325(ミツコ)さんの行った（口コミ）お店一覧

激ｱﾂコラボ… (今年も猛暑の兆し)

こずえちゃんときくたんとお家女子会！ということで、手土産として何の気なしにボンボンの丸ごとピーチを予約していったら、ちょうど昨日こずえちゃんときくたんが食べたくね？？？って2人で雑談してたとこらしくて、何も見ずに思いついたﾜｲ霊能者かもしれん . . 限定！丸ごとピーチ . 夢みたいなビジュ 中には絶妙な甘さの生クリームとカスタード . . それはそれは ジューシィーでした。(CV:安倍元総理)

小学生の頃、「今日の給食コッペパンか」と知ったときのテンションの下がりようは忘れることはない。 コッペパンの可もなく不可もないあの感じ、 なのに大きさだけがただただ大きく 口の中モサモサになり続けるあの感じ、 私だけでなくおおかたの小学生に不人気だったことは間違いないだろう。 そんなコッペパンを自ら食べに行く日がくるとは思わなかった。 1日中モーニングで選べるメニューのレパートリーよ。それも毎日変わるラインナップ。 看板を見ているだけでワクワクが止まらない。 奮発してプラス250円のテリチキがやってきたときには、あのコッペパンに対して、テンションが上がっている自分がいた。 そして、美味しい。 コッペパンって、質素な存在じゃなかったのか。 無限に夢が広がる食べ物だったのだ。

変わったメニューで一躍有名となった 名古屋のB級グルメ店。 「(せっかく来たしどうせなら特殊メニューいきたいが… 　とりあえず今回はまだ味の想像つく範疇のやつで様子見るか) 　納豆スパください 」 外人の店員さん「 イヤァ！ボク納豆キライ… 」 ＿人人人人人人人人人人人人人＿ ＞　　注 文 拒 否 ら れ た　　＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣ ーー バナナライス、美味しゅうございました。 (冒険させていただき、良かったです。)

紅茶のカップ、グラス、店内、 ドリンク代のみでついてくるモーニング、 とにかくすべてが可愛い。 ヨーグルトのジャムのハートがイイ味を出している。 こんなにも可愛いのに、なぜ今までお店を登録した人がいなかったのだろう (おかげでミツコが初めての新規店舗登録メダルをGETできる運びとなった) 。

名古屋といえばエビフライ コンパルといえばエビフライサンド エビフライサンドといえばコンパル それはわかったから コンパル特製アイスコーヒーの話を聞いて…… ホットコーヒーと氷渡すもんで、あとは自分で作ってね っていうコーヒーなんだけど……… …………… なんか楽しいから好き。

◾️ [期間限定] エクストラ ミントチョコ〜2018〜　　460円 ◼︎ [東海エリア限定] モーニングプレート 小倉サンド 400円 ■ モーニングプレート チーズミートフランス　520円

■ [期間限定] GODIVAコラボ シロノワール きゅんハート 650円 ■でらアイスコーヒー 630円 （完全に居酒屋感覚）

オバ孝行。 おばあちゃんがコメダ珈琲の次に行きたがる喫茶チェーン店。 フードメニューやデザートも充実していて過ごしやすいから好きなんだけれども 一体、なぜこんな当て字の店名なのか。 創業の幹部が暴走族とかいうエピソードあったら面白いなぁ。 お腹いっぱいで食べれなかったけど カルボナーラトーストが美味しくて特にオススメだよ。 そこんとこ夜露死苦

名古屋駅という都会の一等地において 1日中無料でモーニングサービスがいただけるありがたい喫茶店。 それもコーヒーが430円。安い。 人気の小倉あんプレスサンドを注文。名古屋感推してくるのいいね。 観光客も利用しがちな立地だし。名古屋に観光客なんていない説あるけど。 そんなことより、目の前のテーブルにやってきた男性客3人組がドリンクとモーニング、さらに定食を注文し、運ばれてくるなり全く手をつけずにそのまま出て行ってしまうという不思議な現象を目の当たりにしてしまった。 片付けにきた店員さんの悲しそうな瞳とせつなげに片付ける姿が忘れられねえ… 消防士さんか何かだったのかな？？？緊急事態発生？？？それか身内の危篤知らされたとか？？？ねえ頼むからなぜ帰ったのかだけ教えて！！！！（なんなら私が食べたのに！！！！！！！）

私は言ってない。 決して大盛とは言っていないのに。 もしかしていつのまにか間違えて大盛頼んでしまっていた？？？と錯覚し 自分を疑ってしまうほどのボリューミーなオムライスがやってきたけど、どうやら自分もお店も何も間違ってなかったみたい。 そして何も言わず差し出された珈琲ゼリー。 サービスしてくれたのだろうが、その清々しい恩着せがましさの無さに妙な好感度が上がりまくる。 隣のテーブルの男性は、からあげ定食の大盛を頼んでいた。 運ばれてきたトレーに繰り広げられた光景が 完全にヤッチャッてて ガン見してしまった。 誰も何も間違っていないのだ。 旺盛なサービス精神が、こちらでは当たり前のスタンスなのだ。 えーっと、、 好き……

