あばさんが投稿した麺屋はちれん 読谷本店(沖縄/読谷村)の口コミ詳細

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沖縄の飲食店中心の食べ飲みある記

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麺屋はちれん 読谷本店読谷村/ラーメン、つけ麺、その他

3

  • 夜の点数:3.8

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.3
      • |CP 3.4
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.7

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.3
      • |CP 3.4
      • |酒・ドリンク -
3回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

移転前の定番メニュー!懐かしの「八層麺」

読谷村喜名、『JAおきなわ ゆんた市場』の隣の『読谷村地域振興センター』の3F。
以前国道58号沿いにあった時から、県内では有名なつけ麺屋です。
お昼に仕事で近くにいたので、久しぶりに行ってみることにしました。

新型コロナの影響か、3Fに上がると入口が少し閉鎖的になっています。
そこから中に入ると、シールドに囲まれた30席ぐらいありそうなオープンな空間が広がってる。
場所柄、お客さんには地元民だけでなく、外国人(軍人)も多かったのですが、
その時はコロナ禍だったので、ピーク時間でも日本人のみで半分も埋まってなかった(*_*)

メニューは、大きく”つけ麺”と”らぁ麺”に分かれていますが、どちらかと言えば”つけ麺”が有名。
券売機で注文するシステムなんですが、ふと、券売機の横のAサイン看板を見ると「八層麺」が限定復活していると言う。
これって、国道沿いにあった時に人気だったメニューじゃないか!とテンション爆上がり!
ということで「八層麺」(700円)を注文してみました。

大きな「メンマ」に「ひき肉」「海苔」がのったシンプルな「ラーメン」。
ピンクの「ナルト」がアクセントとなって、見ためを少しだけ華やかにしてくれてます(^_^)
「沖縄そば」みたく”豚骨”と”鰹”のWスープらしいのですが、白濁で”豚骨”が強めの”スープ”。
お味の方は、やや甘みの感じるアッサリで深みのある”スープ”と、中太の”ストレート麺”の相性が抜群。
コテコテを受け付けなくなったおじさんの体には、スルスル入っていき、一気に平らげました。

「八層麺」は、他のラーメン屋に似たものが無いので、完全復活してもらいたいなぁ。
新型コロナに負けない人気店だと思いますが、少なからず影響も受けているでしょうし、
また、お客さんが戻るいい起爆剤になるとは思うんですがね。

  • 八層麺

2021/02/03 更新

2回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

久しぶりに”つけ麺”じゃなく”ラーメン”

読谷村喜名、『JAおきなわ ゆんた市場』の隣の『読谷村地域振興センター』の3F。
2年前にこちらに移動してきた、読谷村の人気つけ麺屋です。
夜に近くにいたので、久しぶりに行ってみることにしました。

公共施設的な建物内なので、キレイで、席数も多いオープンな空間。
雰囲気的にはやや殺風景ではありますが、場所柄お客さんには地元民だけでなく、外国人(軍人)も多く、
駐車場も広く使えるし、移転は大成功だったんじゃないでしょうか。

メニューは、定番の「つけめん」「梅つけめん」「辣醤(らーじゃん)つけめん」と、3種類の”つけ麺”。
”ラーメン”は、普通の「らーめん」と「辣醤めん」の2種類。
移転する前は「ラーメン」も結構食べてたんですがね。
5年ぶりぐらいに”ラーメン”メニューから「辣醤めん」(730円)を注文してみました。

「辣醤つけめん」の”つけダレ”がベースとなっている”ラーメン”。
ピリ辛の中に、「海老」の甘みがあり、若干の酸味も感じます。
”つけ麺”としては一級品の”つけダレ”ですが、”ラーメン”としてはやや味が強いかな。
(もちろん”ラーメン”向けに味付けはセーブしているとは思うのですが。。。)
それでも、『はちれん』のレベルの高さを実感できる、繊細な味のピリ辛”ラーメン”でした!

まだ寒い間は、また”ラーメン”を堪能しようかな。
また温かくなれば、こちらの1番人気「梅つけめん」を食べに行きたいと思います(^_^)

  • 辣醤めん

2019/02/22 更新

1回目

2017/05 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

移転しても行列ができる店

読谷村喜名、以前国道58号沿いにあった行列できるラーメン屋が読谷村役場近くに移転。
細かく言うと『JAおきなわ ゆんた市場』の隣の『読谷村地域振興センター』の3Fにあります。
なんらかのトラブルで移転せざるをえなくなり、読谷村のバックアップのもとこちらに移転してきたようです。

移転前は、常に行列ができてる人気店。
おそらく人が並んでいると思い、お昼ピークを避けた13時半ごろに行ってみましたが、
3Fに行くと、待合席があり、そこに何人か並んでました。相変わらず大人気ですね!

店内はどこか殺風景で、社員食堂みたいな雰囲気。
カウンター席とテーブル席で、30席ぐらい。
入口のところに券売機があり、食券を買って、店員さんに渡してから待合席で待つことになります。
他のお客さんは、観光客、地元の学生、外国人も何組かいるようでした。

こちらは「ラーメン」も置いていますが、人気なのは圧倒的に「つけ麺」。
特に「梅つけ麺」が1番人気で、この日も「梅つけ麺」にしようか迷った挙句、
個人的に以前のお店で1番よく食べていた、ピリ辛の「辣醤(らーじゃん)つけ麺」(750円)を注文しました!

10分ぐらいでカウンター席に案内され、席に着いてからも若干待たされました。
で、到着した「辣醤つけ麺」!見た目は移転前と変わりません。(もちろんです!)
こちらのダシは、”豚骨”、”鶏ガラ”、”魚介”のトリプルスープなんですが、
「辣醤つけ麺」は、そこに香り高い”醤油”と小エビの香りが加わり、香りからしてソソられる。
いわゆるシャバ系の「つけダレ」で、スムーズに浸かりながらも、しっかりとタレの味を拾う「麺」。
”ピリ辛”な感じもクセになるし、相変わらず美味しい「つけ麺」でした!

以前のお店は、店の狭さと建物の汚さがネックだったため、広くて新しくなって大正解!
雰囲気的な味はなくなりましたが、「つけ麺」自体の味はいままでのままなので、
これからも大人気「つけ麺」屋として続いていくことでしょう!

  • 辣醤つけ麺

  • 読谷村地域振興センター

  • 読谷村地域振興センターの3F

2019/02/21 更新

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