「レストラン・食堂」で検索しました。
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2021/10訪問
1回
辞書の豪遊という単語の欄に載せたい豪遊をした。 ■テンダーロインステーキ 200g 4,268円 -サラダバー付 ■大海老フライ 495円 ■大粒カキフライ 6P 1,078円 ■あさくまオリジナルワイン 赤 ボトル 792円 ×3 どんな高級ステーキ店よりも、 サラダがいくらでも食べれて、カレーライスも食べ放題で、コーンスープが宇宙一美味しい、そんなあさくまがもたらしてくれるこの幸せな気持ちには敵わない。 お陰様で今年に成仏できる。 ありがとうございます、ありがとうございます 良いお年を。
2022/12訪問
1回
■ [期間限定] おいもの和サンデー 988円
2021/12訪問
1回
NEW OPENホヤホヤ!ノリタケイオンに突撃し 特にショッピングを楽しむこともなく 酒のアテ探しの旅。(妖笑) ■からあげ ハーフ&ハーフ 8コ 1,215円 -おろしからあげ -旨辛からあげ 先日 飲み屋さんの方のガブリチキンでテイクアウトしたからあげ弁当のからあげがドストライクに好みだったので、 フードコートで見かけた瞬間に 食べたい という思考を認識するより先にすでに列に並んでいた。 コロモはふわふわ、鶏肉が柔らかくてジューシー。 中華料理店のとにかくデカくてインパクトあるやつとか、韓国料理店のコロモがザクザクのやつとか、人によっていろいろ好みがあると思うけど コレが私が世界で1番好きな唐揚げかもしれない。 薬局のコスメに貼り付けられた「@コスメで第1位 」のシールと、唐揚げの「 金賞受賞 」ほど信じられないものはこの世にないと思っていたけど ガブリチキンの金賞受賞からあげだけは、心から支持してみても、いい。
2021/10訪問
1回
ザ・居酒屋!! みたいなタマラん雰囲気にヤラれて思わず1杯目ビールで乾杯してみたったけど、あれはあかん。 ビール美味しすぎて無理 (えるしっているか、ミツコはプリン体を気にしてほぼ蒸留酒しか呑まない) 。 基本はナカを注文して、ソトをセルフで取りに行くシステム。なんかめっちゃ安い。 久々にホッピー呑んだけどあれはあかんわ 美味しすぎてススみまくる。 ご飯がまー何食べても美味しいんだもの。 だしまきなんかもう、美味しすぎて人生辛くなった。 だめだ、美味しいしか書いてない。 だめじゃないです。絶対また行きます。
2021/07訪問
1回
■みすじステーキ 約150g 1,099円 -健康サラダバー +400円 ◾️イチボの熟成赤身ステーキ レギュラー[約225g] 1,699 円 ■熟成赤身ロースステーキ&牛っとこぶしハンバーグ 2,638円
2021/08訪問
3回
コイ、シマシタ
2024/08訪問
1回
好きなチェーン居酒屋代表。 卓上に爆盛り野菜パラダイスが繰り広げられ、この飲酒によって健康になってしまうかのような感覚にさえさせてくれる。 ダンダダンのパクチーサラダが好きすぎてパクチーサラダのためだけに毎日通いたい。 シメまで美味しい。 TKGにはただならぬこだわりを感じたし、 つけ麺も本格的でびっくり! 大量の野菜食べてあるからカロリーゼロだし。
2022/01訪問
1回
■ [期間限定] あまおうとアボカドチーズクリームのザ・サンデー 1,390円 ■DEVIL'S ブラウニーサンデー 603円
2022/02訪問
1回
■ [期間限定] フィリピンマンゴー 537円
2017/05訪問
1回
■ホット骨付きももの辛味チキンとチーズソース 600円 ■ブロッコリーのくたくた 250円
2022/01訪問
1回
