6回
2018/04 訪問
春三昧!全国津々浦々の凄素材と繊細料理!
2018年4月
西麻布で日本料理。
豪龍久保さん。
こちらに来れば全国津々浦々の最高の季節食材が思う存分楽しめます。
春のおまかせ~
原木椎茸と粟麩と鮑
ふきの飯蒸し
半生バチコ
白魚揚げ
うすい豆麸と蛤お椀
お造り
本モロコ炭焼き
雪うるいと毛蟹
のど黒焼きと西洋鬼灯
花山椒と筍と鮑
花山椒とサブトン
山椒と木の芽ご飯
蕎麦手打ち十割
いちご
木の芽の香りが華やかな緑感じるソースとフワモチの粟麩と味濃い原木椎茸と鮑。
炭焼きしているので香りが多層になります。香る一皿から始まり!
爽やかなフキの飯蒸し。シャキッとした蕗と甘辛く炊いた蕗の葉、わずかに塩味を感じるモチモチのもち米、食感と味わいのコントラストby久保さん。色味も相まって季節を感じ美味。
フレッシュな香りが抜けてく半生バチコは特徴ある後味も華やかに感じます。繊維がほぐれるのを感じます。
宍道湖の大きい個体だけ使う白魚揚げふわっとしてる揚げは食べる幸せ〜♪
ふわふわのうすい豆麸と蛤お椀。
桜の花びらを模した生姜が今年最後の花見になりそうです。
メジマグロの節が入り出汁の濃さもあります。
今治の綺麗な鯛と宮城のうに。こちらの魚の扱いは多様な〆を使った極上品。
スッキリしたシェイプの天然の本モロコは炭焼にして食べます。雑味がないモロコの味がご馳走。
雪うるいと稚内の毛蟹で北海を堪能し、脂乗るのど黒焼きと爽やかな西洋鬼灯の相性が良いですね。
花山椒と筍と鮑、京都の花山椒取れるタイミングで風味はかなり変わるようです。
この花山椒がずっーーーとしびれる中々ない体験。
苦味と風味と爽やかな香りの春のひととき。
続いて宮城の和牛ざぶとんと花山椒。
肉の脂と甘さにより先ほどより花山椒を濃く感じない。
香り良い木の芽と筍ごはん。
おこげが初めて美味しいと思う丁度よい炊き上がり。
手打ち十割蕎麦をツルっと食べ果実で〆
この日はお弟子さんに任せる場面もありスムーズな提供でした。
色彩や配置感覚が鋭く、器や素材を絡ませた補色を施した綺麗な色調が目を引きます。
この器達も写真を撮りたく、いや手に取りたくなるものばかり。
二度と手に入らないであろう器もあるとか。
時代と共に食せる楽しみが加わります。
いつも全霊を注ぐもてなし方をしてくれる久保さん。
抜群の素材を集め全力投球してるのがわかります。
まさにご馳走の連続です!
精魂尽き果てないか勝手に心配してしまいます。
店名からも力強さを想像できるくらい豪胆で気持ちの良いな大将ですが、
一皿毎の主役を盛りたてる美学を反映するような料理は盛り付けになっています。
そして料理は、かなり繊細。
春三昧コースで45000円くらいとお酒。
季節の旬を存分に味わえるSPコースは
最低限、四季に一度は食べたい年間行事です。
もはや、こちらで旬を味合わないと季節を迎えた気持ちがしません。
ご馳走様でした!
2018/05/08 更新
2017/12 訪問
冬三昧!全国津々浦々の凄素材と繊細料理!
