高津川の鮎を揚げ。
そこから焼き、サラッとした仕上がりになっている。
米×米の日本酒と合う合わせ方。
飲んでも美味しい蓼酢と共に。
宮津の鳥貝、紐と肝はそのまま。
目の前で焼き上げた身は氷の上で〆り甘さの残るぷりん×2具合。
賀茂茄子。これが悶絶級に美味。
料理のやり方でこんなにも変わるとは。
びっくりして白目向いてたら家庭でも出来ますよ~って。。。たぶん出来ません。
九谷焼に置かれた島根のノドグロ。
とろとろな脂がのった身とピリッと刺激ある山椒が美味。
ここで出てきた鱧ワンタン。
とろけるようなふんわりした皮と添えるような味わいの鱧が絶妙。

ここでご飯に移ります。
今日のご飯は3種類あります。声を揃えたように全員3種類を所望。
それもそのはず、〆も素晴らしい品揃え。選ぶことなんて出来ません。
岩牡蠣生姜ご飯。ぐじご飯。
魚介の素材を余すこと無く使ったカレー。
これが意外とピリリっとする刺激手なやつ。
そして、蕎麦。

とても穏やかでハイセンスな大将。
全ての料理が極まってます。
素敵な大将の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。
器と料理の絶妙な組み合わせや提供の仕方を見るたびに感嘆します。
こちらにしかない料理と存在と雰囲気に触れられる幸せを感じました。
お寿司屋さんの息子さんもかなりの戦力となり、大人な男らしさを感じます。

ご馳走さまでした!

  • 竹取物語

  • そば

  • カレーつけ汁

  • ぐじ

  • 岩牡蠣

  • はもワンタン

  • のどぐろ

  • なす

  • とりがい

  • やく

  • ひも

  • とりがい

  • あゆ揚げ

  • 蓼酢

  • きも

  • おつくり

  • いかと半生バチコ

  • 梅干し

  • あわび

2019/09/12 更新

5回目

2019/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

ここにしかない京料理 筍と花山椒

2019年4月

京都で緒方さん。

京都、烏丸の近く。
素敵な京料理屋さんがあります。

緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。

木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめます^^

夏の壁面に大きなメキシカンの西瓜売りの絵がかかっています。
春はまた異なる絵が飾ってあります。

■おまかせ
蕗鮨
牡丹海老
お造り
筍とわかめ
稚鮎
桜鱒
たいらぎ貝
花山椒と佐賀牛
しろ魚卵落としご飯
蕎麦
カレー
葛生姜


奥ゆかしい蕗の苦味と稲荷のような少し甘めのご飯。
柔らかくねっとりした表面と芯がありシャッキとした食感残る春らしさ。
素敵な食器に入った天草のウニと大間のマグロ。
ねっとりした甘みとコクの中に雑味がありません。
醤油がすっきりしていてトロの美味しさがはっきりと伝わります。

漆黒のお皿に澄んだ湯。ここに筍がたっぷり詰まっています。
甘く香る筍の香りが口を覆います。
次は塚田の筍と鳴門の若芽を合わせた品。
シルキーな柔らかい繊維がほどけそうな若芽と
甘さ感じる筍はこの季節のご馳走^^

九谷焼に置かれた稚鮎。
小さくとも爽やかな苦味が鮮烈に残る。
やっぱり春~夏に感じる野菜や魚の苦味は幸せ。
焼き桜鱒、新鮮な鱒は半生くらいの火通し。
皮はパリパリ、身はしっとりの至極。

知多のたいらぎ貝。
宝箱のように大きい貝殻に圧倒。
酢味噌と合わせて貝柱をいただきます。
佐賀牛と花山椒。
奈良の花山椒、香りと刺激が弱めで微かに感じるくらい。
料理と相性が良くて共存できる風味。
後味に残らないくらいの甘さと牛肉と花山椒のバランスが絶品。

ここでご飯に移ります。
今日のご飯は3種類あります。声を揃えたように全員3種類を所望。
それもそのはず、〆も素晴らしい品揃え。選ぶことなんて出来ません。
しろ魚の卵落とし。
魚介の素材を余すこと無く使ったカレー。
これが意外とピリリっとする刺激手なやつ。
そして、蕎麦。

とても穏やかでハイセンスな大将。
全ての料理が極まってます。
素敵な大将の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。
器と料理の絶妙な組み合わせや提供の仕方を見るたびに感嘆します。
こちらにしかない料理と存在と雰囲気に触れられる幸せを感じました。
お寿司屋さんの息子さんもかなりの戦力となり、大人な男らしさを感じます。

ご馳走さまでした!

