ミヤマヤさんが投稿した丸静(東京/築地)の口コミ詳細

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酒がなくても ご飯はおいしい

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閉店丸静築地、新富町、築地市場/うなぎ

1

  • 昼の点数:4.1

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/07 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

焦げ焦げワイルドなうなぎが、うまかった

友達に誘われて、前から気になっていた築地の「丸静」へ行くことが出来た。
平日の昼過ぎに待合せ、12:30くらいに店に行くと、狭い路地の奥に6人ほどが並んで待っている。
築地の路地裏というまさに下町チックな場所にある。
日陰ではあるが夏の日盛り、結構暑いのだがここで待たなければならない。

しかし、ちょうど最初に入った人たちが出てきたようで、10分も待たずに中に入ることが出来た。

カウンターに3人分の空きがあり、大将が焼いている目の前に座れた。
客席には若い人が多いが、店の奥まで一杯に入っている。
冷房はあるのかないのか、かなり暑い。
店の中にうなぎを焼くにおいが充満して、うなぎ屋に来たーという感じが半端ではない。
壁も天井もすべてに年季が入っており、なにもかもが煤けている。
焼き台の前のガラスは、あぶらで黒くなっている。

大将は人一人入れるだけのスペースで、熱い焼き台に向きあっている。
でも明るくエネルギッシュで、常に客に話しかけている。

ここのうな重は、
臣 3600円
尊 4300円
王 5100円
となっているが、値段の違いはうなぎの量だけ。
臣は1匹分、尊は1匹半、王は2匹分になる。(多分)

我々は臣を3つ注文。

回りを見てみると、臣を注文する人が多く、残りは尊。
尊は、うなぎが重ねられて重箱からはみ出ている。
かなりのボリュームだ。

奥で重箱にご飯だけを入れて、カウンターの前に並べると、大将がご飯にタレをかけて焼き上がったうなぎを手際よく乗せていく。
並んだ出来上がりのうな重を見ると、焦げ具合はまちまちだった。
全体にかなり黒く焦げたのと、それほどでもないのがあり、焼き上がりについて あまり細かくは気にしていないと思われる。
ということは、必ずしもいつも同じような焼け具合ではないということにもなるので、行く度に違う焼け具合のうなぎが食べられるという可能性はある。

炭は使わず、ガスで鉄板を焼いている炉が使われている。
多分火力は均一なのでは思われるが、焼き上がりにむらが出るのは面白い。

炭ではないので、うちわは使っていない。

すでに白焼きにされたうなぎを、順々に甕に満たされたタレにくぐらせて焼いていく。
火力が強いようで、すぐに焦げる。
ひっきりなしに、うなぎの場所を入れ替えている。
ということは、乗せる場所で温度の差がかなりあるのだろう。

我々の分が焼けて、目の前で用意をしている。
焼きたてのうなぎが、音を立てている。
手際よく串を抜いて、ご飯の上に並べていく。

おいらのは比較的焦げていないのがきた。
もっと焦げていてもいいんだけどなあ。
ワイルドに焦げたうなぎ、好きなんだよねえ。

さっそく いただきます。
うん、本当によく焼けていて、うまい。
フワトロうなぎではなく、しっかり歯ごたえのあるうなぎだ。
といっても、箸で切れる柔らかさだ。
久しぶりにこういううなぎを食べたが、うまいなあ。

うなぎは厚みもあり、あぶらが乗っている。
しっぽの先は真っ黒に焦げている。
意外にも タレの味は、ごくあっさり。
醤油の辛さも、甘みもごくごく控えめ。
もっと濃い味かと思ったが、見た目とは違う。

肝吸の肝が、かなり大きい。
もちろん、お汁の味もあっさり。

新香は多め。
キュウリ・ニンジン・ダイコン・奈良漬・沢庵まで。
箸休めにつまみながら、食べ進める。

いや、とてもおいしい。
久しぶりのワイルドなうなぎ。
もう少し、味が濃くてもいいけどなあ。
でも、満足。

友達はご飯が柔らかめだと言っていたが、そんなには感じなかった。
ご飯も、おいしかった。

友達は山椒をかけているが、もちろんおいらはかけない。
せっかくのうなぎが台無しになると思っているから。

最近の東京周辺のうなぎは、きれいな見た目で、やわらかく上品なのが多いけれど、まだこういううなぎがあったのだ。
どっちがいいかって、おいらはもちろんこっちのワイルド系が好みなのだ。

この店に誘ってくれてありがとう。
大将もいつまでも元気で頑張ってほしいなあ。

  • 臣 3600円

  • 厚み

  • 裏皮 焦げ具合がいい

  • 肝吸

  • 新香

  • ご飯

  • メニュー 2016年7月

  • 大将の背中

  • 焼き台

  • カウンター

  • 路地の奥にある

2016/07/29 更新

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