2017年12月
西麻布で日本料理。
豪龍久保さん。
こちらに来れば全国津々浦々の最高の季節食材が思う存分楽しめます。
冬のおまかせ~
京小蕪
宍道湖天然うなぎ飯蒸し
背子蟹
豊後水道の天然とらふぐ唐揚げ、銀杏、海老芋
松葉蟹(真丈ではない)と原木椎茸(愛知)のお椀
白川と加賀蓮根と聖護院大根の揚げ浸し
淡路鯛造り
唐墨餅
伊東産神経締めクエの酒蒸し、葱しゃぶ
焼松葉蟹(1.5kgアップ)
鹿児島産牛フィレ備長炭焼き、大黒しめじと万願寺唐辛子
ブリ飯
新蕎麦手打ち十割
洋梨ル・レクチェ
立派な蟹の姿をチラリと見て違う様相で再度出てくるのを楽しみにします。
京小蕪から繊細にはじまる料理。
澄み切った出汁の透明感が驚異。身厚の天然鰻の見事さ!毎回鰻食べる度にうな重まで食べたくなります(笑)
こんなに立派なせこ蟹は、蟹何杯分なんだろう?と想像してしまいます。
河豚の唐揚げを楽しんだ後は、蟹真丈・・・ではなく蟹身だけ!美味な出汁に包まれた茹で蟹が美味すぎます。
加賀蓮根の野菜味を味わってから鯛のお造りが抜群に美味しくてお酒がクイッと進みます。
そこへ美味唐墨餅が来るので尚更お酒がクイッと進みます。
神経〆クエも美味ですが、脇役葱がクエと合わさると主役級に美味しい。
本日四回目の蟹料理は、太い足を2本豪快に頂きます。ジューシーで溢れるような蟹旨味が口一杯です。
脂少なめの厚切りフィレが日本料理とマッチして美味の流れが続きます。
蟹ご飯かな~と思いきや圧巻のブリ飯!鰤が綺麗に並んでます(笑)
〆は、もう名物でしょう~^^十割そば。
色彩や配置感覚が鋭く、器や素材を絡ませた補色を施した綺麗な色調が目を引きます。
この器達も写真を撮りたく、いや手に取りたくなるものばかり。
二度と手に入らないであろう器もあるとか。
時代と共に食せる楽しみが加わります。
いつも全霊を注ぐもてなし方をしてくれる久保さん。
抜群の素材を集め全力投球してるのがわかります。
まさにご馳走の連続です!
精魂尽き果てないか勝手に心配してしまいます。
店名からも力強さを想像できるくらい豪胆で気持ちの良いな大将ですが、一皿毎の主役を盛りたてる美学を反映するような料理は盛り付けになっています。
そして料理は、かなり繊細。
冬三昧コースで45000円くらいとお酒。
季節の旬を存分に味わえるSPコースは
最低限、四季に一度は食べたい年間行事です。
もはや、こちらで旬を味合わないと季節を迎えた気持ちがしません。
ご馳走様でした!
京小蕪
京小蕪
宍道湖天然うなぎ飯蒸し
背子蟹
背子蟹
豊後水道の天然とらふぐ唐揚げ、銀杏、海老芋
松葉蟹(真丈ではない)と原木椎茸(愛知)のお椀
松葉蟹(真丈ではない)と原木椎茸(愛知)のお椀
白川と加賀蓮根と聖護院大根の揚げ浸し
淡路鯛造り
淡路鯛造り
唐墨餅
伊東産神経締めクエの酒蒸し、葱しゃぶ
焼松葉蟹(1.5kgアップ)
鹿児島産牛フィレ備長炭焼き、大黒しめじと万願寺唐辛子
ブリ飯
ブリ飯
新蕎麦手打ち十割
2018/01/10 更新
2017/09 訪問
訪れた秋の松茸三昧!豪快な料理と共に。
2017年9月中旬
西麻布で日本料理。
あの豪快で秋を満喫した久保さんの日から一ヶ月。。。
レビューが間に合わず季節感なくなっておりますが
豪快さが伝わると幸いです!
お店に入ると、ドーーーン!
岩手岩泉の松茸四箱。
ごん太の芯が力強さと蕾がこれから開く秋の香りを閉じ込めています。
■松茸祭り!
すっぽんのジュレに包まれた鮑と海胆
松茸焼き
石垣貝焼き
鱧揚げ
ぐじと松茸椀
鯛お造り
秋刀魚の炭焼き
枝豆とトウモロコシのスープ
鰻白焼き蒲焼き
粟麩と海老芋と山科茄子煮
ヒレと松茸焼き
松茸にいくら足しご飯
へべす十割蕎麦
果実桃
すっぽんのジュレに包まれた鮑と海胆
松茸を焼いている間に
透明な器に盛られた海産旨味尽くし。
すっぽんに包まれたウニと鮑。
さっぱりとしつつ、すっぽんの支える旨味が透明感そのままに口を次の食事へ誘います。
松茸炭焼き
香りを香ばしさと共に食う松茸!
色んな食べ方がある松茸ですが、
焼きは香ばしく熱々なのを割いて楽しみたくなります。
かなり芯太の蕾松茸は炙ると甘味も香りも加速します!