  • カレー

  • しろ魚の卵落とし

  • ご飯のお供

  • 佐賀牛と花山椒

  • 花山椒

  • タイラギ貝

  • ます

  • 稚鮎

  • たけのことわかめ

  • 筍汁

  • トロとうに

  • 牡丹海老卵

  • 牡丹海老

  • 木の芽鮨

  • うまし

2019/06/13 更新

4回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

ここにしかない京料理。才・間人蟹尽くし

2018年12月

京都で緒方さん。

京都、烏丸の近く。
素敵な京料理屋さんがあります。

緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。

木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめます^^

暑い夏の中で壁面に大きなメキシカンの西瓜売りの絵がかかっています。
なんだかピッタリはまってるのが不思議。

■おまかせ
間人蟹と内子外子とジュレと
柚子と蕪椀
雪化粧灸鰹とアオリイカと
炙りくもこ
焼き蟹
蟹爪酒
蟹杯
海老芋
鯖棒寿司
牡蠣天ご飯
蕎麦
葛生姜


まずはモルツで乾杯。

蟹づくし編。

優美な器に透き通るジュレと横たわる間人蟹。
スーッと染み渡るように甘みから旨味に変わるなんとも綺麗な蟹味。
添えてある内子と外子のプチプチっと音がなるように弾ける。
この味の綺麗さと弾力感はここでしか味わえない。

漆黒の器を開けると目に入るたんぽぽのような黄色と流氷のような白色。
少し甘く炊いた柚子餡とかぶらが浮かぶ美麗な椀。開けると同時に香りが放たれます。
柑橘の香りとかぶらの折れそうな甘さに出汁がすっきりしていて際立ちます。
かなり美味。そして見たこと無い料理です。
誰も真似できない組み合わせと料理のセンスが秀逸過ぎます。

他の色を寄せ付けない黒色の器に雪化粧。
かき分けて進むと灸鰹とアオリイカ。
この盛り付けセンスに圧倒されます。
舌触りがよく滑るような鰹に、烏賊は塩で甘さが際立つ旨さです。
緒方さんの素晴らしさの一つは、何といっても提案の仕方!
素敵です。

表面を炙った宮古港のくもこ。
黒胡椒と醤油を合わせたタレに箸が止まらなくなります。
タレでしっかり味付けされており、かなり美味なアレです。
ふんわりとろけるくもこが幸せ~。

ここから蟹連打。
分けてあげようか?
甲羅と身をほぐして分けてくれるようです。
まずは甲羅の方の身からしゃぶりつくように食べます。
一切身を残しません。カウンター全員が黙々と食べ進めていきます。
やっぱり蟹は無言を引き入れますね。
こんなにも身がしっとりして味が澄んでほんのり甘い身の味が爽やかに残る。
繊維が噛むたび伝わってくる旨味と食感の蟹爪。
足も負けてない!しっとりと甘い身がどこまでも美味。
いままでの蟹が霞むくらいの味と食感。格別な蟹がココにあります。
蟹爪を落とした酒をクイッと飲むと炭の香りと合わさり香ばしい。
甲羅に味噌を入れ酒を注ぎ焼いて蟹杯!これが香りと甘みで絶品!
こんな蟹味はいままで知らなかったな~。。。
炭焼きの素晴らしさと共に、蟹の量も多くて大大満足。

続いては、富田林の大きな海老芋。
爽やかな果実のような香りが漂います。
香ばしさもあり出汁と共に存分に味わいます。

ここでご飯に移ります。
今日のご飯は3種類あります。声を揃えたように全員3種類を所望。
それもそのはず、〆も素晴らしい品揃え。選ぶことなんて出来ません。
鯖棒寿司、赤酢をあわせる鯖寿司。しっとりと美味しい鯖がお見事。ぬり壁ならぬのり壁が印象的。
牡蠣天ご飯、サクっとした衣と牡蠣とタレと山椒が抜群の組み合わせ。
鴨蕎麦、細切りされた蕎麦を出汁がキラリとする鴨つけ汁につけると至福。鴨肉も柔らかく誰もが笑顔になる品。
最後にくわいと白小豆を混ぜた焼きどらで〆

とても穏やかでハイセンスな大将。
全ての料理が極まってます。
素敵な大将の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。
器と料理の絶妙な組み合わせや提供の仕方を見るたびに感嘆します。
こちらにしかない料理と存在と雰囲気に触れられる幸せを感じました。
お寿司屋さんの息子さんもかなりの戦力となり、大人な男らしさを感じます。

ご馳走さまでした!

