桑畑三十郎さんが投稿した鳥しき(東京/目黒)の口コミ詳細

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桑畑三十郎の旨い店・怪しい店

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鳥しき目黒、白金台、不動前/焼き鳥

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2011/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

確かに一つの「頂点」なのだろう

当店についてはすでに語りつくされている感があるけれども、今年感動した店の一軒なので書いておこう。

友人から再三、「味もサービスも素晴らしい、焼き鳥屋の頂点」と聞き、一度は行ってみたいものだと思っていた。
しかしながら、あまりにも人気のお店で、とにかく予約が取れないのだという。
焼き鳥ってのは気軽にヒョイッと食べにいくもので、何カ月も前から予約して行く、なんてのは性に合わないから諦めていた。
ある雨の日、ラッキーなことに当日キャンセルが出たので念願の訪問。

目黒駅からすぐの場所、予想していたよりもずっと落ち着いた清潔感のあるお店。
普通の人が「焼き鳥屋」から連想するような煙くて黒くて・・・という店からは大分離れている。
コの字型のカウンターのみで、どんなジャンルの店にしろ、このぐらいの「主人の目が届く」規模の店は好き。

小奇麗な焼き鳥屋というと、バードコート系列の田楽とか、錦糸町のとり喜みたいに、焼き鳥にあんまり焼き色をつけないイメージがある。そういったお店は鶏肉自体の美味しさを楽しむ分にはいいのだけれど、焼き鳥ならではのかりっとした皮や香ばしい香りには欠ける。

当店はというと、「小奇麗焼き鳥」(そんなジャンルあるのか?)の店らしからぬところがあり、血肝や笹身は肉の色が変わる程度、香りを出したほうが美味しい部位に関してはしっかりと脂を焦がす。焼き方の「緩急」が鮮やか。
品川の鳥てるの焼き方もかなり好きだけれど、当店はさらに求道的に「究めている」印象。
特に半熟の白玉(うずらの卵)とちょうちんは忘れられない美味しさだった。

焼き鳥だけでなく、最初に出された糠漬けが素晴らしい浸かり具合だった。家でも毎日糠漬けを漬けているが、家でも外でもあんなに素晴らしいコンディションの糠漬けにはなかなか出会えないと思った。隙がないなあ。
アタシが普段気軽に食べに行く焼き鳥とは全く別のジャンルの店だけれど、素晴らしい店であり、また焼き鳥と言う料理のジャンルを突き詰めた突端の部分に当店はあるのだろう。


店内の清潔さ、居心地の良さ、店のひとびとの気配り、どれも文句のつけようがない。これで呑んで食べて8000円ほどだから人気が出ないわけがない。今後も予約困難な状態が続くのだろうね。

また雨の日の夜にでもキャンセルが出て、運よく行けないかなあ・・・などと都合のいいことを考えている。

2011/11/30 更新

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