この口コミは、代々木乃助ククルさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:5.0
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¥50,000~¥59,999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 4.5
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|雰囲気 5.0
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|CP 4.4
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味5.0
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| サービス4.5
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| 雰囲気5.0
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| CP4.4
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| 酒・ドリンク- ]
祗是未在
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2019/03/29 更新
2019年2月
京都で日本料理。
円山公園内にあるお店。
散歩がてら外から廻っていくと違う店舗が近くにあり、入り口が不明。。。
程なく、少し上まで歩くと下る階段があり、灯籠があるお店前へ到着。
18:00一斉スタートの前に17:30から入店できるようになります。
カウンター14席。
それぞれの席前に蝋燭の火が灯りゆらりと揺れています。
料理以外の写真は撮れるのでここまでは撮影可。
■おまかせ~
にえばな、白味噌椀、七福神蒸し、お造り
雪見椀、黒毛和牛、二身揚げ、八寸
生海苔と鮟肝、野菜炊合せ、蟹とクエとぬた
焦がし湯ご飯、水菓子
雪が散ら付く京都。
未在自家製の温かな甘酒をすすります。
黒いお椀に映える白味噌椀。
間に浮かぶ揚げの上にはビリっと生黒七味。
煮えばなと交互に口へ運び温まる。
杉板の上に向付、七福神蒸し、九種類の素材で余り福。牛蒡、人参、椎茸、銀杏。。。
穏やかな鬼おろしに生落花生と白豆黒豆、胡桃色のとろみある餡が旨味で包む。
氷の上に盛られるお造り。生まれて初めて見る大量のお刺身。
明石鯛と長芋、和歌山紋甲烏賊と荏胡麻の葉、11kgの佐渡鰤と辛味大根、砂ずりとちり酢、164kgの五島列島鮪と154kgの壱岐鮪、漬けに皮目塩焼きが絶品。
三種のタレで。ちり酢、不老長春の器に塩酢、柑橘の苦味飛ばして塩を足して。鯛肝に胡麻油を落としてツマミにもなる。それぞれに山葵か水分抜いた辛味大根を添えて昆布醤油も。アイスプラントは口直しにピッタリ。
雪見仕立てのお椀、白と朱の人参と大根と蟹身が出迎え小蕪と帆立貝柱真丈が支える。小さな賽の目切りの豆腐を散らして。
少し酸味が効く後味良い出汁にほろろ。
小さな蜜壺、酸味ある蜜蜂の蜂蜜と実山椒のタレ。次の肉料理に使うとのこと。おや、もうお肉ということは料理の終わりが近いということかな〜と大誤算。
丸い青皿に白の紋様、奥出雲の黒毛和牛を、葉牛蒡、茸五種類と丹羽篠山の野菜と香り良い九条葱。
まとまった味が至極。
長寿蒸し、銀苦労豆飯蒸し炒りからすみを散らして。塩味と旨味が絡み合う。
平目、海老真丈の二身揚を挟み、
八寸。思わず写真を撮りたくなるような盛り付け。
茹海老、玉子、鴨煮、数の子昆布、金柑煮
からすみ、海鼠、紅白麩には猪肉とナッツ
鯛の子炊いたん、ほうれん草ナッツ。
美しく季節に合わせた盛り付けに感服。
生海苔と鮟肝にピンクペッパー。
三角に切りつけた聖護院大根と筍炊合せ。生七味が柔らかい出汁の旨味に刺激をくれる。
蟹とくえを合わせたぬたでさっぱり旨味と酸味を。
焦がし湯。塩で味付けした湯におこげが入り香ばしさ満点。
これをご飯にかけて茶漬けで頂く。
普段ならお代わりするとこだが、満腹。
椿餅と八坂神社の御神水を使った抹茶。大将がひとりひとりを感じ茶碗を選んでくれます。
苺が二つ。福岡の白苺の淡雪。もう一つ手毬くらいの大きな苺、紅ほっぺのシャンパーニュ。果実には続きの物語が。
次に出てきたのは全部で53種類のフルーツを使用したミニパフェ。
続く11種類柑橘主のデザートで本当に〆。
果実だけで64種類、食事の食材合わせると100を優に越えそうです。
15歳から料理の道を進む石原氏。日本料理を形作った吉兆の出身で総料理長まで努めた華々しい経歴。
独立して程なく予約が取れないお店になるのも良く分かります。いまでは二年待ち・・・。
未在とは禅語で、求めるものがある人には限りがなく進んでいくこと。
これからも未在も楽しみで仕方ありません。
ご馳走さまでした!