  • 間人蟹

  • 焼き菓子

  • そば

  • 牡蠣天ごはん

  • さばすし

  • 海老芋

  • 蟹杯

  • 蟹酒

  • 焼き蟹

  • 焼き蟹

  • 焼き蟹

  • 焼き蟹

  • 焼き蟹

  • 炙りくもこ

  • かに

  • かに

  • 間人蟹

  • 灸鰹

  • 雪化粧

  • ゆずとかぶ椀

  • ぷちぷち

  • かに

2019/01/28 更新

3回目

2018/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

京料理の深みと嬉しい驚き

2018年8月

京都で緒方さん。

京都、烏丸の近く。
素敵な京料理屋さんがあります。

緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。

木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめます^^

暑い夏の中で壁面に大きなメキシカンの西瓜売りの絵がかかっています。
なんだかピッタリはまってるのが不思議。


■おまかせ
澄んだすっぽんジュレ
濃い赤ウニと塩ご飯の抜群コンビ
生鱧と焼き霜鱧と焼き貝と鱧肝!
トロントロンなすとぐじパリパリ鱗焼き
桃とアワビの初出会い
蛸桜煮
鱧と岩もずく
鰻焼き
鯖寿司
蕎麦
葛生姜


モルツで乾杯。

優美な金色線の器に透き通る澄んだスッポンのジュレ。
スーッと染み渡るようにクリアな味。
角切りした生姜がアクセントになり涼を感じる爽やかさが夏を感じます。

風車のように光を落とす器に天草の赤ウニと塩ご飯。
コクがあり甘い濃厚ウニとご飯。
飯蒸しで提供されることが多いですが、この少し固めでふんわりした御飯がウニと抜群に合う!
たっぷりのうにを受け止めるご飯が愛しくて、お、お代わりしたい。

鱧づくし編。
燃えるような赤の器に
生と焼き霜の2種類の鱧が盛られています。
そして、もう一素材は香ばしさがたまらないいしかげ貝焼き。
蓮の花に乗せられて生鱧は塩で甘さが際立つ旨さです。
ポン酢で食べる焼き霜鱧も澄んだ味です。
盛り合わせの中に、鱧うき袋があり馴染むような弾力ある食感が楽しい。
初めて食べた鱧肝!
山椒とタレでしっかり味付けされており、しっかりした食感です。
シャキシャキが良くて箸が止まらない馬鈴薯細切りを敷いて。
この時は8月上旬。送り火が近いです。

パリパリのぐじ鱗焼きとトロントロンなす。
鮮やかな緑を残したままのトロなすは、乗せてある塩で頂きます。
繊維ある食感が残りつつトロリと柔らかくタンみたい。
味が澄んでて美味。
鱗が立ちパリパリのぐじ。
かなりパリパリでおつまみなる食感。
酢醤油がかなりサッパリして抜群にぐじの味を引き立てます。
ほんのり甘い身の味が爽やかに残る。

桃と鮑の初めての出会い。
ピンクの桃ペーストと角切りと鮑と肝を合わせた異食。
かなり新鮮!
仄かに上品な甘さに包まれるような鮑。
緒方さんの素晴らしさの一つは、何といっても提案の仕方!
素敵です。

蛸桜煮
小豆で煮た蛸の色味の良さ。
ホクホクした小豆が蛸の旨味を引き出します。
柔らかい蛸を楽しみます。

岩もずくと鱧
山椒油と酢醤油と出汁。
出汁美味しい!
昆布と鱧の出汁をたっぷり使った潮出汁。

鰻焼き
煮え花をもらいお米の旨さに感嘆していると
琵琶湖の1kgうなぎがやってきます。
甘さは控えめで山椒がきいてるタレにかかり箸を瞬速で向かわせます。
鰻の旨味を引き出す業がキラリ。

鯖寿司
赤酢をあわせる鯖寿司。
しっとりと美味しい鯖がお見事。
ぬり壁ならぬのり壁が印象的。

細切りされた蕎麦を出汁がきいたつけ汁につけると至福。
最後に生姜を混ぜた焼き葛で〆

とても穏やかでハイセンスな大将。
全ての料理が極まってます。
素敵な大将の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。
器と料理の絶妙な組み合わせや提供の仕方を見るたびに感嘆します。
こちらにしかない料理と存在と雰囲気に触れられる幸せを感じました。

ご馳走さまでした!