酢橘と塩で。
石垣貝炭焼き
焼きを加えて甘さが増す貝。
鱧揚げ
山椒の緑と黄色の衣と赤と白を基調としたお皿が綺麗。
ちょっぴり水分不足。
ぐじと松茸椀
透き通る出汁も香ばしさもフワッ~と上がります。
出汁が美味!
松茸は大人しめの焼き加減で食感がシャグシャグ!
茸の繊維を感じます。
松茸料理の幸せのひとつ。
そして、ぐじも美味!
鯛お造り
お造りの素材も厳選。旨味あります。
秋刀魚の炭焼き
背開きにして内臓を一度取り焼き上げるSP。
今までを覆す焼き方。
これだけでも満足しちゃう秋刀魚です。
不漁が続くなか旨い素材が揃っています。
これはもう、素材を揃える技術です。
枝豆とトウモロコシのスープ
甘味が強い白いとうもろこし。
枝豆と合わせてスムーズに滑らかで後味が抜群に良い。
口直しに最適。
それにしても玉蜀黍の漢字ってもっと簡単にならないかな~。
鰻白焼き蒲焼き
パリッとしてる皮と身が凝縮してるような鰻。
天然にこだわり
添えてある西洋鬼灯がさっぱりして好き。
粟麩と海老芋と山科茄子煮
野菜の炊合せでホッとする優しい味。
とろける茄子が極上。
ヒレと松茸焼き
このタイミングで出てくる柔らかいヒレ!
銀杏とも合うし松茸の香りをまとった赤身肉が旨い!
松茸+いくらご飯
トントントンとずっと聞こえるまな板の音。
すべてはごはんのための音!
細切り松茸が膨よかに香りを放ちます。
松茸だけでも十分満足なご飯にいくらをドーン!と盛ります。
タマゴスキーはいくら盛りに余念がありません。
香りも味も秋を満喫!
へべす十割蕎麦
自家製の十割蕎麦。
へべすでサッパリ食べれます。
この辺で満腹度は100を迎えます。
ただ、この蕎麦が美味しくて胃にスルスル入ります。
色彩や配置感覚が鋭く、器や素材を絡ませた補色を施した綺麗な色調が目を引きます。
この器達も写真を撮りたく、いや手に取りたくなるものばかり。
二度と手に入らないであろう器もあるとか。
時代と共に食せる楽しみが加わります。
いつも全霊を注ぐもてなし方をしてくれる久保さん。
抜群の素材を集め全力投球してるのがわかります。
まさにご馳走の連続です!
精魂尽き果てないか勝手に心配してしまいます。
店名からも力強さを想像できるくらい豪胆で気持ちの良いな大将ですが、一皿毎の主役を盛りたてる美学を反映するような料理は盛り付け、味付け共にかなり繊細。
松茸三昧コースで45000円とお酒。
季節の旬を存分に味わえるSPコースは
最低限、四季に一度は食べたい年間行事です。
もはや、こちらで旬を味合わないと季節を迎えた気持ちがしません。
各皿で主とした食材を軸に展開される料理は毎皿がスペシャリテですから^^
ご馳走さまでした!
今日の松茸!ごん太!
果物
すだち蕎麦
そこにいくら足し!
松茸ご飯
松茸みじん切り
ヒレと松茸銀杏
炊合せ
うなぎの蒲と白
とうもろこしと枝豆
秋刀魚
鯛
松茸椀
鱧揚げ
石垣貝
食べます
焼きます
ウニとあわびとスッポン
2017/10/13 更新
2017/06 訪問
夏本番!鮎の食べ比べ!いえいえ、極上素材の食べ比べ!
2017年6月
西麻布で日本料理。
鮎の食べ比べが出来る!
なんて聞いたら心踊ります♪
季節物+天然物は機会により仕入れる素材が変わってきますね。
いい鮎が入ってて欲しいな〜と軽くスキップします。
鮎の食べ比べと命名した会ですが、
鮎だけではなく全ての素材を全力投球した夏の宴でしたく(`・ω・´)
噴火湾毛蟹
鰻の飯蒸し
グジ揚げとバチコ
海胆とジュレ
鱧と茄子
赤むつお造り
日戻り鰹お造り
天然鮎の食べ比べ!