バンドマンにも愛され続ける老舗喫茶店。 というわけで知り合いのライブを観に。 週末はライブイベントをやってるのだ。 「喫茶店でライブ」って、なんかいいよね。 やっぱりライブって、その場所が持つ空気感やパワーが影響するのさ。 っていうかなんだかんだ座って食事しながらまったり観るライブって最高すぎる。 ブラジルコーヒーで観るライブ、いつも良いんだよなあ。 鉄板ナポリタンスパゲティとか定食とかサンドイッチとか ザ・喫茶店 というメニューがそろっててほっこりする。 そんなことよりもう ココのコーヒー焼酎が大好きすぎるんよ。 お酒の名物がある喫茶店、大好き。

東京に朝の9時入りという鬼のようなイベントに出演。 我々遠征陣はなんと深夜2時起きで名古屋を出発し、メンバー誰一人として一睡もせず高速道路を5時間以上爆走し辿り着いたライブハウス。 完全に意識が覚醒していた。 機材の搬入も終えリハーサルまで時間があったので それはもう、爽やかなモーニングをたしなみたい衝動でいっぱいだった。 一息ついて目を瞑った瞬間に何かが崩れてダメになってしまう気がしていた。 というわけでブックマークしていたこちらのコッペパン屋さんにメンバーを連行。 種類ありすぎて選ぶのが辛い。 全部美味しそう。パンに挟んだら美味しいに決まってるものしか挟んでない。ふざけるな。マジで。 お惣菜系と甘い系をひとつずつチョイス。 メンバーみんな2種類ずつ買っていたけど各自の個性が表れていて面白い。 購入直後は本当にこの選択で間違いはなかったのだろうか、後悔はないだろうかという不安が襲いかかってくる。優柔不断は生き辛い。 アイスコーヒーが何気に美味しいと思ったら、パッケージにはドトールコラボのマークが。 そして肝心のコッペパン よりによってカロリーを気にしてベジタリアンなどという最もヘルシーな選択をしたためそれなりの期待しかしていなかったにも関わらず、ドレッシングにかなりのこだわりが感じられ、シンプルならではの醍醐味を感じられた。 そんなことよりつぶあんクリームチーズだよ。 犯罪的な美味しさよ。 覚醒がさらに加速したわ。 充実した朝を過ごしたおかげで一睡もしないままのライブも本領発揮で駆け抜けることが出来た。 給食ではいつも残していた質素なコッペパン。 君も、本領発揮していたね。

とあるGWの日の朝。 完全夜型の私が、世にも珍しくモーニングなどというものを嗜んでいた。 ココのコーヒーはコメダに匹敵するほどに好きである。 そしてトーストの食パンが、黒糖というのが洒落ててささやかな個性を感じた。 「 ああ。 なんて良い朝なんだ。 」 たまには早起きもいいものだな。 モーニングの醍醐味とは、飲み物代だけで朝食がついてくるというサービスのおトク感だけではない。 爽やかな気持ちで快適で充実した一日を始めるための素晴らしいツールでもあると思う。 ただただ、黄昏ていると 突然、知らないおばさまがオモムロに話しかけてきた。 「 ケータイ壊れたカモ。見てくれない？ 」 「 は、はい…！ (?) 」 誰なんだろう。 よくわからないまま、 畳みかけるように次々と疑問をぶつけられるがまま、 時が経ち、 私はただただ困惑していた。 長らく滞在された挙句 最後の最後に 「まあいいわ、ドコモショップ行ってくるから」 と言い放ち、去っていった。 なんだったのだろうか。 良い朝だったのだろうか。 良い朝だったのだろう。

■クリームコーヒー

春日井の大好きな岩盤浴に朝一で突撃する、その前に。 テーブル席はほぼ満席。こんな土曜の朝早くからみんなよう起きるなあ？？ (オマエモナ) 地元の人々に愛されてる感。 窓際は日差しが眩しくてウワァ……ってなってたけど、お店の人が日除けを閉めてくれた途端 居心地が良く、一気にサワヤカ空間に。 課金ナシ三百円台のモーニングサービスを提供する喫茶店が大好きです。

なんかすごい清潔感のある落ち着く雰囲気のカフェ。 ■ [期間限定] きーとんのから揚げ3種盛り 1,050円 いつもの如く限定モノに弱い。 そんなことよりコレ、"アラカルト" って書いてあるけど、、、おつまみ的な分類なのか？ ライスはデフォでついてくるし、スープとサラダとドリンクのセットにもできるっていう ガッツリお腹いっぱいになる1回分のお食事だよ……！ 長靴みたいなデカいドリンクメニューたちが気になるし、、 噂によると最近までコメダ●琲だった跡地みたいなんだけど 怨念が残っていたりなんかする・・・？

いつ通ってもお店の前は人だかりができてて 今日なんてよくもまぁこんな暑い真昼でさえもよう外で並ぶわあ。 なんて思いつつ自分もその一部になってた。 今流行りの堅めクリームプリン。 カラメルがマジモンのカラメルでだいぶ苦いんだけど プリン本体とのバランスの塩梅よ。 手で食べるカヌレ、なるほどこれは手で食べるのが正解だわって感じの弾力感。 お酒メニューも充実してて なんならドリンクメニューの右半分がアルコール。 大人のカルーアミルクは 喫茶店の本気カルーアミルク！って感じの美味しさで思わずおかわりしたし、 水出し緑茶サワーは口の中に緑広がりまくりで苦味の奥深さが抹茶レベル。 こだわりのご飯とスイーツ食べながら真昼からまったり呑めるバーじゃん。 並ぶ並ぶ〜。