  • そば

  • 鯖寿司

  • 鯖寿司海苔壁

  • うなぎ

  • はもと岩もずく

  • たこ桜煮

  • あわびともも

  • とろなすとぐじ

  • はも肝

  • はもと貝

  • 送り

  • うにごはん

  • はもぎり

  • すっぽん

2018/08/31 更新

2回目

2018/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

京料理の深みと嬉しい驚きに満ちた夜

2018年4月

京料理。

京都烏丸近く。

緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。

木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめます^^

春の季節に相応しくカウンターに大きな筍が置いてあります。
これは・・・楽しみ!


■おまかせ
蕗の飯蒸し
おこぜのお造り
針烏賊と生このこ
白子筍焼き
蛤揚げ
小鮎揚げ
桜鱒焼き
花山椒と佐賀牛鍋


蕗の飯蒸し
はるのおくゆかしいふきのにがみと
いなりのようなすめし
すこしあまめでしっとりしてるすめし
やわらかくかんじるねっとり表面
芯にはかためで食感残るうまさ

明石おこぜのお造りとうるい
身と皮と肝、胃袋、子。
ちょっと普通の白身とは異なるおこぜ。
柔らかくねっとりした身と旨味があります。
コリッとした部位や様々な部位を味わえるのは嬉しい出来事でした♪

針烏賊と生このこ
無菌の海水に入れられ来たなまこ。
提供出来る期間が短い春の贈り物。
塩味は抑えめで
そのままを味わえるフレッシュな華やかな香りと食感!
合わせる針烏賊がの弾力の良さが対比になっています。
かなりの美味。これを食べにまた来たい逸品。

白子筍焼き
筍搾りたてジュース。
コーンのような甘みある香り。
飲んでみるとコーンほど強くなく、広がる大草原のようなまろやかで甘い香り
春の至宝、塚原の筍。
厚く切るのを目の当たりにしたらゴックンと唾を飲み込みます。
香りも食感も味も他では味わえない見事な強さと包むような優しさ。
鳴門の生え若芽。
山の素材と海の素材は別々に食べた方が美味しいですよね~と言われ納得^^

蛤揚げ
衣と対象的な濃い色の器に
桑名の蛤を揚げを盛り付けます。
サックサク!
それでいて中は滑らかでかなり美味しいシンプルな品。

小鮎揚げ
小鮎!
サックサク!
酢醤油と胡椒を足した汁につけて食べます。
キリッと苦味が爽やかで春から夏への移りを感じます。

桜鱒焼き
葉模様に赤く染められたお皿に緋色の桜鱒が盛られます。
この美しい盛り付けも緒方さんの魅力です。
皮目がバリバリっと身はしっとりっと。
最適な姿で提供されると食べ終わるのが惜しくってきます。

花山椒と佐賀牛鍋
奈良の花山椒と佐賀牛のお鍋。
たっぷりの花山椒は彩りや刺激になり短い期間の宝物。


ご飯は3種類用意されていますが、すべて美味しいので3種とも頂きます^^
紅茶とぐじご飯
京都の紅茶を使ったご飯
香り自体は少なめですが、噛むとかなりすっきりした味わいになります。
これは美味~!
ウニの卵とじご飯
蒸しウニを散らして卵とじ。
コクと海味とマイルドさがたまりません。
蒜山のそば
こちらで蕎麦を食べる理由があります。
出汁が美味で蕎麦の味も深い。
水菓子
桜の葉と水ようかんを巻いた水菓子・
甘さかなり控えめで食事の後を濁さない一品が素敵。
もち米の食感が桜餅を彷彿とさせながらしっとりしている食感融合。
抹茶を頂き〆。

温かく一見さんでも迎え入れてくれた
とても穏やかでハイセンスな大将。
素敵な大将の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。
そこここに器と料理の絶妙な組み合わせや提供の仕方を見るたびに感嘆します。
ここにしかない料理と存在と雰囲気に触れられる幸せを感じました。

ご馳走様でした!