フルーツトマトとじゅん菜
鮑と石川芋煮
のど黒焼き浸し
ちりめんじゃこ山椒飯
なめこ蕎麦
白小豆羊羹
毛蟹
玉手箱のような器に緑が一挿し。
噴火湾産の身を布団にした大きな毛蟹身がゴロンと金時草と共に。
旨味詰まった始まりです。
鰻の飯蒸し
香ばしい天然うなぎと飯蒸し。
溢れる鰻の旨味を爽やかな山椒と共に。
グジ揚げとバチコ
カラッとしつつもしっとりとした身はこの上ない。
生バチコの少し柔らかさを残す食感といきた風味がかなり良い!
海胆とジュレ
涼やかな透明な器に入った余市の海胆。
コクがあるけど爽やかなジュレが支える美味しさ。
器に惹かれる!
鱧と茄子
花開くように広がる鱧。
葛によるとろみを増した出汁が興奮します。
盛り付けも豪龍久保さんの楽しみのひとつ。
ふわふわ茄子と鱧が絶品。
赤ムツお造り
駿河湾産 別名:のど黒
神経〆した赤ムツ。
歯応えが絶妙。
日戻り鰹
駿河湾産 神経〆の鰹。
キラッと照りかえる鰹の身。
滑らかな食感とにじみ出る旨味は極上でした^^
天然鮎の食べ比べ!
四万十川と安曇川の天然鮎食べ比べ!
こんな贅沢な食事会・・・幸せです!
四万十川は大きな鮎!
丸ごと食べる醍醐味と味わいあります。
安曇川は少しこぶりで身がしっかりしてより濃い味わい。
どちらもそれぞれの魅力ある鮎です!
これは鮎贅沢の極み!
フルーツトマトとじゅん菜
徳島珊瑚樹のフルーツトマトを繊細に。
大きな葉に浮かぶ赤のトマトと水を保有してるかのようなじゅん菜。
瑞々しさと爽やかな酸味で口直し。
透明なトマトのジュレを足して。
鮑と石川芋
ホクホクと。
のど黒焼き浸し
大きなのど黒を焼き目を入れて出汁が染みる。
旨さは抜群。
ちりめんじゃこ山椒飯
夏の魚集大成はじゃこ!
鮎と同様に頭も骨も食べられる魚。
山椒の刺激的な香りと潮を想像させるじゃこはご飯が爽やかに進む。
なめこ蕎麦
かなりこだわり作る本気の十割蕎麦。
夏らしく涼やかになめこの冷し蕎麦で。
白小豆羊羹
何とサッパリしてる後味の良い羊羹。
長く盛り上がりがある終点に相応しい甘さ控えめさ。
色彩や配置感覚が鋭く、器や素材を絡ませた補色を施した綺麗な色調が目を引きます。
この器達も写真を撮りたく、いや手に取りたくなるものばかり。
二度と手に入らないであろう器もあるとか。時代と共に食せる楽しみが加わります。
今回は魚と野菜の夏競演。
食感や香りを感じると
抜群の素材を集め全力投球してるのがわかります。
まさにご馳走の連続です!
精魂尽き果てないか勝手に心配してしまいます。
店名からも力強さを想像できるくらい豪胆で気持ちの良いな大将ですが、一皿毎の主役を盛りたてる美学を反映するような料理は盛り付け、味付け共にかなり繊細。
最後に白くも小豆を使い夏越しの祓。
ごちそうさまでした!
フライング鮎の食べ比べ会
今から開ける玉手箱
毛蟹
うなぎの飯蒸し
グジ揚げとバチコ
透き通る涼やかな器
海胆ジュレ
朱色が映える器
花開くような鱧
赤むつ
輝く鰹
四万十川あゆ
あゆ
安曇川あゆ
あゆ
フルーツトマト
鮑と石川芋
のど黒焼き浸し
埋め尽くすちりめんじゃこ
綺麗な碧
ちりめんじゃこ山椒飯
なめこ蕎麦
白小豆羊羹
お酒達
2017/08/01 更新
2016/12 訪問
素晴らしきかな!ここにしか無い日本料理の世界@西麻布
2016年12月
西麻布で日本料理。
西麻布の交差点から外苑西通りの裏道を歩いていくとお店が有ります。
ひっそりしているお店は地下へと続く階段を降りていきます。
魅惑の料理が溢れ出る幸せの階段でした。
■オーダー
おまかせ 蟹特コース 35000円
京都小蕪
蒼い器が綺麗。
白く置かれた蕪と黄色の柚子が映える。
素材から出る自然な甘さと支える昆布の旨味が(≧∇≦)b
雲子の茶碗蒸し
雲子と出汁で割った優しいぽん酢が活きる茶碗蒸し。
あまりに滑らかで雲子と茶碗蒸しの舌触りはシームレス。
茶碗蒸し好きにはたまらない一品!
