mangomanさんが投稿したBar Gin&It(東京/新宿三丁目)の口コミ詳細

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ぴょんたの食べ歩き

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mangoman (50代後半・男性・京都府) 認証済

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Bar Gin&It新宿三丁目、新宿御苑前、東新宿/バー

1

  • 夜の点数:4.7

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/05 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

米国禁酒法時代のお酒があると聞いてお邪魔しました

1か月ほどまえ食べ歩き仲間の一人から、米国禁酒法時代のお酒を飲ませてくれるお店があるよと教えてくれました。
お店を聞いたのですがなかなか見つけられず、悔しい思いをしておりました。


策やその仲間と飲む機会があり、一次会の後、私がリクエストしました。
米国禁酒法時代のお酒が飲めるお店に連れて行って!


そんなことでワクワクしながら訪問。


わからないはずです。
新宿五丁目の道を永遠と歩き、突然、「ここだよ!」と教えてくれたものの、目印になるものは何もなし。
しまっているお店のかと思いました。


中に入ると最低限の明かりのなか、お酒がずらり。
用意されたテーブルにつくと、ろうそくの明かりが心地よさを誘います。

最初は、好きななくテルで乾杯をし、
で、いよいよ本命の登場。

ところが、、、

禁酒法時代のバーボンは、ちょうどGWで最後の一杯がでてしまったとのこと。
そこで、禁酒法があけた直後のバーボンをいただきました。

一口飲むと、

この世とは思えないまろやかさが口の中に広がります。
バーボンの甘さが、今まで経験したことのない香りが口の中に広がりましす。

二口目に口をつけると、

味が変わってる!


バーテンダーにきけば、空気に触れるとどんどん味がわかるとのこと。
感動、感激の嵐です。


暗がりの中、ボトルをみると製造年月日が書いてる。

1917年

???

あれ、禁酒法は、1920年のはず。
老眼、近眼、乱視で、ろうそくの灯のもとでみたので単に見間違えかな
まあ、どうでもいい。

そして、そのときは、禁酒法時代に作られたお酒をいただきたい。

  • 薔薇が綺麗

  • トイレに飾ってあった

  • ドライマティーニ

  • ドライフルーツ

  • シャンパンカクテル

  • 米国禁酒法時代のバーボン ショット12,000円

  • 米国禁酒法が終わった直後のバーボン ショット6000円

2015/05/09 更新

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