  • お蕎麦

  • うにたまごとじ

  • ぐじと紅茶

  • 花山椒と佐賀牛

  • 佐賀牛

  • 花山椒

  • 桜鱒

  • 小鮎あげ 

  • 蛤揚げ

  • 若芽

  • 筍ジュース

  • なまこのこ

  • オールドバカラ

  • おこぜ

  • 蕗の飯蒸し

  • 厚切り

  • 白子

2018/05/18 更新

1回目

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

京料理の深みと嬉しい驚きに満ちた夜

2017年11月

京都で日本料理。

押しも押されぬ京都名店にお誘い頂き初訪問。
緒方と名前が浮かび上がる看板を目にして店内へ。
町家の造りから想像できない広い仕様になっています。

木のぬくもりを感じるカウンターが並び、奥には個室があります。
穏やかな表情で迎え入れてくれる大将。
思わず引き込まれるように微笑み返し。
素敵な柔らかい雰囲気の中、食事を楽しめそうな予感です^^


■おまかせ
雌間人蟹
イチョウ葉と蕪煮
白カジキと河豚
冷くもこ
ぐじ松笠焼き
柚子飯蒸し
蟹焼き
蟹味噌焼き
海老芋炊き
鴨そば
鯖鮨
牡蠣揚げご飯
銀杏菓子


雌間人蟹
蟹身と内子と外子に土佐ジュレをかけて。
蟹のしっとりした身は内子の旨味が濃厚。
ジュレの酸味が蟹旨味を増して口に広がる幸せ。
上品な味が海味と共にいきる。
プチっとした食感生きるよう外子は別皿で。

イチョウ葉と蕪煮
冬蕪を丸ごと味わえる。
支える出汁は蕪の甘みがくっきりする昆布と冬素材のの透明感ある旨味。
炭化したイチョウの葉は見事過ぎる香り。
蕪らしさを薫りと共に満喫。

白カジキと河豚
白カジキの厚い身と河豚の皮と身。
河豚皮身がプリッとして食感豊か。
身の弾力が弾くくらい強くて楽しい。

粒雪雲子
粒雪の覆いが冷たい逸品を想像しワクワクします。
白く妖艶な雲子!
滑らかでめちゃくちゃ美味!
ツンとした冷たさを残しシルキーな舌触りが狂おしいほどに他で体験出来ない品!
辛味少ない葱がシャキッとした食感残します。

ぐじ松笠焼き
塩多めで甘い身が引き立つ。
極限までパリっとした揚げ焼き。

柚子飯蒸し
京都の柚子。
熱した柚子は香りがふんわりと強く立ちます。
この柑橘のいい香り!柑橘スキーにはたまりません。
湯がいて晒してを繰り返して
ほんのりした苦味と奥にある甘みが際立ちます。
柑橘の香りを閉じ込めたこの料理初めてです!

蟹料理
蟹足二本焼き。
炭で焼いていきます。
間人蟹の上品な甘さとしっかりした蟹味。
蟹の優しくとろける甘さを堪能できます!
蟹甲羅味噌焼き。
にきった酒と田舎味噌と蟹味噌の3コンボ。
美味さが広がるグラタンのような甲羅味噌焼き。

海老芋炊き
富田林の海老芋炊き。
シンプルに海老芋だけをのせた味の豪華皿。
上質な脂のようにとろけるていく仕上がりは抜群。
濃い海老芋の味が滑らかに感じます。

鴨そば
北の蕎麦粉を使ったお蕎麦がするりと入ります。
鴨つけ汁が華やかになります。

鯖寿司
海苔がピン!と立っている鯖寿司。
上から覗くと銀色に輝く鯖!
軽い〆で心地よい酸味が口で回ります。甘さも同居。

牡蠣揚げと山椒丼
少し甘めのタレで仕上げてます。
ふふ〜♪コクある牡蠣が美味!
山椒が甘さにビリっと刺激をもたらします。

細い銀杏のお菓子
モチモチした銀杏を凝縮したようなスペシャル味。

温かく一見でも迎え入れてくれたとても穏やかでハイセンスな大将と人情味ある女将さん。素敵なお二人の雰囲気はお弟子さんにも伝播し何とも居心地の良い空間が存在します。

落ち葉のあしらいがとても素敵。
卓上の紅葉狩りです。
聞いてみると考えているのは旦那様のようです。
ロマンチストなんです♪と教えてくれた女将さんの笑顔がまた素敵。
京都の味とおもてなしに触れることが出来きる文化財のようなお店。
これからも続くご多幸を願っております。

ご馳走さまです!

  • 蟹足を焼き

  • 雌間人蟹

  • 外子

  • イチョウ葉と蕪

  • 紅葉

  • お造り

  • ネギポン酢

  • くもこ

  • ぐじ松かさ焼き

  • ゆず庵

  • 飯蒸し

  • 身を焼き

  • 足を

  • 身を

  • 甲羅を

  • 蟹燗

  • えびいも

  • 十割蕎麦

  • 鴨つけ汁

  • 鯖寿司

  • 牡蠣フライ山椒ご飯

  • ホッ

  • タグ

  • 看板

2017/12/26 更新

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