念願の ■がめ煮(筑前煮)定食 1,280円 辛子明太子とからし高菜とご飯が食べ放題という 夢のようなランチ。 そこでポイントとなってくるのがメインディッシュの選択である。 食欲を明太子に全振りしたいのであれば、メインは比較的アッサリとしたがめ煮(筑前煮)を選ぶべきだろう。 しかし誰もが同じことを思うようで、そうはさせねえよといわんばかりにがめ煮売り切れ。 他に気になるのといったら唐揚げとなったのだが 「鶏の唐揚げめんたい風味」って、明太子食べ放題なうえ唐揚げまで明太子なのかいと、そのプロ意識の高さに思わず突っ込んでしまう。 それがまたマァ〜ボリューミーなことで、明太子へのモチベーションが下がるほどには満腹中枢を刺激してくれる。 結局のところどこを取っても美味しいので、ありがとうございます。
2017/04訪問
2回
モーニング食べ放題の漫喫。 といってもまぁそれなりでしょうと 最初から多くを求めてはいなかったのだが、 サラダバーにブロッコリーがある時点で天才。 それだけでもう好き。 味変の調味料がたくさん置いてあり、 月替わりの限定メニューなんかもあって なくなっても常に補充され続けるところに、 店主さんのこだわりと愛を感じた。 隣に座ったサラリーマンの方が 器いっぱいのカレーにウインナーを豪快に散らしたものを召し上がっており、 ザ・男メシといった感じにグッときてしまった。 チープな食べ物をお腹一杯食べること。 高級フレンチレストランに行くより幸せなこともあるだよ。
2021/07訪問
1回
レア朝食バイキング実施店舗であるこちら。 サラダバー奉行である私も満足の野菜ラインナップ。 食事の際は必ず栄養バランスを気にする栄養素マニアでもあるが、特に摂取困難と思われる食物繊維の王様であるゴボウの煮物が大量にドカーンと置かれていることに感動を隠せなかった。 お惣菜も一品一品が美味しく 特にスクランブルエッグのレベルが高く、"素晴らしい朝迎えてます" 感。 たまごも食べ放題で、たんぱく質要素も申し分ない。 ファミリーレストランの文字通りほとんどが子ども連れの家族という微笑ましい光景。 いっぱい栄養摂って、すくすく育つんじゃぞ。 とか思ってたらクロワッサン焦がした。 おのれ。
2021/06訪問
1回
栄駅改札すぐ近くに存在する利便性の高さを武器にした 昼からお安く呑める呑兵衛御用達スポット。 でもあそこ、せわしなく人が移動している流れに乗ってしまって、なかなか今まで立ち止まることがなかったんよね。 しかし我はついに降り立つ。酒のある処に。 ってセレクトランチの存在よ。サラリーマンのサクッと昼食使いもできるのか。 ライス、赤だし、漬物付きで900円、ライスは大盛り可能なうえおかわりもできる。これはアツすぎる。 しかし選べるおかず2品、そのどれもが酒すすむ系アテでしかないのでアルコール不可避。ごめんやっぱ仕事中のサラタソは来ん方がいいわ。 楽しみにしてたエビカツの期待を裏切らないクオリティがさらに呑む手を助長する。 アー、汚らしい呑み屋大好き (※ベタ褒め)
2022/01訪問
1回
今日は絶対にコレを食べると決めていた。 総重量1.5キロ。 ツイッターで余裕の宣言もしてしまっていたので、完食しないわけにはいかない。 ■肉ニクにくツリーすた丼 1,690円 開演まで全然時間なかったけどどうしても食べたい。 ライブハウスの入場口の真横にお店があるという特殊な立地なのだが、開場時間がくる5分前にとっさに入り込むことに成功した。 店内からお客さんが続々と入場していく列が見える。 貴重な体験すぎて面白かったと同時に、案の定 後からお客さんに「すた丼にいましたよね(笑)」と言われてしにたい。 そんなことよりツリーすた丼の件である。 ヤバかった。 写真の数倍エグい。 完食のイメトレしながら一生懸命食べ進めていると、「忘れてました〜!」ってしれっと巨大な唐揚げが4コ追加された。 ライブ直前に食べるもんじゃねえ (食べ始めてから気付いたの頭おかしい) おかげで肉食モードのハチャメチャなライブができた。 出演するライブハウスに現場入りするとき、その入り口が伝説のすた丼と共通であることに衝撃を隠せなかった。 