虎河豚の唐揚げ 海老芋を添えて
焼津の虎河豚揚げ。
弾力があり、噛むと味が出る美味しさ。
素揚げの海老芋がホクホクして嬉しい!
銀杏と塩と共に。
松葉蟹焼き
立派な蟹足!
極太の蟹足にはぎっちり身が詰まっています。
炭焼き蟹特有の甘さと旨味をこんなにも口に溢れさす事ができます。
殻から身が離れ難い方が身が美味しいですよ~!と教えてもらいながら
一本足を上に掲げ、一気に口に入れる贅沢な食べ方をさせて貰いました♪
これは記憶に残る一品。
魯山人の命日らしくお皿も合わせて。
鯛のお造りと金時草
由良半島の鯛刺し身と加賀の鮮やかな紫色した金時草。
鯛の食感が良くピンクの差し色が綺麗。
ねっとりした金時草は海藻かと思うくらい。
松葉蟹真薯
紅緋の色味を帯びた椀に食材は曲線を描いて盛り付けしてあります。
まるで全ての食材は蟹真薯のためにあるようです。
それもそのはず、この真薯は蟹をダイレクトに感じる未だ食べたことの無い唯一の料理です。
支える出汁が蟹の旨味を増幅します。
きんき焼煮 聖護院大根を添えて
これは!
思わず唸ります。
単なるきんきに終わりません。
焼きある皮目は、カリッとしてるだけではない食感で
口に新しい記憶を残します。
煮てある出汁は、きんきの頭と身と昆布で重なる旨味と身色が残ります。
香箱蟹 特大
びっくりサイズの香箱蟹。
もはや普通の蟹より大きいかもしれません。
丁寧に仕事がしてあり、カウンターに出てきた時は絵になっています。
生姜がふんわり利いた三杯酢で。
宍道湖鰻の堅焼きと北薩摩牛
赤身の牛を力強く感じます。
驚いたのは鰻!
厚みがある柔らかい身も嬉しいのに、
皮がとても特徴的で美味しいのです。
叩いたらコンっと音が返ってきそうなくらいしかっりしてる。
蟹甲羅酒 蟹味噌と共に
旨い!
旨さと香りだけが酒と混ざり
季節を体感しながら冬を丸ごと喉に流します。
いいぁ~♪
蟹甲羅焼き 蟹味噌を和えて
贅沢~!
もうたまりません!
止まらないくらい口に進めてしまいます。
ここに蟹が詰まっています。。。!
カラスミ
飾っておけるほど綺麗なカラスミ。
無くなるのは残念だけれども食べてこその料理!
松葉蟹の炊き込みご飯
〆に相応しい蟹料理。
ここまでお腹は満たされてきましたが
まだ食べたい!と終わるのが惜しいくらいのご飯。
手打ち蕎麦
思わず唸ります。
まさかのお蕎麦と思いきや抜群に美味しい。
こだわりある格別のお蕎麦!
これ。。。お蕎麦屋さん開いたら通います。
デザート
ラ・フランス。
後を濁さない繊細さ。
澤屋まつもと 守破離
14年の山田錦を低温熟成した一本。
始めに相応しく軽い酸味と香り。
後味良い透明感が圧倒的な魅力。
ラベルではない手書き?が印象的。
三井
あまりに笑劇な紹介だったので味を忘れました。。。
東洋美人 一番纏
緑や透明な瓶はよく見ますが赤いラベルは貴重。
山口のお酒で精米歩合は磨くこと40%。
香り高くて風味が強いお酒だけど、後味が良い。
雅山流 別誂
綺麗なラベルと酸のお酒。
華があるカウンターは凛とした空気が漂います。
これからの料理が素敵な連続だと予感をさせます。
豪龍という言葉が現しているような豪勢な全国の素材と
繊細な味付け美味料理の連続です。
提供される料理は、早い早い!
