2回
2018/12 訪問
荻窪に 新たな味噌ラーメンの名店誕生
四面道の近くに、新しい味噌ラーメンの専門店が出来た。
以前、「楓」のあったところが、そのまま「ふっく」になっている。
今年の10月に開店したようだ。
楓はおいしかったのに、なんで閉店してしまったのだろう。
なんせ家から徒歩10分少々。
昼も過ぎたので行ってみっかと思って出かけた。
店に着いたのは12:20頃で、店の前に二人が並んでいた。
平日だし並んでないだろうと思ったのは、間違いだった。
ちょうど入れ替わったところだったようで、10分以上待った。
やっと入店出来たら、どさっと回りの席が空いた。
まず券売機でチケット購入。
とりあえず基本の味噌ラーメン800円。
後で、担々麺860円もあると知ったが、まあまた来ればいい。
厨房を取り囲んでL字カウンターがあり、9人が座れる。
麺を入れたかごが置いてあり、三河屋製麺と書いてある。
おいらは製麺所のことは分からないけど・・・
今日、スマホにストップウォッチのアプリを入れた。
店に入ってから、あるいは注文してから料理が出るまでの時間を計ろうと思ったのだ。
今までは結構いい加減に書いていたのでm(__)m。
でも、ストップウォッチをスタートをさせたのに、ラーメンが出てきた時に止めるのを忘れた。
使いこなすまで、時間がかかりそうだ。
モヤシ大盛は無料と言われて、思わず大盛でお願いした。
でも、ものすごい山盛りが来ても困ると思っていたら、ちょっと盛り上がる程度だった。
これなら、大盛でお願いするに限る。
どんぶりの大きさは、小さめ。
見た目はモヤシなどの野菜が半分、2枚のチャーシューが半分を占めている。
他には、ネギ、メンマ、ひき肉などが乗っている。
スープは少なめだ。
とりあえず、モヤシなどを片隅に寄せて麺を引っ張り出す。
ウエーブのかかった太麺が出てきた。
スープが白濁ってことは、味噌は白みそかな。
近頃はやりの樹脂箸ではなく、杉の割りばし。
ついでに、蓮華はぶ厚めの陶器製。
スープが冷めるので、出来ればプラの方がいいと思う。
では、麺から食べてみる。
一口食べてみて、うん、これはおいしいと思った。
いろんな味がからまってハーモニーを奏でているスープがいい。
麺にからんで、おいしい。
味はとてもはっきりしていて、少し濃いめ。
スープとしてはそんなに濃いものではない。
少々とろみがある程度。
最初からやられてしまった。
うまさに驚く。
もちもちの太麺がおいしい。
スープがよくからんで、これまたおいしい。
モヤシはシャキシャキの歯ごたえ。
スープに混ぜこんでしまって少しずつ食べる。
チャーシューがとてもいい。
それほど柔らかくはないが、味がしみ込んで噛むとうまみが出てくる。
量的にも多い方だ。
麺を楽しみ、合間にチャーシューをかじる。
うまいねえ。
まさかこんなにおいしいラーメン屋が、家から10分の所に出来たなんて。
しあわせだなあ。
店員は3人と、こんな小さな店にしては多い。
何か考えがあってのことなんだろう。
スープは食べ進めるうちにだんだん鹹くなってきた。
とても全部は飲みきれない。
体にも悪いから、残した。
でも、隣の中年夫婦は二人して飲み干していたよ。
普通のしょうゆラーメンで、こんなにおいしいと思うのは少ない。
もしかしたら、おいらは味噌ラーメンが好みなのかな。
おいらは現時点で荻窪ラーメンの1位に評価する。
荻窪ラーメンにまた新たな名店が誕生した。
2018/12/18 更新
家から近いのに、いつも並んでいるのでなかなか行けない店。
たまには行ってみたいと思っていた。
寒い日、これなら並ぶ人も少ないのではないかと思い、行ってみた。
5時35分に着いた。
夜の開店が6時なので、25分前。
4人が並んでいた。
よしよし、これなら1巡目に入れる。
その後、次々と後ろに人が並ぶ。
1巡目のギリは、5時45分くらいだった。
そのうちに店の外の灯りが灯り、暖簾が掲げられる。
6時ちょうどに入店。
入口左にある券売機で、ちゃーしゅ味噌ラーメン1,200円を購入。
奥から順に座り、チケットを手渡す。
席はL字カウンターだけで、一度に座れるのは9人かな。
カウンターの中に二人、外に一人の男性で回している。
外の男性は結構動き回って、客の誘導をしている。
一度に出来るのは2つのようで、順に出される。
10分ちょっと待って、着丼。
見た目は全然変わっていなかった。
厚く切られたチャーシューが2種類、5枚乗っている。
モヤシは大盛も頼めるが、普通にした。
それでも、モヤシが盛り上がって乗っている。
メンマもあるが、モヤシに隠れていた。
スープは味噌の色か、黄土色。
一口含むと、クリーミーで芳醇。
麺は中太から太麺。
ストレートで、腰がある。
モヤシの山を崩して、まずはチャーシューから。
うまい。
厚みがあって、ボリューミー。
満足。
スープの中から、麺を引き上げる。
重さを感じる。
うん、この味だ。
まだ店が出来てすぐに来たことがあり、あの頃はまだ並んでいなかった。
何も変わっていない。
いや、スープがこんなに濃かったかな。
結構濃厚で、ドロドロ感がある。
チャーシュー、麺、モヤシ、スープと代わるがわる食べ進める。
おいしいなあ。
このラーメンは独特、唯一無二だね。
あっさりとは対極にあるラーメンだ。
見回すと、客は若い人ばかり。
年寄りには、少し重いかも知れない。
モヤシの量を欲張らなくて正解だった。
十分に堪能できた。
出口は入口とは別のドアが横にあるので、そっちを利用する。
いつ通りかかっても30人近くが並んでいるが、夜の開店30分前に並ぶのが一番いいのかも知れない。
今度いつ食べられるか分からないので、十分に味わった。