地下へと階段を降り、ガラス張りのすた丼を正面に迎え、通り過ぎなければハコに辿り着くことができないのだ。 そんな不可避な状況で、1日にこう、何度も美味しそうな香りにクラッとさせられるともう、夜には完全にすた丼の口になっていた。 すた丼の口、と書いたが正確にいうと東海人にとってすた丼なるものは馴染みがないので食べたことがなく、現場入りした時点では「ああ これがかの有名なすた丼か」と思った程度であった。 それがどうしたことか、いつのまにか食べないと帰れないほどの執着心を抱いてしまっていたのだ。 その時点で既にすた丼の魔物に取り憑かれていたのだろう。 イベントも打ち上げも終わり、帰りの機材車でチーズすた丼をいただいた。 味が濃い。 カラダの細胞ひとつひとつが震え、意識がトブかと思った。 意味わからんくらい美味しかった。 ツーマンライブで1時間近く全速力で駆け抜けた満身創痍の状態で食べたからなのか、はたまた本当に魔物レベルの美味しさだったのかは、わからない。 ただ 伝説の、というフレーズは私にとって伊達ではない。
2021/12訪問
2回
"ウズベキスタン料理" な、ナニソレ、、 ■プロフセット プロフ、マンティ、サラダ、チャイ A-お肉がコフタ、ドリンクがザクロジュース B-お肉がチキン、ドリンクがアプリコットジュース プロフ?マンティ?コフタ? な、ナニソレ、、、、、 メインのプロフとかいうやつは、ピラフのような感じのアレに刻んだ謎のお肉が鎮座している。 同じプレート上にはサラダやチキン、シュウマイのようなものが乗ってくれているので一緒に食べると美味しい。 お客さんは現地の方ばかり。 ムードいっぱいで、本場にトリップしたい方は是非。 ちなみにプレートはどちらも1,900円。 贅沢は味方。
2022/03訪問
1回
千種から今池方面に歩くときいつも異様な空気を放っているこのお店のことがずっと気になっていた。 何屋さんなのかは謎のまま とりあえず大好物のオムライスが食べられるということはわかっていたので勇気を出して、満を持して入店。 常連さんのような方々がカウンターで鍋をつついている。 あ、居酒屋さんなのか。とそこで気付いた。 大将さんが「前もうち来てくれたよね?」と無理にでも何かしら声をかけようとしてくれた(ちなみにミツコは現在ブリーチのしすぎで金髪を通り越しており、こんな白髪ショートヘアの長身女性がそこらへんに蔓延っているなどということは信じがたかった。笑)ことに優しさを感じた。 オムライスは意外と普通だった(普通のオムライスが大好きなので褒め言葉である)ので、名物ピリカラ丼をテイクアウト。 ニラと牛肉がご飯と混ぜ合わせてありこんなん嫌いな人おらんでしょって感じのヤミツキになる味付けで 次の日の朝からお酒が呑みたくなった。(遅い。)
2021/11訪問
1回
ロードバイクで渥美半島を一周する大会に集団で参加した際にお世話になった、田原市の民宿。 なんといっても、名物お母さんの存在。 すごく気が強くて、厨房に向かって大声を張り上げる姿や、あからさまにドギツい言葉遣いと発言でその場を盛り上げる接客スタイルが強烈。肝っ玉母さん、と表現しても度が過ぎるレベルで 終始笑いが止まらなかった。 まるで台風みたいにとんでもない女性だな、と思っていたが、 朝食時、食べるのがしぬほど遅く 集団から宴会場にひとりポツンと取り残された私に話しかけてくれたお母さんと2人きりで過ごした時、全てを悟った。 とにかく物腰が柔らかく、見違えるほどに優しげな口調。まるで女神のようにあたたかい人柄だった。 そのギャップに悶絶し、完全にヤラれてしまった。 あのキチガイじみた対応は、来てくれた人を笑顔にするためのエンターテイメントとして演じてやっていたのだ。 涙が出そうだった。 焼酎ロックはナミナミに注いでくれたし、 なにより肝心のお料理もとんでもない量と美味しさで、 海に来たことを感じさせる会場の雰囲気も素晴らしく、 もう言うことがない。 口コミを書き始めて以来 初の ぶっちぎりの星5★★★★★です!