待つ時間がなく楽しめる提供で、かなり仕込みは大変だったのではないかな。。。
用意された日本酒は、料理の合間に口に含むと見事に加算するものばかり。
大将の豪胆で優しくもあるおもてなしに笑いと和やかな雰囲気が詰まっていました。
そして、若い方々も接客と仕事がしっかりしていて頼もしく、これからの期待も膨らむ瞬間でした。
正に、この過ごした時間は幸せでした。
ご一緒させて頂いた方々、そして素敵な雰囲気を作るのがお見事な幹事様に感謝しますm(_ _)m
ご馳走様でした!
綺麗な看板
名前を冠する
カウンター
本日の立派な蟹!
澤屋まつもと守破離
趣有る器
京小蕪
雰囲気ある器
雲子の茶碗蒸し
虎河豚の揚げ
太い足が炭火で焼かれます
焼かれた太い足
鯛のお造り
こちらも目を惹く器
赤に映える柚子と蟹真薯
驚くきんき焼煮
身を焼きます
見事な香箱蟹
他のサイズと比較しても大きさが分かります
東洋美人一番纏プーチン。
北薩摩牛と呆然の天然鰻
甲羅にあるのは味噌とお酒
甲羅酒
雅山流
身と味噌を合わせて焼きます
鮮やかな器
身とたっぷりの蟹味噌
合間にカラスミ
たっぷりの蟹ご飯
一輪の華
唸る手打ち蕎麦
デザート
2017/01/05 更新
2019年11月
西麻布で日本料理。
豪龍久保さん。
西麻布の交差点から歩いて4分くらい。
ビル地下にお店があります。
こちらに来れば全国津々浦々、最高の季節食材が思う存分楽しめます。
カウンター、個室とシチュエーションによって使い分けも出来ます。
■おまかせ
海老芋、栗、舞茸、ばちこ
蟹足
鮑
鰹
蟹椀
鰻
香箱
グジ
フィレ
蕎麦
御飯
果物
白いタグが映える立派な大きな蟹。
冬になりました。
先ずはお預け、4種盛りから。
炊合せで出てくることも多い海老芋は一品目から。この食材使いも久保さんらしい。
丹波栗、香り良い舞茸揚げ、半生ばちこ。酒が進む品。
蟹足。
香りが良い。甘みが良い。食感が良い。弾力もあって冬到来が嬉しい一面。
鮑と鮑に負けないくらい味濃い椎茸。
松茸より味ある椎茸や滑らかな茸が貴重。
皮目を炙った燻製した鰹。
脂がのってなめらかというより歯触りと香りの良い鰹。
厚切りが嬉しい至極鰹。
蟹椀。松葉ガニと鮑茸を合わせた綺麗な澄んだ出汁の椀。
パリパリに焼かれた鰻。いつでも最高の状態で提供してくれる豪勢な素材。
余計な泥臭さを取り除いた鰻の味に存分に触れられる。
ここまで立派な香箱蟹はなかなか見られない。
豪龍香箱蟹。季節をたっぷりと満喫。
唐揚げのような衣のぐじ。嬉しい揚げ物。
松坂牛フィレ肉、銀杏と蓮根と共に。
さっぱりして肉の味わいを楽しめる。
新蕎麦、固めに茹でられ香りが立ってる。
大きな喉黒ご飯。焦げ具合がかなり良い。香ばしさの極め。
色彩や配置感覚が鋭く、器や素材を絡ませた補色を施した綺麗な色調が目を引きます。
この器達も写真を撮りたく、いや手に取りたくなるものばかり。
二度と手に入らないであろう器もあるとか。時代と共に食せる楽しみが加わります。
いつも全霊を注ぐもてなし方をしてくれる久保さん。
抜群の素材を集め全力投球してるのがわかります。
まさにご馳走の連続です!
精魂尽き果てないか勝手に心配してしまいます。
店名からも力強さを想像できるくらい豪胆で気持ちの良いな大将ですが、
一皿毎の主役を盛りたてる美学を反映するような料理は盛り付けになっています。
そして料理は、かなり繊細。
春三昧コースで45000円くらいとお酒。
季節の旬を存分に味わえるSPコースは
最低限、四季に一度は食べたい年間行事です。
もはや、こちらで旬を味合わないと季節を迎えた気持ちがしません。
ご馳走様でした!